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イ・ソジン「時代劇は魅力尽きない」 & T-ARA ヒョミン、時代劇初挑戦 ・・・MBC『階伯』 2011.07.25~ [ ●階伯 (계백 ケベク)・MBC110725~]



◆ イ・ソジン「時代劇は魅力尽きない」=『階伯』 ◆

【朝鮮日報 2011/07/05 15:39:34】

 俳優イ・ソジンはMBCの新しい月火時代劇『階伯(ケベク)』に出演する感想を語った。

 2003年の『チェオクの剣』でファンボ・ユン役、07年の『イ・サン』で正祖役を演じ、ドラマが大ヒット。今回の『階伯』は4年ぶりの時代劇出演だ。

 このほど、京畿道議政府市の「MBC楊州文化の丘」セットでポスター撮りに臨んだイ・ソジンは、銀色に輝くよろい姿で威厳を見せた。王室の色である濃い赤がポイントで、気品とカリスマ性を放っている。

 ポスター撮りが終了すると、「すばらしい脚本に魅了された。時代劇は本や絵では伝わりにくい教育的な部分もあり、魅力的。こうした魅力に突き動かされてまた時代劇に出ることになった」と感慨深げだった。

 『階伯』は現在放送されている『ミス・リプリー』の後続ドラマとして7月下旬スタートの予定。

チェ・ボラン記者 STARNEWS/朝鮮日報日本語版




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◆ 『階伯』、ドラマの大ヒットの保証人、チョン・ソンモ出演 ◆

【KNTV 11/07/15 (金) 18:24】    


大作ドラマにいつも登場するヒットの保証人チョン・ソンモが、『階伯(ケベク)』(仮、原題:계백)に出演する。

多くのドラマでもそうだったが、時代劇で見せてくれるチョン・ソンモの存在感は物凄いものがあった。『風の国』、『善徳女王』などの大作ドラマで見せてくれたチョン・ソンモのキャラは、毎回新しかったが、安定した演技が際立っていた。

MBC新月火特別企画『階伯(ケベク)』でチョン・ソンモが演じるのは、武王(チェ・ジョンファン)と義慈王(チョ・ジェヒョン)の2代に渡って活躍した将軍允忠。武王の右腕、允忠は、1万人の軍隊で新羅の大耶城を陥落させた勇猛な将軍だ。

4日、『階伯(ケベク)』のタイトル撮影の現場で会ったチョン・ソンモは、戦場を走り回る覇気の溢れる若い将軍の鋭さと、あらゆる戦いを経験した老将の堅い決意を同時に披露していた。モニターを埋める派手な動作なしでも、画面を圧倒する彼の眼差しの演技に撮影スタッフたちは一発OKを出したくらいだ。

俳優は、ドラマを観る選択の基準になったりする場合がある。『製パン王キム・タック』、『善徳女王』などの大作ドラマの中心でカリスマ溢れる演技で、物凄い存在感をアピールした俳優チョン・ソンモの演技は、25日夜9時55分にスタートする『階伯(ケベク)』で再び観ることができる。

写真提供:MBC





◆ T-ARAヒョミン、時代劇に初挑戦 ◆

【朝鮮日報 2011/07/15 12:48:43】


 ガールズグループT-ARA(ティアラ)のヒョミンが、MBCの時代劇『階伯(ケベク)』に出演することが決まった。ヒョミンが時代劇に出演するのは、デビュー以来初めて。

 所属事務所が15日に発表したところによると、ヒョミンは今回のドラマで、主人公階伯(イ・ソジン)の妻、チョヨン役を演じる。

 ヒョミンはこれまで『僕の彼女は九尾狐<クミホ>』(SBS)に出演したほか、映画『寄生霊』の公開を控えている。

 『階伯』は『ミス・リプリー』の後続ドラマとして今月25日にスタートする予定。

ヤン・スンジュン記者 edaily/朝鮮日報日本語版



◆ チン・テヒョン、『階伯』出演へ ◆

【朝鮮日報 2011/07/02 11:08:27】


 俳優チン・テヒョンが今月末に放送予定の時代劇『階伯(ケベク)』にキャスティングされた。チン・テヒョンは武王とサテク妃の間に生まれた息子役を演じる。

 同ドラマは、ドラマ『チュオクの剣』の脚本家チョン・ヒョンスとイ・ソジンが再びタッグを組む。イ・ソジン、チョ・ジェヒョン、チャ・インピョ、オ・ヨンスらの出演で話題の『階伯』は、『ミス・リプリー』終了後、放送される予定だ。

ムン・ワンシク記者 STARNEWS/朝鮮日報日本語版



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