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新韓流スター、チャン・グンソク!! 子役から韓流スターになるまで [ チャン・グンソク (장근석)]











【innolife 2011.05.13】

子役出身チャン・グンソクが、新韓流スターとして大きな愛を受けている。

子役出身のチャン・グンソクは子供服のモデルでデビューして、中学時代にある移動通信社の広告モデルとして活躍して認知度を高めた。

2001年、14才の時にSBS史劇『女人天下』で本格的に顔を知らせ、ハ・ジウォンと共演したKBS『ファン・ジニ』で潜在力のある俳優として注目され始めた。引き続き新世代感覚の卓越したファッションセンスと魅力で、他の同じ年頃のスターとは差別化された面持ちを誇ると同時に、ソフトで安定したボイスで各種の授賞式でMCとしても活躍した。成長してますます多方面に魅力を発散する彼の姿に、韓国だけではなくアジアのファンは興奮し、ペ・ヨンジュンの後に続く次世代韓流スターと評価されるほど多くの人気を得つつある。

多方面の分野での目を見張るような活躍で、ドラマ『イケメンですね』『メリーは外泊中』等で演技者としての歩みも堅実だが、ドラマの中でバンド歌手としての姿は単純に演技ではなく、実際にテーマ曲でもOSTに参加するなど、アーティストとしても遜色ない音楽性を見せている。彼が他の韓流スターと差別化される点は、まさにこの部分にある。堂々とした演技力だけでなく、スター性とアーティストの完壁なトライアングルを備えているという点だ。現実に彼が4月27日に発売した日本デビューシングル『Let me cry』が、オフライン発売直後、オリコンデイリーチャート二日連続1位にランクして、アジア新記録を記録したことがある。

チャン・グンソクは日本でオンエアされている「サントリーのソウルマッコリ」CMで話題を集めたり、日本の歌手ELTのミュージックビデオにも出演した。また女性週刊誌「an・an」の表紙を飾って28万部の販売高を上げるなど、途方もない人気を呼んでいる。チャン・グンソクの冷めることを知らない人気は、彼が主演を務めたドラマ『イケメンですね』が、日本地上波で3回放送されたことで如実に証明されている。

一方チャン・グンソクは最近主演映画『きみはペット』撮影準備で忙しい毎日を送り、「2011チャン・グンソクアジアツアーTHE CRI SHOW」でシンガポール、香港公演を成功裏に終え、タイ、マレーシア、台湾、上海公演の準備を行っている。




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◆ 『チャングンソクの人気の秘訣は? 日本の放送で扱われる ◆  <翻訳機>

【Nocut news 2011-05-12 16:21】


俳優チャングンソクが12日午前、日本の有名な朝の情報番組『スッキリ』(日本テレビ)を使って20分の特別番組として扱われて人目を引いた。


日本では 俳優 歌手としての独歩的な人気を得ているチャングンソクは、有名な朝の番組で、20分間の『チャングンソク特集』で紹介され、その人気を実感させた。

日本の朝の番組『スッキリ』では、今日のテーマ『若い韓流スターの人気の秘密』というタイトルで、チャングンソクの日本で爆発的な人気について綿密に 分析 し、詳しく紹介するなど、高い関心を表明した。

特に、チャングンソクの人気の秘訣にすばらしい演技力とパワフルな歌唱力、セクシーながらもキュートなルックスとスタイルが人気の要因として挙げて、既存の韓流スターたちとは差別化されているスタイルと俳優と歌手を両立して 、システム 的な部分でも高く評価した。

だけでなく、チャングンソクが登場すると、商品の販売量が急増して品切れになるなどの現象についても伝えた。 20~30代の女性たちの絶大な支持を受けているチャングンソクが モデル として登場する『サントリーソウルマッコリ』は、売上高700万本を記録し、人気女性誌『anan』の表紙モデルにチャングンソクが登場すると、なんと普段の3倍以上の販売量を記録したと伝えた。

また、最近のオリコンチャートを総なめにしたチャングンソクの日本デビューシングル'Let me cry』の驚くべき人気に注目し、男性のデビューシングル、オリコンチャート1位は、海外のアーティストとしては初めてであり、日本のアーティストを含めると、30年ぶりの記録と言いながら驚いた。

