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SBS 『武士ペク・ドンス』 18日第5話(14.3%)、19日第6話(15.0%) & OST1 BMK 、OST2 Superjuniorイェソン 、OST3 シン・ソンウ、OST4 부활(ブファル・復活)、OST5 ソ・ヨンウン  【무사 백동수】 [ ●武士ペク・ドンス・SBS 110704~]



<OST 1> 110704
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OST 1 < 야뇌 > BMK 



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 <OST 2> 110718
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OST 2 <たった1日だけ> 예성 (イェソン)




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<OST 3> 110720
고여-신성우_앨범자켓_OST3_w.rose.jpg

OST 3 < 고여 > 신성우 (シン・ソンウ)



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<OST 4> 110721
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OST 4 < The Only Road   > 부활(ブファル)


      부활 (ブファル 復活 BOOHWAL )
부활ブファル.jpg
左から : 서재혁(ソ・ジェヒョック)ベース 、채제민(チェ・ジェミン)ドラム 、
김태원(キム・テウォン)リーダー・ギター 、정동하(チョン・ドンハ)ボーカル  

◆ 伝説のロックバンド「復活」リーダーキム・テウォンのロン毛は実はカツラ! ◆

【K-PLAZA 2011-07-25】

ロックバンド「復活(부활/プファル)」のリーダーキム・テウォンがトレードマークとなっているロングヘアーが実はカツラであるという秘密を告白した。

最近SBSの「ヒーリングキャンプ−嬉しくないのか」の収録に参加したキム・テウォンは、ヒーリング体験の1つとして司会者のイ・ギョンギュ、キム・ジェドン、ハン・ヘジンと共に裸足で歩いていた。ハン・ヘジンはキム・テウォンの綺麗になびいている髪を羨ましがると、キム・テウォンは「オレの髪は実はカツラだ」と告白し、現場にいた共演者をはじめスタッフまでも驚かせた。いつもひとつに束ねていたストレートのロングヘアーは、実は脱毛症を隠すため、髪の毛をくっ付けていたものだったのだ。

キム・テウォンはこの日、今まで明らかにしていなかったサングラス着用の本当の理由も告白した。キム・テウォンは「好き?嫌い?」のコーナーで「サングラスをかけて撮影する時、一体どこを見ているんですか」という質問に対し「撮影中にも夢想している」と答え「過去の前科のために、みんなが夢想する僕の目を見ると明らかに疑うだろう」と告白し、撮影現場をまたもや驚かせた。

またこの日、キム・テウォンは人生の恩人としてイ・ギョンギュをあげた。キム・テウォンは2009年頃、肝臓疾患で腹水が溜まっていたが、病院にも行かず、家に閉じこもっていた。その時イ・ギョンギュが「家から強制的に出るのか、自分の足で出てくるのか、死んでからでてくる方法もある」と電話で毒舌し、キム・テウォンの心を動かしたという。そして、キム・テウォンは「その時、自殺しようと思ったが、イ・ギョンギュと<男の資格 (남자의 자격)」>に出会い、生きる力を得た。そして今第2の人生を生きている」と告白した。キム・テウォンがイ・ギョンギュに向けた長文の手紙に収録現場は感動をした。

キム・テウォンの衝撃的な秘密の告白と彼の波乱万丈な人生ストーリーは25日夜11時15分「ヒーリングキャンプ」で放送される。



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<OST 5>  110726
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OST 5 < 내가 있죠 > 서영은(ソ・ヨンウン



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◆ SUPER JUNIORのイェソン、「武士ペク・トンス」視聴率1位に一役 ◆

【財経新聞 2011-07-19 16:31:25】

韓国SBS月・火ドラマ「武士ペク・トンス」の視聴率が持続的に上昇し、最高視聴率を更新した中、2人の男性主人公(チ・チャンウク、ユ・スンホ)の数奇な運命とそこで繰り広げられるストーリーに活力を与えるOSTの名曲が誕生した。

 韓国SBS月・火ドラマ「武士ペク・トンス」の視聴率が持続的に上昇し、最高視聴率を更新した中、2人の男性主人公(チ・チャンウク、ユ・スンホ)の数奇な運命とそこで繰り広げられるストーリーに活力を与えるOSTの名曲が誕生した。

 雄大なスケールと最高の声量でドラマに活力を与えるBMKの「野餒(ヤネ)」に続き、18日に第二弾を飾る「武士ペク・トンス」OST Part2は、SUPER JUNIORのイェソンが歌う「一日だけ」だ。

 現在、アジアを越えて南米やヨーロッパまで席巻している韓流男性グループの中でも最高の人気を誇るSUPER JUNIOR。その中でも最高の歌唱力と感性豊かなボーカルでヒットしたOST「君じゃなきゃダメだ」でOSTの実力トップとして頭角を現しただけでなく、韓国KBS 2TV「不朽の名曲2」など様々なステージで多くの人々に感動を与えた実力派歌手イェソンが、韓国SBS月・火ミニシリーズ「武士ペク・トンス」で、彼ならではの力強い感性を込めて歌っている。

 ドラマの雄大なスケールに華麗な彩りを添えたメインテーマ曲「一日だけ」は、音楽監督チェ・チョルホ氏とソ・ヒョンイル氏による共同作曲のバラード曲。作詞は、ソ・ヒョンイル氏とイ・ソンオン氏による共同作詞。数奇な運命を歩むペク・トンス(チ・チャンウク)とヨウン(ユ・スンホ)の悲痛な運命と因縁が、オリエンタルな旋律とイェソンならではの洗練された感性豊かなボーカルで表現され、完成度の高い曲に仕上がっている。

