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「不気味でミステリアス」ポスター5種公開 & 製作発表会(5/17 午前11時 バンヤンツリークラブ・アンド・スパ・ソウル  ・・・MBCの新月火ドラマ『リプリー』 5月30日夜9時55分~ [【とっても気になる ドラマ】]



【朝鮮日報 2011/05/16 14:07:37】

MBCの新月火ドラマ『リプリー』でメーンポスター5種が公開された。

 16日に公開されたメーンポスターには、独特の白いマスクをかぶった群集の中で立ち止まるユチョン、イ・ダヘ、キム・スンウ、カン・ヘジョンの姿が写っている。白マスクの人々の画像はぶれており、何とも不気味なムードが漂っている。

 人間の欲望と愛を鋭い映像美で描く『リプリー』は30日夜9時55分スタート。





チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版



◆ ユチョン出演ドラマが題名変更 ◆

【朝鮮日報 2011/05/17 14:05:39】


 新ドラマ『リプリー』が題名を『ミス・リプリー』に変更した。

 17日午前11時、バンヤンツリーホテル(ソウル市中区)で行われた同ドラマの制作発表会が行われ、『ミス・リプリー』に題名を変更すると発表された。

 同ドラマは成功と失敗の中に隠された人間の欲望と愛を描いたメロドラマ。30日から『チャクペ~相棒~』の後枠で放送される。

チェ・ボラン記者  STARNEWS/朝鮮日報日本語版





◆ 笑顔で手を振るパク・ユチョン ◆

【朝鮮日報 2011/05/17 15:15:02】


 17日午前11時、バンヤンツリークラブ・アンド・スパ・ソウル(ソウル市中区)でドラマ『ミス・リプリー』(チェ・イソブ演出、キム・ソニョン脚本)の制作発表会が行われた。主演のパク・ユチョンが笑顔で手を振っている。




イ・デドク記者



◆ ユチョン「キム・スンウと恋敵、プレッシャー感じる」 ◆

【朝鮮日報 2011/05/17 15:18:40】


 JYJのパク・ユチョンがキム・スンウと三角関係を演じることにプレッシャーを感じると語った。

 17日午前11時、バンヤンツリーホテル(ソウル市中区)で行われたドラマ『ミス・リプリー』の制作発表会が行われ、パク・ユチョンはキム・スンウと恋のライバルを演じることについてこのように語った。

 また、「キム・スンウ先輩と正反対の魅力をきちんと演じることができるか心配。もちろん、キャラクター的に最初から決まっている部分もあるが、どのようにセリフやイメージを駆使して、自分のスタイルを表現することができるか考えている」と話した。

 また、自分のキャラクターについて、「このキャラクターは僕と似ているところがある。学生時代に経験した家族との関係や、友達と競争する時の心理が似ている。あえて口に出さずに心の中にしまっておく所も僕と似ている。だから上手く演じることができるのではないかと思っている」と話した。

 同ドラマは今月30日、『チャクペ~相棒~』の後枠で放送開始の予定だ。

チェ・ボラン記者  STARNEWS/朝鮮日報日本語版



◆ パク・ユチョン「次期作への負担感、大きかった」 ◆

【innolife 2011/05/17(Tue) 13:00】


MBCの新月火ドラマ『ミス・リプリー』で俳優としての2番目の作品に挑戦するパク・ユチョンが、次期作に対する負担感が大きかったと話した。

パク・ユチョンは17日午前、ソウル市中区獎忠洞のバンヤンツリーホテルで行われたMBCの新月火ドラマ『ミス・リプリー』の製作発表会でドラマに臨む覚悟を明らかにした。 

パク・ユチョンは「『トキメキ☆成均館(ソンギュングァン)スキャンダル』以後、2番目の作品なので、とても負担になりました。“他の俳優の方々もこういう負担感を持って通り過ぎたのだろう”と思いました。決定してからも、上手くできるのかとても負担になりました」と話した。引き続き「学ぶ立場で“果たしてうまくやりこなせるだろうか、表現できるだろうか”という負担感が最も大きかった。幸い前作で好評してくださったので、負担感が大きかったこともあって、キャラクターに対して悩んで分析しながら“僕に果たして合うだろうか”と考えた。でも今は視野が広くなったようで、多くの人々が助けてくださって気楽に演じています」と話した。 

パク・ユチョンは日本の有名なリゾート会社の会長の息子のユタカ役で、愛する女チャン・ミリのためにオールインするロマンチックガイを演じる。 

パク・ユチョンは「『成均館スキャンダル』では韓服を着たけれど、今回の作品ではスーツに衣装が変わった」と笑って「『成均館スキャンダル』と違い、よく笑って明るい姿からスタートするが、実は涙もろいキャラクター」と説明した。 

カン・ヘジョンはパク・ユチョンに対して「とてもやわらかい都市男のキャラクターを持っていて、よく似合うようです」と話したし、キム・スンウは「演技に対したくさん悩んで真剣にやろうとする俳優です。若いエネルギーをもらっています」とほめた。 

『ミス・リプリー』は学歴偽造事件で騒動を起こしたシン・ジョンア事件をモチーフにしたドラマで、1人の女性が思いがけずついた嘘がまた別の嘘を産みながら、絶え間ない嘘のどん底に陥ることになって、結局嘘のために全てのものを水泡のように失ってしまうという危機に処することになる内容だ。また貪欲な欲望を持った女を愛することになった二人の男が愛と破滅の間で葛藤と和解をすることになる正統メロドラマだ。 