一方、チャングンソクは最近、主演映画『きみはペット』の撮影準備で忙しい日々を送っており、2011チャングンソクのアジアツアー『THE CRI SHOW'シンガポール、香港 公演 を ソンゴンリ に終えて、タイ、マレーシア、台湾、上海公演を準備し、ている。




◆  日本でチャン・グンソク特集放送…「人気実感」 ◆  <翻訳機>

【日刊スポーツ 2011.05.12 22:22】


日本の有名なプログラムで、俳優チャングンソクを特集番組で取り上げて注目を集めた。

12日の日本テレビの朝の情報番組『スッキリ』は、約20分間、チャングンソクの特集番組を放送した。 

この日の『スッキリ』は『若い韓流スターの人気の秘密』というタイトルで、チャングンソクの日本国内で爆発的な人気などを紹介した。

放送では素晴らしい演技力とパワフルな歌唱力、セクシーながらもキュートなルックスに、チャングンソクの人気の要因に挙げた。 併せて、既存の韓流スターたちとの差別化されているスタイルと俳優や歌手を並行する部分も高く評価した。

また、最近のオリコンチャートを総なめにした日本デビューシングル『Let me cry』の驚くべき人気に注目し、『男性のデビューシングル、オリコンチャート1位は、海外のアーティストとしては初めて'で、'日本のアーティストを含めると、30年ぶりの記録』と言いながら驚いた。

チャングンソクは、4月末に開かれた2011チャングンソクのアジアツアー『THE CRI SHOW シンガポール、香港公演を盛況裏に終え、最近では、主演を務めた映画『きみはペット』の撮影準備に入った。




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◆ チャン・グンソクの親友役にカン・ハヌル  『きみはペット』 ◆

【朝鮮日報 2011/05/13 14:05:35】


 カン・ハヌルが映画『きみはペット』(キム・ビョングン監督)に出演することが決まった。所属事務所が14日発表した。

 カン・ハヌルは主人公インホ(チャン・グンソク)の親友で、明るく快活な性格のミュージカル俳優、ヤン・ヨンス役を演じる。

 ミュージカル俳優出身のカン・ハヌルは、映画『平壌城』でデビュー。イ・ジュンイク監督に認められるなど、将来を期待される逸材の一人だ。

イ・イェウン記者  スポーツ朝鮮/朝鮮日報日本語版




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◆ チャン・グンソク、香港公演が大盛況 ◆

【朝鮮日報 2011/05/05 08:18:18】


 アジアで旋風を巻き起こしている俳優チャン・グンソクが、香港公演を成功裏に終えた。

 シンガポール公演を皮切りにスタートしたチャン・グンソクのアジアツアー「THE CRI SHOW」。4月30日、香港国際展覧貿易センターで行われた香港公演を通じて、チャン・グンソクはオリコンランキング1位に輝いた日本デビューシングル「Let me cry」などを熱唱し、ファンと2度目の触れ合いを楽しんだ。

 チャン・グンソクは「アジアツアーを通じて、多くの海外ファンと会えてうれしい。エネルギーが充電された気がする。国ごとに違う個性を持つファンの情熱にとても感謝しているし、これからもファンと近くで会える場所をたくさん用意したい」と感想を伝えた。

 特にチャン・グンソクの香港ファンは、バスのバナー広告でアジアツアーを自主的にPR。チャン・グンソクの高い人気を実感させた。



チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版




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◆ チャン・グンソク : 
     日本デビュー曲 が初登場首位 マッチ以来30年ぶり、海外歌手では史上初 ◆

【毎日jp 2011年05月03日】

チャン・グンソクさんのデビューシングル「Let me cry」のジャケット

 3日に発表されたオリコン週間シングルランキング(9日付)によると、韓国の人気俳優チャン・グンソクさんの日本デビュー曲「Let me cry」が発売初週で11万9000枚を売り上げ、首位を獲得した。男性ソロアーティストによるデビューシングルの初登場首位は、80年12月の近藤真彦さんの「スニーカーぶる~す」以来、30年4カ月ぶりの史上2人目で、男女ともにソロでは、近藤さん、内田有紀さん(94年)、高橋瞳さん(05年)に続く史上4人目の快挙となった。