 イェソンの「一日だけ」は悲しいメロディのリフレインが映像美を一層グレードアップさせ、ストーリー展開と完璧にマッチしていると評判で、ますます期待されている。「シンデレラのお姉さん」「君じゃなきゃダメだ」「プレジデント」「君を愛して」などOSTトップの座を占めたイェソンと、引き続き登場する揺るぎない人気のスター陣が一気に相乗効果をもたらすことができるのか、今後のドラマの行方が注目されている。

 一方「武士ペク・トンス」は、視聴率調査機関TNmSによる調査の結果、先日第4話で視聴率14.0%と、同時間帯1位を記録した。(翻訳:萩庭雅美)



◆ Superjuniorイェソン『たった1日だけ』…
                    『武士ペク・ドンス』サントラ公開 ◆

【innolife 2011/07/19(Tue) 21:02】


グループSuperjuniorメンバーのイェソンがSBSの月火ドラマ『武士ペク・ドンス』の挿入曲『たった1日だけ』を歌った。

『たった1日だけ』は歌手BMKの『野餒(ヤネ)』に続く2曲目の『武士ペク・ドンス』挿入曲で、7月18日に音源が公開されて高い関心が寄せられた。

ドラマの壮大なスケールに華麗なメインテーマ曲『たった1日だけ』は音楽監督のチェ・チョルホとソ・ヒョンイルが共同作曲し、ソ・ヒョンイルとイ・ソンオンが作詞した。

この曲は互いに違う道を歩むことになったペク・ドンス(チ・チャンウク)とヨウン(ユ・スンホ)の運命を、オリエンタル的なメロディとイェソンらしい洗練された感性的な歌声で表現した。

特に切ない雰囲気のサビの部分は、映像の美しさを引き立て、今後展開されるストーリーと完璧な調和を成したという評価を受けた。

イェソンはすでにドラマ『ヒット』や『シンデレラのお姉さん』『プレジデント』などのサントラに参加したことがある。最近、KBS第2『自由宣言土曜日、不朽の名曲2:伝説を歌う』に出演し、歌唱力の高いアイドル歌手と評価された。

7月18日に放送された『武士ペク・ドンス』の第5話主演俳優のチ・チャンウク、ユ・スンホ、ユン・ソイ、シン・ヒョンビンの登場で、ストーリー展開が本格化した。[写真=スターエントリー]



◆ 視聴率: 『武士ペク・ドンス』 18日第5話 (14.3%) ◆

【朝鮮日報 2011/07/19 10:38:03】

  『武士ペク・ドンス』は月火ドラマ1位の座を虎視眈々(たんたん)と狙っている。

 18日に放送されたSBSのドラマ『武士ペク・ドンス』第5話は視聴率が14.3%(AGBニールセン・メディアリサーチ調べ)だった。これは、12日放送の第4話(13.7%)を0.6ポイント上回る数字だ。

 この日はMBCの『ミス・リプリー』第15話が15%で同時間帯視聴率1位の座を守ったが、数字的には12日放送の第14話(16.5%)に比べ1.5ポイント落とした。これで、『武士ペク・ドンス』は『ミス・リプリー』との差をわずか0.7ポイントまで詰め、同時間帯1位の座を狙える位置に浮上してきた。

 一方、同時間帯放送されたKBS第2『スパイ・ミョンウォル』第3話は6.7%で、12日放送の第2話(8.3%)に比べ1.6ポイントのダウンだった。

パク・ミエ記者 edaily/朝鮮日報日本語版


◆ 『国民俳優』目指すユ・スンホ、悪役に初挑戦 ◆

【朝鮮日報 2011/07/11 14:08:30】


 SBSの月火ドラマ『武士ペク・ドンス』に出演している俳優ユ・スンホは、4年間で「国民の弟」から「国民の男」への成長を誓った。

 今月4日にスタートした『武士ペク・ドンス』は朝鮮一の剣の腕で波瀾(はらん)万丈の人生を送る民衆の英雄ペク・ドンスの活躍を描くドラマ。初回からスピーディーな展開と息が詰まるアクションで注目を集めている。

 このドラマでは、4年前と比べ見違えるほど成長したヨウン役のユ・スンホも話題だ。

 ユ・スンホは2007年の時代劇『王と私(わたし)』で成宗の子供時代(幼名:者乙山君)を演じ、チュ・ミンス、パク・ボヨンらと第8話まで出演した。このドラマは当時30%に迫る視聴率を記録し大ヒット、ユ・スンホは「国民の弟」と呼ばれ、人気が出た。
 そして4年後、『武士ペク・ドンス』で時代劇に再度挑んだユ・スンホは、長い髪に鋭い目、スッと通った鼻筋とオーラを漂わせた大人の男になって戻ってきた。

 しかも、これが初めての悪役挑戦ということで、ユ・スンホは「これまで『国民の弟』と呼ばれてきたが、今回の時代劇では『国民の男』『国民俳優』と呼ばれるようになりたい」と意気込みを語った。

ムン・ヨンベ記者 STARNEWS/朝鮮日報日本語版



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