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SBSの新水木ドラマ 『ボスを守れ』 メーンポスター2種公開 & キム・ジェジュン 撮影場での写真を公開 ほか  ・・・110803夜9時55分~ [ ●ボスを守れ・보스를 지켜라SBS110803]



◆ チソン、うさぎと一緒に撮った写真を公開・・・「うさぎそっくり」 ◆

【Kstar news 07月26日 20時37分】

韓流スターニュース

チソンが可愛らしい魅力を表した。

チソンは26日午後2時頃、自身のme2day(つぶやきサイト)に、「うさぎと一緒に。何度見ても表情が真剣ですね」と1枚の写真を公開した。

写真の中のチソンは、前髪をピンでアップして固定し、おでこを出した姿が収められている。チソンはチェック柄のシャツに蝶ネクタイを合わせ、片手にはうさぎを抱えている。キュートなコンセプトと似合わない真剣な表情が笑いを催した。

写真を見たネットユーザーは、「すごく可愛いです」、「女の子よりも可愛いと思います」、「うさぎにそっくり」などとコメントを寄せた。

なお、チソンは来月3日に初放送されるSBSドラマ『ボスを守れ』(原題)に財閥企業の愚か者ボス、チャ・ジホン役で出演する。
提供:
〔KSTAR NEWS&Moneytoday Starnews〕



◆ 「ボスを守れ」のチェ・ガンヒ、抱腹絶倒 “アルバイター”に変身 ◆

【財経新聞 財経日報 2011-07-26 22:55:01】

韓国SBS新水・木ドラマ「ボスを守れ」のチェ・ガンヒが、今度は88万ウォン世代(韓国のワーキングプア世代)の“アルバイター”に変身した。写真=エイストーリー

韓国SBS新水・木ドラマ「ボスを守れ」のチェ・ガンヒが、今度は88万ウォン世代(韓国のワーキングプア世代)の“アルバイター”に変身した。写真=エイストーリー
 韓国SBS新水・木ドラマ「ボスを守れ」のチェ・ガンヒが、今度は88万ウォン世代(韓国のワーキングプア世代)の“アルバイター”に変身した。

 チェ・ガンヒは、8月3日放送の「ボスを守れ」(脚本クォン・ギヨン、演出ソン・ジョンヒョン、製作会社エイストーリー)で、典型的な若年失業者から紆余曲折の末、財閥企業に派遣秘書として就職するようになるノ・ウンソル役で熱演している。

 7月初旬の撮影では、髪をぎゅっと結わえてスーパーの制服を着た“熱血アルバイター”の姿で登場。マイクを持って声高らかに売り込みをしたり、自分の体より大きいカートに品物を載せて運ぶといったスーパーのアルバイトの臨場感あふれる演技を披露し、リアルな「求職現場」の様子を収めている。

 特にこの日の撮影は、大学を卒業しても就職できず悔しい思いをしていたノ・ウンソルが、就職を控えて各種のアルバイトを探しながら孤軍奮闘するシーン。ウンソルはスーパーのアルバイト以外にも、カジュアルなシャツにエプロンをつけて食堂で料理を運ぶアルバイトをするなど、就職前に金を稼ぐためなら身を投げうって働く「アルバイトの達人」の姿を見せた。

 ウンソルのこのような努力は、いずれ大企業のボスを補佐する秘書という重責を担う基となる。きのこヘアの女子高生や、くたびれたガリ勉大学生の姿を見せるなど、ファンタジックな変身の数々を披露しているチェ・ガンヒが、また新たな変身を遂げて期待感を高めている。

 何よりもスーパーの撮影現場では、チェ・ガンヒがマイクを持って声高らかに「買ってくださ~い!」と叫びながら登場。その後、チェ・ガンヒを見るために集まってきた買い物客でスーパーが一瞬大騒ぎに。さらにチェ・ガンヒはファンに囲まれた状況でも貫禄の演技を見せ、ファンから拍手を浴びながら「『ボスを守れ』をよろしくお願いします」と叫んでしっかりとファンサービスを行い、「さすがチェ・ガンヒ」と高く評価された。