 海外アーティストによるデビュー作の初登場首位は、グループ・ソロともに史上初。初登場週以外の獲得を含めても、80年のイギリスの5人組姉妹グループ「ノーランズ」の「ダンシング・シスター」以来、30年5カ月ぶりの記録となった。

グンソクさんは、韓国ドラマ「美男<イケメン>ですね」(フジテレビ系)やサントリーのCM「ソウルマッコリ」に出演し、話題を集めている。最新ドラマ「メリは外泊中」は5月20日から、TBSの「韓流セレクト枠」(月~金曜の午前10時5分~11時)で放送予定。(毎日新聞デジタル)



◆ グンソク初登場1位!マッチ以来30年ぶり ◆

【sanspo.com 2011.5.3 05:04】

グンソク初登場1位!マッチ以来30年ぶり
デビュー曲が初登場1位を記録したチャン・グンソク。
甘いルックスだけでなく、歌声でも女性ファンを釘づけにする

 昨年フジテレビ系で放送された韓国ドラマ「美男〈イケメン〉ですね」で日本の女性ファンのハートをわしづかみにし、一気にブレークしたグンソクが、歌声でも金字塔を打ち立てた。

 男性ソロのデビュー曲初登場1位は、80年12月発売のマッチの「スニーカーぶる~す」以来で、女性ソロを含めても94年10月の内田有紀(35)、2005年4月の高橋瞳(21)に続き4人目だ。

 さらに海外アーティストでは史上初と記録ずくめ。同曲は当初、3月23日に発売予定だったが、東日本大震災の影響で約1カ月後の4月27日に延期。未曾有の事態にも左右されず、11・9万枚を売り上げた。

 グンソクは現在、日本でクランクインする主演映画「きみはペット」(キム・ビョンゴン監督、韓国で年内公開)の撮影を控えており、20日からはTBS「韓流★セレクト」(月~金曜前10・05、関東地区)で主演ドラマ「メリは外泊中」が放送される。

 その“前祝い”ともいえる快挙に
「光栄です。特別なプロモーションもなかったのに…ファンのみなさんの大いなる声援に感動を受けたし、それに報いるために、これからも一生懸命に頑張ります。本当にありがとうございます」
とサンケイスポーツにコメントを寄せた。

 一方、2位にピタリとつけたのが少女時代。初の日本オリジナル曲「MR.TAXI/Run Devil Run」が、発売第1週でデビュー以来最高の10万枚を売り上げた。韓国勢による1、2位独占は08年10月の東方神起、イ・ビョンホン(40)以来2年半ぶり2度目。“コリアン旋風”の勢いは増すばかりだ。




◆ シングル週間1位チャン・グンソク、2位少女時代=オリコン ◆

【朝鮮日報 2011/05/03 11:27:35】


 オリコンの5月9日付週間シングルランキングで韓国勢が1・2位を独占した。

 4月27日にリリースされたチャン・グンソクの日本デビューシングル「Let me cry」は初週11.9万枚を売り上げ同ランキング1位。2位には同日発売された少女時代の「MR.TAXI/Run Devil Run」がランクインした。

 シングル週間首位のニュースにチャン・グンソクは「デイリーランキングで1位になっただけでもすごくうれしかったのに、週間ランキングで1位になるなんて胸がドキドキして、初めは言葉にならなかった。ファンの皆さんが下さったとても大きいプレゼント」と感想を語った。

パク・ヨンウン記者  STARNEWS/朝鮮日報日本語版



◆ チャン・グンソク、オリコン週間1位 ◆

【朝鮮日報 2011/05/04 09:23:52】


 俳優兼歌手チャン・グンソク(23)の日本デビューシングルは、海外アーティストのデビュー作としては初めて、初登場でオリコンランキングのトップに立った。オリコンは「先月27日にリリースされたチャン・グンソクのデビューシングル『Let me cry』は発売1週目に11万9000枚を売り上げ、週間シングルランキング(5月9日付)で1位になった」と3日発表した。
 オリコンによると、これまで海外アーティストのデビュー作が1位になったことはあるが、初登場週での1位はグループ、ソロを通じチャン・グンソクが初めてだという。男性ソロのデビューアルバムが初登場1位になったのは、1980年12月の近藤真彦「スニーカーぶる~す」以来、30年4カ月ぶり。また、今回の記録は2005年4月に韓流スター、リュ・シウォンがデビュー作「桜」で初登場2位になった海外アーティストとしての記録を上回るものだ。

