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ロッテ免税店、韓流マーケティングで世界攻略へ [◆ その他いろいろ ◆]





◆ ロッテ免税店、韓流マーケティングで世界攻略へ ◆

【中央日報 2011年07月05日10時02分】

  国内だけで事業を行っていた免税店が海外に進出する。ロッテ免税店は4日、韓国の免税店業界で初めてインドネシア・ジャカルタのスカルノハッタ国際空港免税店の運営権を獲得したと明らかにした。スカルノハッタ空港免税店は年内に約900平方メートル規模で、ブランド衣類やかばん、香水・化粧品・酒類・たばこなどを販売する。スカルノハッタ空港は年間1000万人以上の旅行客が利用するインドネシアの代表空港だ。 

  韓国の免税店が海外に進出するのは今回が初めて。ロッテ免税店は国内だけで営業しながらも、昨年は売り上げ約2兆3000億ウォンと売り上げ基準でアジア1位、世界6位となった。 

  ロッテ免税店は2018年まで全売り上げのうち海外売り上げの割合を40%以上に引き上げる計画だ。崔英洙(チェ・ヨンス)代表は、「ロッテ免税店固有の韓流マーケティング力で東南アジアの韓流ブームをうまく活用して市場攻略に出る」と話した。



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<♪ So I'm loving you 2011  Japanese ver.>



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 ロッテ免税店 免税店初のプリペイドカードの無人贈呈機を導入 ◆

【BNTニュース 2011-06-27 11:47:07】


プリペイドカードの無人贈呈機は、購入済みのレシートをバーコードリーダーに読み込ませ、免税店のプリペイドカードを発行する機械。画面に、購入金額による贈呈謝恩品リストが表示され、項目を選択すれば免税店で使用可能な購入金額別プリペイドカードが発行される。 現在、ロッテ免税店のソゴン洞本店、ワールド店、COEX店、仁川空港店、釜山店など5つの支店に導入・運営されている。
 
ロッテ免税店がこれまで謝恩品として贈呈してきたプリペイドカードは、現金のようにその場で使うことができ、利用客にはたいへん人気の高い謝恩品だ。人気が高いだけにプリペイドカードを受け取る窓口の前には、長い列ができることが多い。

ロッテ免税店は、このような利用者のわずらわしさを解消するため、2011年5月、プリペイドカード無人贈呈機を導入した。これまでの運営の結果、利用者の待ち時間が短縮されただけでなく、イベント情報端末機を通じてさまざまなイベント情報を正確に発信するなど、利用者の便宜も強化された。
 
一方、ロッテ免税店仁川空港店では、韓国初のパスポート情報読み取り機を内臓し、利用者がより便利に謝恩品を受け取ることができるようにする予定だ。ロッテ免税店は今後、プリペイドカード無人贈呈機の導入を全支店で導入する。


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