 製作会社のエイストーリーによると、「チェ・ガンヒの熱演で、撮影現場は連日新しいエネルギーであふれています」とのこと。さらに「女子高生、大学生、さらにアルバイターまで披露した3段階の変身は、まだ始まったばかりです。不良ボスを守るため超強力プロジェクトを遂行するカッコいい秘書へと成長する姿に期待して下さい」と語った。

 ドラマ「ボスを守れ」は、就職難を経験したノ・ウンソル(チェ・ガンヒ)が、紆余曲折の末に財閥企業の不良上司であるチャ・ジホンに仕える派遣秘書として就職するようになる中、繰り広げられる甘酸っぱく軽快なロマンティックコメディで、チソン、チェ・ガンヒ、JYJジェジュン、ワン・ジヘが生き生きとした人間関係を展開する予定だ。そこに貫禄の演技力でドラマの軸を成すパク・ヨンギュ、チャ・ファヨン、キム・チョンといったベテラン俳優陣も加わり、熱演が期待されている。

 ドラマ「パリの恋人」「天使の誘惑」「糟糠の妻クラブ」のソン・ジョンヒョンプロデューサーと「愛に狂う」の作家クォン・ギヨンがコンビを組み、さらに期待を高めている。韓国SBS水・木ドラマ「シティーハンター」の後続ドラマとして、「ボスを守れ」初回は8月3日水曜夜9時55分より放送される。(翻訳:萩庭雅美)



◆ 『ボスを守れ』キム・ジェジュン、演技もプロ級 ◆

【innolife 2011/07/26(Tue) 15:00】


SBSの新水木ドラマ『ボスを守れ』のキム・ジェジュンが、素敵なプレゼンテーションをやりこなした。キム・ジェジュンは劇中「財界のプリンス」という愛称を持ったチャ・ムウォン本部長役を演じる。

最近、京畿道城南市庁の大会議室で行われた撮影でキム・ジェジュンは専門用語でいっぱいの資料を休む時間ずっと分析したり、自身の動線をチェックするなど練習を繰り返した。 


キム・ジェジュンはソン・ジョンヒョン・プロデューサーのキューサインがでるとすぐにNGなく無難に演じて注目を集めた。ある製作関係者は「キム・ジェジュンが10ヶ国をまわったワールドツアーコンサートで直接公演を演出したが、コンサートが終わった後にスタッフからスタンディングオべーションを受けた」とし、「このような情熱と慎重さが今回のドラマでもにじみ出るようだ」と説明した。

一方、『シティーハンター』の後枠で8月3日からスタートする『ボスを守れ』は、初心者の女性秘書が不良な財閥2世にボスとして出会って繰り広げられるロマンチックドラマで、『パリの恋人』、『天使の誘惑』のソン・ジョンヒョン・プロデューサーと『愛に狂う』を執筆した脚本家クォン・キヨンが手を組んだ。チソン、チェ・ガンヒ、キム・ジェジュン、ワン・ジヘなどが出演する。 [写真=SBS]



◆ 新ドラマ『ボスを守れ』メーンポスター2種公開 ◆

【朝鮮日報 2011/07/26 11:27:24】


 SBSの新水木ドラマ『ボスを守れ』のメーンポスター2種が26日に初公開された。

 「花のボディーガード」がコンセプトの先行ポスターに続き登場したメーンポスターは、チソン、チェ・ガンヒ、ジェジュン、ワン・ジヘのメーンキャストの個性があふれる「4人4色バージョン」と、チソン&チェ・ガンヒのコミカルな「ツーショット・バージョン」の2種類だ。

 メーンキャスト4人のポスターでは、チソンは葉巻を手にダメダメ風なボスを、チェ・ガンヒはキッと口をつぐみ、壁を突き抜けて飛び出す熱血秘書をパワフルに演じている。

 映画『プラダを着た悪魔』風のコンセプトで撮影されたチソンとチェ・ガンヒのツーショット・ポスターでは、手を腰に当て「不良ボス」に物申す秘書役のチェ・ガンヒと、その威勢の良さにビックリ仰天し吹っ飛ぶコミカルなボス、チソンの姿が写っている。


