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JYP NATION、合同公演開催…ポスター公開 & 101206記者会見、101208コンサート...2011年5月、2PM初の日本5大都市ツアー決定! [◆ K-POP ◆ J-POP ◆]


【BUNKAKOREA 10-12-06 12:09】

JYPエンターテイメントが年末合同コンサートを開催する。

JYPエンターテイメント所属の歌手、パク・ジニョン、ワンダーガールス、2PM、MissA、サニ、イム・ジョンヒらは12月24日ソウルオリンピック公園体操競技場で’2010 JYP NATION-チーム・プレー’というタイトルで合同公演を開催予定で、6日公演ポスターを公開した。



◆ 2PMに日本ファン熱狂、2万5千人集結 ◆

【YONHAPNEWS 2010/12/09 11:40】


6人組男性グループ・2PMが8日、東京・両国国技館でショーケースライブ「1st Contact in Japan」を開き、パワフルなステージで日本のファンを魅了した。
 午後2時、5時、8時の3回の公演には2万5000人余りのファンが駆けつけた。少女時代が8月に東京で行ったライブイベントで記録した観客数2万2000人を超え、韓国アーティストのデビューイベントとしては最多観客を動員した。


2PM=(聯合ニュース)
 2PMは、日本で同日発売された「01:59PM~JAPAN SPECIAL EDITION」の収録曲「Again&again」やヒット曲「Without U」など6曲を40分間にわたり披露した。

 また、羽田空港から入国し、公式記者会見を行うようすなど、2PMの日本訪問日程を盛り込んだ映像やメンバーらのメッセージも紹介された。会場を埋め尽くしたファンはさまざまな応援グッズを用意し、黄色い声援を送っていた。

 2PMはこの日、来年5月に札幌(6日)を皮切りに、福岡(8日)、大阪(9日)、名古屋(10日)、東京(13日)を回る日本5大都市ツアーの日程を公式発表した。




◆ 2PM日本ライブ、2万5000人が熱狂 ◆

【朝鮮日報 2010/12/09 16:07:46】


 人気6人組グループの2PMが華麗なる日本デビューを遂げた。

 2PMは8日、東京・両国国技館で「2PM プラチナショーケースLIVE “2PM 1st Contact in JAPAN”」を行った。また、日本でのファースト・アルバム「01:59PM~JAPAN SPECIAL EDITION~」も同日リリース。独特のパワフルで華やかなパフォーマンスを披露し、「野獣アイドル」の魅力を振りまいた。

 当初の予定では1回公演ということだったが、予想を大きく上回る反響で2公演が追加され、計3公演を行った。会場にはファン約2万5000人が集まり、2PMの人気の高さを実感させた。

 日本デビューを飾った2PMは、「デビューのステージということでとても緊張し、心配もしましたが、本当に大勢のファンの皆さんが歓迎し、応援してくださったのでパワーをもらいました。ありがとうございます。胸がいっぱいになるステキな時間でした。これからのツアーも一生懸命準備して、応援してくださるファンの皆さんの気持ちに応えたいです」とあいさつした。

 2PMは来年5月から日本で5都市をめぐるツアーを行う。

パク・ウンビョル記者  edaily/朝鮮日報日本語版



◆ 2PMが日本で会見「野獣アイドルの呼び名に自負心」 ◆

【japanese yonhapnews 2010/12/07 13:57】

 肉体美や激しいパフォーマンスを売りにする6人組男性グループ・2PMが6日に訪日し、東京都内のホテルで日本進出の覚悟を語る記者会見を行った。
 会見ではニックンが「こうしたチャンスをいただき、本当に感謝します。いつも日本のファンの方々が韓国に来て応援してくださるので、日本でも熱心に活動したいです」と話した。


 チャンソンは「2PMを日本にアピールすることが一番重要。僕たちの歌とパフォーマンスを1日も早くお見せしたい。1人1人のキャラクターにも注目してください」と語った。

 韓国で2PMが「野獣アイドル」と呼ばれていることについて質問が出ると、テギョンは「『野獣アイドル』は僕たちがきっかけで韓国で初めて使われた言葉なので、自負心を持っています。これからも男性美と素晴らしいパフォーマンスで声援に応えたい」と覚悟を示した。また、ジュノは「日本には『野獣アイドル』として来ましたので、これに見合う素敵なパフォーマンスを披露します」と話した。