 同日付2位は、チャン・グンソクと同じ日にリリースされた少女時代の日本で3枚目のシングル「MR.TAXI/Run Devil Run」だった。韓国の歌手がそろってシングル1・2位になったのは、08年10月の東方神起「呪文-MIROTIC-」(1位)とイ・ビョンホンの日本初シングル「いつか」(2位)以来、2年半ぶりだ。

チェ・ミンギ記者  朝鮮日報/朝鮮日報日本語版



◆ チャン・グンソクの時代、始まる ◆

【ORICONSTYLE <編集長の目っ!> 2011年05月05日 17時00分  】

チャン・グンソク   日本デビューシングルシングル「Let me cry」 

■演技も歌もルックスも◎ 三拍子揃ったスーパースター

 それにしても、K-POP勢の勢いはとどまることを知らずに、次々と魅力的なアーティストが日本デビューを果たしている。ガールズグループ、そして圧倒的なダンスパフォーマンスとコーラスで魅せる、筋骨隆々のボーイズグループ、カッコよさとかわいらしさが同居したアイドルグループ、バンド……様々なアーティストが日本の女性ファンの心をつかんでいる。そう、グループの活躍が目立っているが、ついにソロアーティストの新星が登場。それがチャン・グンソクだ。 

 チャン・グンソクは元々俳優として本国・韓国でも絶大な人気を誇るが、4月27日にシングル「Let me cry」で日本デビューして、1週間で11.9万枚を売り上げ見事初登場1位に輝いた。これがすごい記録で、以下オリコンが各メディアに配信したプレスリリース――「韓国の人気俳優、チャン・グンソク(23)の日本デビューシングル「Let me cry」(4月27日発売/ポニーキャニオン)が発売1週目で11.9万枚を売り上げ、5/9付週間シングルランキングで初登場首位を獲得した。男性ソロアーティストによるデビューシングルの初登場首位は、1980年12月12日に「スニーカーぶる~す」でデビューし、12/22付ランキングで初登場首位となった近藤真彦以来30年4ヵ月ぶり、史上2人目の快挙(シングルランキング発表開始の1968年1月から対象)。男女通じソロでは、前出の近藤真彦、内田有紀(1994)、高橋瞳(2005)に続く史上4人目の達成となった(グループからのソロは除く)。また、海外アーティストによるデビュー作の初登場首位は、グループ・ソロを通じ史上初。これまでリュ・シウォン「桜」(日付:2005/4/25付)などが持っていた最高記録の2位を塗り替えた。なお、初登場週以外の獲得を含めても海外アーティストのデビュー作では、1980/11/17・24付、イギリスの5人組姉妹グループ・ノーランズ「ダンシング・シスター」(1980年7月発売)以来30年5ヵ月ぶり。記録尽くめの日本デビューとなった」と、いかに彼の登場がセンセーショナルだったがわかる。 

 日本では韓国ドラマ『美男<イケメン>ですね』でその人気が爆発。文句のつけようがないその美しさと強さ、優しさを感じさせてくれるルックスと雰囲気。ひとたび歌い始めればロックスターのようなどこか危険で、儚さと色気を感じさせてくれる。「Let me cry」は、親しみやすいメロディが印象的なロックナンバーで、まるで彼自身のようだ。親しみやすい柔らかさと、鋭く尖った雰囲気を併せ持つ、今の彼の雰囲気をそのまま表現したような作品だ。重厚なサウンドと、彼の、やや低めでどこか儚げな声が良く合っている。 