ユン・ソンヨル記者 STARNEWS/朝鮮日報日本語版



◆ チソン 食事をとるのを忘れるほど台本に夢中になり ◆

【bnt news 2011-07-26 11:08:26】


7月24日、俳優のチソンは自身のミートゥデーに『今回のドラマの台本は、本当におもしろいです。食事をとるのも忘れて、独りクックッと笑いながら』とコメントし、写真を公開した。

写真のチソンは、注文した食べ物を一口も食べないまま、ドラマ『ボスを守れ』の台本を読みながら笑っている。 

チソンは、『8月からはボスを守れを観ながら一緒に笑いましょう』と、8月3日から放送されるドラマの宣伝に熱を上げた。(写真:チソン ミートゥデー)



◆ キム・ジェジュン 『ボスを守れ(仮)』の撮影場での写真を公開 ◆

【財経新聞 財経日報 2011-07-25 14:49:25】


JYJのキム・ジェジュンは7月23日、自身のミートゥデーに『家族写真、僕の兄さんと姉さん、ジャジャン!』とコメントしながら、俳優のチソンとチェ・ガンヒとの写真を公開した。

写真の三人はみな、新しいSBSドラマ『ボスを守れ』で出演する。キム・ジェジュンは乗用車の前に立っており、残りの二人は乗用車の中から外に首を出している。特にチソンは、キム・ジェジュンの耳を引っ張って仲の良さをアピールしている。キム・ジェジュンはふざけた表情を浮かべ、チェ・ガンヒはかわいらしい表情でカメラを見つめている。(写真:キム・ジェジュン ツイッター)


◆ チソン、キム・ジェジュン、「不良ボスVS 模範ボス」のカリスマの争い ◆

【財経新聞 財経日報 2011-07-22 17:44:34】

8月3日から放送の韓国ドラマ「ボスを守れ」で、俳優チソンとJYJのメンバーで俳優のキム・ジェジュン演じるカリスマボスに注目が集まっている。写真=エイストーリー

8月3日から放送の韓国ドラマ「ボスを守れ」で、俳優チソンとJYJのメンバーで俳優のキム・ジェジュン演じるカリスマボスに注目が集まっている。写真=エイストーリー
 8月3日から放送の韓国ドラマ「ボスを守れ」で、俳優チソンとJYJのメンバーで俳優のキム・ジェジュン演じるカリスマボスに注目が集まっている。

 チソンとキム・ジェジュンは韓国SBSの新水木ドラマ「ボスを守れ」(脚本クォン・ギヨン、演出ソン・ジョンヒョン、製作会社エイストーリー)で、どこか抜けていて世間知らずな財閥企業の末息子で「不良ボス」であるチャ・ジホン役と、ずば抜けた能力を兼ね揃えた財界のプリンスで「模範ボス」であるチャ・ムウォン役でそれぞれ「イケてるボス」を演じている。

 チャ・ジホン(チソン)とチャ・ムウォン(キム・ジェジュン)はいとこ同士だが、ボスの席に座るためグループ内で微妙な駆け引きを繰り広げている。チャ・ジホンは優れたいとこムウォンに人知れず劣等感を抱いており、ムウォンは複雑な家族の争いによって奪われたグループの総括経営権を取り戻そうと、ジホンを警戒している。二人はグループ内の重要な報告会や創立パーティーの場でも、他の者にはわからないようお互い鋭い視線を交わし、静かなる血闘を繰り広げている。無頓着、文句言い、ぐうたらと3拍子揃った不良ボスのジホンは彼特有の視線を送り、その視線の先で、マナー、能力、処世術を兼ね揃えた模範ボス、ムウォンが冷たく鋭い視線を返す。チソンとキム・ジェジュンが演じるカリスマポスには撮影現場が息を呑むほどである。