『ミス・リプリー』はキム・スンウ、イ・ダヘ、パク・ユチョン、カン・ヘジョンなどが出演して5月30日スタートする。



◆ カン・ヘジョン「パク・ユチョンに会ってアイドル先入観がなくなった」 ◆

【innolife 2011/05/17(Tue) 16:33】


MBCの新しい月火ドラマ『ミス・リプリー』のカン・ヘジョンが、パク・ユチョンに会ってアイドルに対する先入観がなくなった語って注目を集めた。

カン・ヘジョンは17日午前、ソウル中区奨忠洞(チャンチュンドン)Banyan Treeホテルで開かれたMBCの新しい月火ドラマ『ミス・リプリー』の制作発表会で、パク・ユチョンとの共演した感想を語った。

カン・ヘジョンは「歌手活動をしていたアイドル出身者に対して、近寄りがたいイメージがあった。なぜか私たちとは違う別の世界にいる人と思っていたが、パク・ユチョンに会って、そのような考えが変わった。自由で、芸能人のような感じがあまりしない。何より演技が上手」と賞賛した。カン・ヘジョンは、また「演技に対する情熱と上手くやろうとする気持ちがある。頭が良くて羨ましい」と付け加えた。

パク・ユチョンはこれに「カン・ヘジョンさんは、ドラマで明るく無邪気なキャラクターだが、カリスマがある。カリスマが周りを不快にするのではなく、周りを楽にする。私が考えている部分には触れていないのに、アドバイスをたくさんしてくれる」と感謝の意を表した。

『ミス・リプリー』は学歴偽造事件で騒がせたシン・ジョンア事件をモチーフにしたドラマで、一人の女性が思いがけずついた嘘がまた別の嘘を産み、結局嘘のせいで全てが水の泡になる危機に直面する内容。また、貪欲な女性を愛するようになった二人の男性が愛と破滅の間で葛藤と和解を描いた恋愛ドラマ。

『ミス・リプリー』はに、キム・スンウ、イ・ダヘ、ユチョン、カン・ヘジョンが出演し、5月30日よりスタートする。



◆ 嘘と欲望が造り出した世界... ' ミスリプリー ' ◆

【YONHAPNEWS 2011/05/17 14:44】










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◆ パク・ユチョン、お笑いタレント リュ・ダムと親友同士! ◆

【K-PLAZA 2011-05-17】

お笑いタレントのリュ・ダムがJYJのパク・ユチョンと親友であることがバラエティ番組で明らかになった。

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リュウ・ダムは韓国の人気お笑い番組に出演しているお笑いタレントで、最近は映画やドラマへも出演しコミカルな演技を披露している。

16日に放送されたSBSの深夜番組に出演したリュ・ダムは、有名人との人脈を自慢する中、ドラマを通じて仲良くなったというパク・ユチョンに電話をかけ視聴者の関心を集めた。

パク・ユチョンはリュ・ダムの電話を受け「兄さん、ローミングのお金がもったいないよ」と言った後、「明日は公演だから今、中国にいるよ」と近況を伝えた。そしてリュ・ダムが「一杯やろうと思って電話したんだ」と言うと、パク・ユチョンは「8日に韓国へ戻ったら8、9、10と休みだから時間があったら連絡して」と答えた。またパク・ユチョンはリュ・ダムに対し「芸能人というよりは本当の兄弟みたいな兄さん」とし「親しい芸能人はあまりいないけどリュ・ダムには連絡したい」と語り、関心を集めた。

しかし、パク・ユチョンは後に番組収録中であるという事実に慌てて「兄さん、久しぶり」ととぼけた様子を見せ、スタジオを笑いで包んだ。





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◆ イ・ダヘ、映画降板めぐり訴訟沙汰に ◆

【朝鮮日報 2011/05/14 15:01:44】


 女優イ・ダヘ(27)は映画を途中降板したとして、3億6000万ウォン(約2700万円)の損害賠償請求訴訟を起こされた。

 映画制作・配給会社のオーシャン・フィルムは13日、ソウル中央地裁に、イ・ダヘの所属事務所DBMエンターテインメントを相手取り、3億6000万ウォン台の損害賠償請求訴訟を起こした。

 オーシャン・フィルムは「イ・ダヘは映画『珈琲』に出演することを決め、契約金1億ウォン(約740万円)を受け取ったが、今年2月にMBCドラマ『リプリー』に出演することにしたと通知、映画を途中降板し、映画制作に被害が出た。このため、契約金の2倍に当たる2億ウォン(約1480万円)とロシア語・バリスタ・乗馬のレッスン代を請求する」と主張している。

 これに対し、イ・ダヘの所属事務所側は「映画はクランクインもしておらず、さまざまな状況が重なったため降板することになった。詳しい見解は今後、プレスリリースで伝える」としている。

 イ・ダヘは30日からスタートするドラマ『リプリー』でヒロインのチャン・ミリ役を演じることが決まっており、現在撮影が行われている。

イ・ダジョン記者  スポーツ朝鮮/朝鮮日報日本語版


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