 本国で、俳優として確固たる地位を築き、そして日本で歌手デビューし、レコード会社はポニーキャニオンというと、昨年惜しくも亡くなってしまった、パク・ヨンハさんを思い出す。彼もいい声で、いい歌をたくさん歌っていた。 

 チャン・グンソクの演技の実力は言わずもがなで、個人的に韓国のドラマや映画が好きでよく観るが、彼が出演していた作品で、『イテウォン殺人事件』という韓国で実際に起こった殺人事件を題材にした映画が印象的だった。彼はどこまでが本当でどこからが嘘なのか、つかみどころがない冷酷な容疑者という難しい役どころだったが、名優たちに混じって見事に演じ切り、その確かな演技力に引き込まれた。 

 彼はこれまで、アジアツアーを行うなどアジア各国ではすでに圧倒的人気を誇り、日本でもファンミーティングを開いたり、今年2月に発売されたEvery Little ThingのMVに出演し話題になったり、チャン・グンソク旋風はすでに吹き荒れている。現在サントリー『ソウルマッコリ』のCMに出演中で、その影響で同商品の売上げが劇的に伸びたり、数々の女性誌で表紙を飾ったり、特集が組まれたりと、その“勢い”は増すばかりだ。イケメン、演技力◎、歌◎と、エンターテイナーとしては申し分ない資質を持った彼が、日本の音楽シーン、エンタメシーンをどこまで熱くさせてくれるのか、非常に楽しみだ。 

※シングル「Let me cry」には、タイトル曲ほか、『ソウルマッコリ』のCMソングの「Bye Bye Bye」などを収録。初回限定のCD+DVD盤のDVDにはレコーディング&ジャケット撮影メイキング映像が収録されている。 





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◆ チャン・グンソク:マッコリCMのイケメン主演ドラマが地上波初登場 ◆

【毎日jp 2011年5月1日】

チャン・グンソクさんのデビューシングル「Let me cry」のジャケット

 サントリーのCM「ソウルマッコリ」で「マッコリバー」のマスターを演じているイケメン韓国人俳優のチャン・グンソクさん(23)の最新主演ドラマ「メリは外泊中」が、5月20日から日本の地上波に初登場することになった。グンソクさんは韓国ドラマ「美男<イケメン>ですね」で日本での知名度を一気に上げ、27日には「Let me cry」で日本歌手デビュー。「美男<イケメン>ですね」は昨年のTSUTAYAのDVDレンタルランキング韓流ドラマ部門でトップ、デビュー曲は発売初日に5万7000枚を売り上げてオリコンデイリーシングルチャート1位を獲得するなど、今、最も注目されている韓国人俳優だ。

 グンソクさんは、87年8月4日生まれの23歳。5歳の時、子供服カタログのモデルとして芸能界デビューし、97年にテレビ初出演、その後もテレビCM、ラジオDJ、ミュージカルに出演。06年にドラマ「ファン・ジニ」の演技で若手俳優として高い評価を受け、08年にドラマ「快刀ホン・ギルドン」「ベートーベン・ウィルス」、映画「赤ちゃんと僕」、09年に映画「梨泰院(イテウォン)殺人事件」、テレビドラマ「美男<イケメン>ですね」、10年にテレビドラマ「メリは外泊中」などヒット作に多数出演している。

 日本では、「美男<イケメン>ですね」が10年7月からフジテレビ系で放送され話題を集めた。双子の兄の代わりに女だということを必死に隠しながら人気バンドに加入したコ・ミニョ(パク・シネさん)の恋の行方を描いたラブコメディー。グンソクさんは、バンドのリーダーで、天使のような外見だがクセのあるファン・テギョンを演じた。役柄の「ツンデレ」ぶりが見事にはまって大反響を呼び、1月には緊急再放送され、今月28日から異例の「再々放送」に至っている。