 カメラの前ではカリスマの火花を散らす二人だが、撮影の合間は常に一緒にいて会話を交わす親しい間柄である。演技の先輩であるチソンは演技の挑戦状を差し出してきたキム・ジェジュンに、「劇中では僕より出来る奴なんだから、遠慮しないでどんどんかかってきていいよ」と励まし、キム・ジェジュンはそんなチソンのおかげで演技に対するプレッシャーが少し軽くなったようだ。
 
 撮影現場で独特の呼吸を見せる二人により、グループの経営権のみならず女優チェ・ガンヒ演じるヒロイン、ノ・ウンソルを挟んで繰り広げられる愛の血闘にも視聴者の注目が集まっている。

 製作会社エイスストーリーは、「撮影現場のムードメーカーであるチソンと、笑顔で歩み寄ってくる礼儀正しいキム・ジェジュン、この二人の独特の呼吸を期待してほしい」と言い、「不良ボスと模範ボスの相反する魅力を持った二人が今年の上半期“イケてるボスカップルシンドローム”を起こすかも」と期待感を表した。

 韓国SBS水木ドラマ「シティーハンター」の後続ドラマとして放映される「ボスを守れ」は、就職難を経験した女主人公ノ・ウンソル(チェ・ガンヒ)が紆余曲折の末、派遣秘書として財閥企業の不良上司チャ・ジホンの元で働くようになる中、繰り広げられる甘酸っぱく軽快なロマンチックコメディーだ。ドラマ「パリの恋人」「天使の誘惑」「糟糠の妻クラブ」のソン・ジョンヒョンプロデューサーと「愛に狂う」の作家クォン・ギヨンがコンビを組み、更に期待を高めている。「ボスを守れ」は8月3日水曜夜9時55分から放送される。(翻訳:中川)



◆ 『ボスを守れ』キム・ジェジュン、ハン・ヘジンの応援に“やる気満々”  ◆

【innolife 2011/07/22(Fri) 07:59】


SBSの新しい水木ドラマ『ボスを守れ』のキム・ジェジュンが、ハン・ヘジンから心強いエールを受けた。

『ボスを守れ』で財界のプリンス、チャ・ムウォン本部長役を演じるキム・ジェジュンは今月20日、Twitterでハン・ヘジンへ「姉さん、トークショー頑張って!うちの兄さん姉さんたちもよろしくお願い」とメッセージを送った。ハン・ヘジンは「ありがとう。『ボスを守れ』本番死守するね。頑張って上手にやっているという話で持ちきりだよ」と返答してテレビドラマにデビューするキム・ジェジュンを応援した。

2人は今年6月15日、ベトナム・ホーチミンで開かれたアジアンドリームカップに“パク・チソンのプレンズ”資格で参加しながら親しくなった。こうした縁で2人は携帯メッセージやTwitterなどで近況を伝えながら友情を育んだという。ドラマ関係者は「キム・ジェジュンが愛想がよくて気さくな俳優として大先輩のハン・ヘジンと姉弟みたいに過ごしている」とし「機会があったら、2人が同じ作品で共演することもあるだろう」と話した。

キム・ジェジュンが出演する『ボスを守れ』は、8月3日午後9時55分からスタートする。



◆ キム・ジェジュン「俳優活動に突入します」 ◆

【innolife 2011/07/19(Tue) 10:10】






SBS新しい水木ドラマ『ボスを守れ』財閥2世チャ・ムウォン役で本格的な演技活動に突入するグループJYJキム・ジェジュンのインタビューに先立ってポーズを取っている。



◆ 共演者がジェジュンの演技を絶賛=『ボスを守れ』  ◆

【朝鮮日報 2011/07/18 08:29:22】


 新水木ドラマ『ボスを守れ』(SBS)に出演するJYJのジェジュンが、誠実な姿勢と確かな演技力で、共演者から絶賛されている。

 17日にSBSが発表したところによると、ジェジュンは15日、63ビル(ソウル・汝矣島)で行われたレセプションシーンの撮影を皮切りに、本格的な撮影に入ったという。

 劇中、財界のプリンスと呼ばれるムウォン役を演じるジェジュン。ソン・ジョンヒョン監督のキューサインに合わせ、ジホン役のチソンとセリフを交わし、ともに式場で撮影に臨んでいた先輩俳優たちの間で、感嘆の声がもれ始めた。