 最新ドラマ「メリは外泊中」は5月20日から、TBSの「韓流セレクト枠」(月~金曜の午前10時5分~11時)で放送される。恋愛には縁遠いウィ・メリ(ムン・グニョンさん)が条件のそろった完ぺきな男、音楽&映像プロデューサーのジョン・イン(キム・ジェウクさん)との政略結婚を迫られたことに反発し、偶然出会ったインディーズバンドのボーカル、カン・ムギョル(グンソクさん)と偽装結婚する。危機に陥った父を助けるため、「2人と100日間の二重偽装結婚生活を送った後に、1人を選ぶ」という条件を飲み……というストーリー。グンソクさんは、「私への関心が『メリは外泊中』への関心になり、ドラマを見て楽しんでもらえればうれしいです」とコメントしている。8月には、同ドラマのライブイベントが東京・大阪で開催予定で、グンソクさん、グニョンさんをはじめとする出演者が参加予定だ。

 日本での活動の場を増やすグンソクさんだが、東日本大震災については心を痛めたそうで、自身のツイッターに「ニュースを見て、本当に驚きました。とても心配です」「撮影スケジュールにもかかわらず、集中できません……たくさんの人たちが必ず無事であることを祈っています。最後まで頑張ってください。どうか……!!」などとつぶやき、「Don't give up Japan」と書かれたメッセージを持った自らの写真をアップ。また、日本赤十字社を通して1000万円を寄付し、「がんばれ日本」と書かれた毛布5000枚を制作し、被災地へ送るなどの支援をしたという。

 韓国では今年、小川彌生さんの人気マンガ「きみはペット」の実写映画の主演が決まっている。同作は03年にTBSでドラマ化されており、恋愛に不器用なキャリアウーマン巌谷澄麗(いわやすみれ)が、ダンボールに捨てられた青年・合田武志(通称「モモ」)を「ペット」として飼うことになり……という2人の生活を描いたラブコメディー。日本ではすみれ役を女優の小雪さん、モモ役を「嵐」の松本潤さんが演じ話題となった。グンソクさんは、「モモ」役の青年カン・イノ役を演じる。韓国で11年後半に公開予定で、今後の活躍に注目だ。(毎日新聞デジタル)




韓国で行われた「メリは外泊中」の会見に臨む(左から)ムン・グニョンさん、チャン・グンソクさん




◆ チャン・グンソク、お好みは濃厚キスシーン ◆

【sanspo.com 2011.4.27 05:04】

チャン・グンソク、お好みは濃厚キスシーン(1)
満面の笑みでドラマをPRしたチャン・グンソク(右)とムン・グニョン。
美男美女の濃厚なキスシーンは注目を集めそう=韓国・ソウル

 若手韓流スター、チャン・グンソク(23)が、韓国・ソウルのインペリアルパレスホテルで、主演ドラマ「メリは外泊中」の日本放送記念会見を行った。
 5月20日からTBS「韓流★セレクト」(月~金曜前10・05、関東地区)での放送が決定し、W主演の女優、ムン・グニョン(23)と登壇。開口一番、東日本大震災の被災者へ向けて「韓国では多くの人が、被災地のみなさまが1日も早くいい状況に回復されることを願っています」と神妙な面持ちであいさつした。

 同作は、政略結婚に反発した女の子(グニョン)がバンドボーカル(グンソク)と100日間の偽装結婚生活を送る奇想天外なラブストーリーで、昨年末に韓国・KBSで放送された。

 恋愛の秘策についてグンソクは「自分のところにきた愛を逃さないこと」と熱く語り、「壁際でキスするシーンが好きで、濃厚なものになっています。今まで(私生活で)女性とキスしたことなかったんで」と茶目っ気たっぷりにPR。

 8月に東京と大阪で同作のイベントを開催することも発表され、「もっと日本にごあいさつしに行きます」と誓った。

チャン・グンソク、お好みは濃厚キスシーン(2)

チャン・グンソク、お好みは濃厚キスシーン(3)

チャン・グンソク、お好みは濃厚キスシーン(4)

チャン・グンソク、お好みは濃厚キスシーン(5)

チャン・グンソク、お好みは濃厚キスシーン(6)

チャン・グンソク、お好みは濃厚キスシーン(7)

チャン・グンソク、お好みは濃厚キスシーン(8)

 全16話を前後篇に分け、6月3日に「DVD-BOXI」、7月8日に「-BOXII」(アミューズソフト、各1万5960円)が発売される。
 グンソクは、27日創刊の韓国エンタメ専門紙「韓Fun」にも登場する




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