 パク・ヨンギュ、チャ・ファヨン、キム・ハギュンら、この日ジェジュンと初めて撮影をした中堅俳優たちは、異口同音に「ジェジュン君は今後大成する俳優。もっと上手くやれるよう協力しよう」と口をそろえた。

 制作スタッフは「ジェジュンが撮影に入る前、セリフだけでなく、衣装やメークなどを細かくチェックしているのを見た。(韓国での)演技は初めてだが、情熱だけはどの俳優にも負けていない」と満足感を示した。

 『ボスを守れ』はチソン、チェ・ガンヒ、ジェジュン、ワン・ジヘのほか、パク・ヨンギュ、チャ・ファヨン、キム・チョンらが出演。8月3日にスタートする。

ムン・ワンシク記者 STARNEWS/朝鮮日報日本語版 




◆ インタビュー:ジェジュン「JYJで同じ作品に出たい」 ◆

【朝鮮日報 2011/07/15 17:39:04】


 「実現できるかどうかは分からないけど、冗談で『同じ作品に出演しよう』という話は時々しています」

 人気グループJYJのキム・ジェジュンがテレビドラマに出演する。 SBSの新水木ドラマ『ボスを守れ』だ。

 キム・ジェジュンは『トキメキ☆成均館スキャンダル』(KBS第2)や現在放送中の月火ドラマ『ミス・リプリー』(MBC)などで俳優としての地位を築いたユチョン、ミュージカルの舞台で活躍するジュンスの後に続き、韓国での活動の火ぶたを切った。ステージ上で歌手として歌うJYJはなかなか見ることができないだけに、個々の活動でファンにアプローチしようというのだ。

 「3人が一つの作品にキャスティングされることってありますか。すごくいいと思うんです。いつも冗談で言っていますよ。『トキメキ☆成均館スキャンダル』のとき、僕とジュンスがエキストラで出たらどうだったかな、って。『ボスを守れ』で僕が演じるチャ・ムウォンという役は企業グループの本部長という設定ですから、『ミス・リプリー』でソン・ユヒョン本部長を演じているユチョンとビジネスの話をするシーンも面白いと思います」


 キム・ジェジュンが演じるチャ・ムウォンウンは30代前半の有能な本部長で、いとこのチャ・ジホン(チソン)が会長の視野から外れてしまったことから、企業グループを手に入れようと画策する。20代半ばのキム・ジェジュンからは想像もできないイメージだ。

 「普段ジェジュンと言ったら思い浮かべるイメージから、やっかいなものはなくし、ヘアースタイルも衣装もできるだけシンプルにしました。設定では、ムウォンは悪役のようですが、実際の映像ではそうは見えないんです。子どものころからジホンと親しかったので、ジホンとの闘いは子ども同士のけんかのような感じになると思います」

 『ボスを守れ』に臨むキム・ジェジュンの目標は高すぎもしないし、低すぎもしない。アイドルが演技をするということへの先入観、視聴率争いなど、プレッシャーになる要素は多い。

 「このドラマで歌手出身なのは僕だけ。僕の演技が空回りすれば、酷評が殺到するでしょう。JYJのジェジュンというイメージがありますからね。僕の目標は、俳優の先輩方になじめるような演技をすることです。視聴率が高ければいいのですが、そうした欲も、賞に対する欲も全くありません」

 『ボスを守れ』チームは先日、チソンが中心になってオリエンテーション合宿を行い、チームワークをがっちり固めた。キム・ジェジュンは「チソン先輩は、本当に弟に接するときのようにいろいろとしてくれます」と撮影現場のムードを伝えた。二人は合宿で同じベッドに寝るほど親しくなった。


 「一番良かったのは、出演者たちがみんな自分の役に満足しているということです。いい感じですね。つらくても笑顔で撮影できそうです。台本をもらうのも早いし、プロデューサーと一緒に楽しく現場のムードを盛り上げてくださるんです」

 俳優と同時に、歌手としてJYJの活動に対する欲ものぞかせた。ドラマ撮影中も、JYJはステージでファンの前に姿を現す予定だ。

 「基本的にはドラマに集中すべきだと思います。でも、一番中心にあるのはJYJの活動です。たぶん撮影中も、JYJとしてのスケジュールがかなり入っていると思います。音楽的な活動やプロモーション、PR大使としての活動も並行することになるでしょう。どうか見守っていてください」

キム・ヨンファン記者 edaily/朝鮮日報日本語版



◆ JYJ キム・ジェジュン ハン・ヘジンを『Gobang King』と呼び ◆

【BNTニュース 2011-07-14 11:46:03 】


キム・ジェジュンは7月11日、あるメディアとの電話インタビューで、「先月、パク・チソンフレンズとしてベトナムのホーチミンに行った際、ハン・ヘジンと親しくなった」と、参加者の中で紅一点だったハン・ヘジンについて語った。

キム・ジェジュンは、ハン・ヘジンと偶然の一致で共通の知人がいることが分かって親しくなり、五目並べをして遊んだという。しかしハン・ヘジンの実力は想像以上で、キム・ジェジュンは一度も勝てずに全敗したと、エピソードを披露した。

キム・ジェジュンは、「ヘジンさんは、休み時間のたびに五目並べで遊んだが、コンピューターとやっても勝つほどだ。そのため、電話番号の登録名を『Gobang King』にした」と説明した。



◆ キム・ジェジュン「韓国ドラマデビュー、現場の雰囲気がとてもいい」  ◆

【innolife 2011/07/13(Wed) 11:48】


キム・ジェジュンは、撮影現場が楽しいという。チソンとパク・ヨンギュ(58)を見守りながら、笑いを我慢する。「パク・ヨンギュ先生はいつも上品で紳士的だけど、演技をすればとても笑える。チソン兄さんがパク・ヨンギュ先生の息子なのだが、やくざのような役で出てくる。そうするうちに普通のセリフもスラングみたいじゃないスラング、隠語で演技する。卑俗な言葉じゃないのにそれらしく聞こえてすごく面白い」と語った。

また「チソン兄さんの場合は、よく助けてくれるが、他の方も気配りをしてくれているのが分かる。チェ・ガンヒ姉さんは撮影が終わった後、挨拶ができなければ、メールを必ず入れてくれる。会った回数に比べて緊張感がなくなるのが早いよう。先輩がとても温かく接してくれる」と満足そうだった。

キム・ジェジュンは新たな覚悟で挑戦している。「『天国の郵便配達人』を撮った時は、歌手としての欲があった状態で、他の分野への欲がなかった。そのため、映画の撮影をする時間も、心構えがなっていなかった」と打ち明けた。

「映画とは何かを教えてくれる人がいなかった。また、続けて撮るのではなく、いくつかのシーンを撮ってまた歌手活動して、また撮影してという風なので、繋がる感情も分からずにそのまま撮った。私と一緒に撮影したハン・ヒョジュさんも正気ではなかったよう」としながら「日本でドラマを撮ってすごく変わった。多くを学びながら、俳優としての心構えを持つようになったきっかけになった」と説明した。

キム・ジェジュンは「『ボスを守れ』が持っているメッセージは、少し重いかもしれない。就職難に苦しんでいる求職者たちの苦しい事情だけでなく、会社員として普通の人たちが経験する苦しみを描いているが、その中で視聴者と共感する部分を分かち合い、笑いと感動を同時に感じることができるドラマになると思う」と自信を示した。



◆ キム・ジェジュン「チソン兄さんとパンツ姿で…2回も寝た」  ◆

【innolife 2011/07/13(Wed) 10:45】


キム・ジェジュンは、SBS『ボスを守れ』で韓国ドラマに初出演する。財閥2世“チ・ムウォン”役を演じるキム・ジェジュンは、“チャ・ジホン”役のチソンとは従兄弟同士で、親の世代の事件によって経営の主導権争いをしながら互いに対立する。

「チソン兄さんと権力争いをするが、実際には兄さんとすごく親しくなった。初ドラマのぎこちない現場の雰囲気に近づくことさえできずにいたが、兄さんが先に近付いて来てくれた」と感謝の気持ちを表した。

チソンとよりより親しくなったきっかけは、出演者、スタッフらと一緒に行ったMT(メンバーシップ・トレーニング)だった。「本格的な撮影に入る前に、チソン兄さんが主催したMTに行くことになった。

最初は単なる先輩、後輩のぎこちない仲だった。そこで酒を酌み交わしながら兄さんとパンツ一丁て寝ることになった」とし「その後、チソン兄さんと台本練習を一緒にしようと連絡がきて、家に遊びに行った。

その日も、兄さんのベッドで下着姿で寝ることになった。MTで“男同士なんだから何てことないだろ?”と言って寝たり、2回目は“最初のときもそうだったんだし、2回目はどうだ?”と言っていた。苦楽を共にすると、すぐに親しくなった」と冗談を言ったたりもした。

ドラマ『ボスを守れ』は『シティーハンター』の後続作として8月3日にスタートする。



◆ JYJキム・ジェジュン「ドラマデビュー」の所感を語る ◆

【innolife 2011/06/24(Fri) 17:00】


俳優として韓国ドラマに初めて出演するJYJのキム・ジェジュンが、演技に臨む覚悟を語った。

ジェジュンは、SBSの新しい水木ドラマ『ボスが変わりました』(仮題)で、ものすごい能力を持った財界のプリンス チャ・ムウォン役を演じる。ジェジュンの韓国でのドラマ出演は今回が初めて。しかし、映画『天国の郵便配達人』、日本のドラマ『素直になれなくて』を通じてすでに演技を披露したことがある。特に『素直になれなくて』では日本のトップ俳優の瑛太、上野樹里などと共演し、このドラマで2010年日刊スポーツ ドラマ グランプリ男優助演賞を受賞し、俳優として良いスタートを切った。

したがって、ジェジュンが果たしてドラマでどんな演技を見せるのか、ファンの期待が大きくなっている状況。ジェジュンは「良い俳優の方々と演出陣に出会えてうれしいです」とし、「楽しくて愉快なドラマになると思います。ドラマに一生懸命臨みます」と覚悟を語った。

一方、ジェジュンは26日に光州(クァンジュ)で行われる「2011 JYJワールド ツアーコンサート」のアンコールコンサートを終えた後、本格的なドラマ準備に拍車をかける計画だ。



◆ JYJ キム・ジェジュン、
          パク・ユチョンに続きドラマ出演確定『ボスが変わった』 ◆

【innolife 2011/06/23(Thu) 15:29】


グループJYJキム・ジェジュンが、SBSのドラマ『ボスが変わった(仮題)』に出演するというニュースが伝えられた。

キム・ジェジュンは昨年、日本のフジテレビ系で放送されたドラマ『素直になれなくて』に出演したが、今まで韓国ではドラマに出演したことはなかった。そんな点で『ボスが変わった』の出演は韓国のファンには初めて俳優としての姿を見せることになる。初めての演技に挑戦するJYJキム・ジェジュンは、強大な能力を持った「財界のプリンス」チャ・ムウォン役を演じることになる。 

『ボスが変わった』は就職難を体験したヒロインが紆余曲折の末、財閥企業の不良上司である男性主人公の元で働く派遣社員の秘書として就職することになりながら繰り広げられるロマンチックコメディで、チェ・ガンヒとチソンが主演に確定した状態だ。

ドラマ関係者は「『ボスが変わった』に最も適当な俳優を見つけた」とし、「キャラクターにぴったりな俳優のイメージと安定した演技力、俳優一人一人が持っているさまざざまな魅力要素が『ボスが変わった』を完成させてくれるだろう」と自信を伝えた。

一方、『ボスが変わった』は『パリの恋人』、『天使の誘惑』、『糟糠の妻クラブ』のソン・ジョンヒョン・プロデューサー と 『愛に狂う』の脚本家クォン・キヨ が意気投合、より期待感を集めている。『シティーハンター』の後枠で、8月3日水曜日夜9時55分にスタートする。



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