 2PMは8日、東京・両国国技館で初のショーケースライブを行う。ウヨンは「一番努力する歌手として認められたい。日本でも愛され、認められる歌手になるため、挑戦する気持ちで来ました。本当に頑張って準備してきたので、ステージできちんとお見せします」と意欲を示した。ジュンスも「いいチャンスが来たので逃したくありません。いつも皆さんの胸を熱くする2PMになりたい」と語った。

 同日、東京の羽田空港には約1000人のファンが終結したほか、記者会見場にも約200人の報道陣が集まり、2PMに対する高い関心を示した。

 先月24日にリリースした2PMの日本デビューDVD「Hottest~2PM 1st MUSIC VIDEO COLLECTION&The History~」は翌25日付のオリコンDVD総合デイリーランキングで首位を獲得。発売1週目で2万枚を売り上げ、韓国男性グループとして最高成績となるオリコンDVD総合週間ランキング4位を記録した。




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【2PM Official Website】




2011年春、2PM初の日本5大都市ツアー決定! (2010.12.8)

2011年春に、2PM初の日本5大都市ツアーが決定致しました!
公式携帯サイト Hottest Japan Mobile にて超先行予約開始予定!!
まずは、日程と会場を大公開!
料金や、その他詳細は、追ってお知らせ致します!お楽しみに!!

2PM 1st JAPAN TOUR (タイトル仮)

2011年5月06日(金) Zepp Sapporo
2011年5月08日(日) Zepp Fukuoka
2011年5月09日(月) Zepp Osaka
2011年5月10日(火) Zepp Nagoya
2011年5月13日(金) Zepp Tokyo



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◆ テギョンが決意の米永住権放棄 ◆

【朝鮮日報 2010/12/10 11:34:09】


 米国の永住権を持つ2PMのメンバー、テギョンが、今月1日に駐韓米軍大使館を訪ね、永住権の放棄確認書を提出していたことが分かった。

 所属事務所のJYPエンターテインメントの関係者は「テギョンが軍入隊のため永住権を放棄した。以前に受けた徴兵身体検査では公益勤務要員判定を受けたが、現役として服務することを望んでいる。軍入隊は韓国の男子であれば当然行うべきことと考えており、このことは周囲に知られることを望んでいない」と伝えた。

 1988年の生まれのテギョンは2000年に家族と一緒に米ボストンに移住。中学と高校は米国の学校で学び、永住権を取得。2006年にJYPのオーディションに合格し韓国に帰国したものの、米永住権を持つ彼は兵役免除の対象。以前から入隊を考えていたが、先月発生した北朝鮮による延坪島砲撃以後、決意を固めたといわれている。

パク・ジウン記者  スポーツ朝鮮/朝鮮日報日本語版



【innolife 2010年12月6日 ホテルニュ-オ-タニ】

     初来日『“野獣アイドル”2PM』 日本デビュー来日記者会見!     













2008年9月に韓国でデビューし、鍛えぬいた肉体とハードなダンスパフォーマンスで<チムスンドル(野獣アイドル)>と称されブレイク、今や日本でも絶大な人気を誇る、6人組ボーイズグループ『2PM』が12月6日(月)東京、ホテルニューオータニにて日本デビューを記念し初来日記者会見を行った。

『2PM』は11月24日、日本で『Hottest~2PM 1st MUSIC VIDEO COLLECTION&The History』で既にDVDデビューし、12月8日(水)にはデビューアルバム『01:59PM ~JAPAN SPECIAL EDITION~』のリリースと東京・両国国技館にてプラチナショーケースLIVE“2PM 1st Contact in JAPAN”を開催する。 タイムを刻む音が会場に響きわたる中アルバムタイトル『01:59PM 』と同時刻の1時59分に場内が暗転、6人のシルエットが描かれたパネルが音楽と共に開き、まるでミュ-ジックビデオのワンシーンのようなパフォーマンで颯爽と6人が登場した。

『2PM』のグループ名にちなんだ“2PM”ジャストの会見がスタートした。「初めましてお会いできてうれしいです。宜しくお願いします」とメンバーがそれぞれ日本語で自己紹介した後、日本デビューへの意気込みとしてチャンソンは「僕たち『2PM』がどんな歌を歌い、どんなパフォーマンスをするのか、また1人1人がもつキャラクターも1日も早くみなさんに知ってもらうことが重要だと思います。」と決意を込めて語り、ニックンは「『2PM』にこのような機会を与えてくださった日本の皆様や日本でまた韓国に来て応援してくれるファンの方たちにも心から感謝致します。これからも頑張って活動して行きますのでどうぞ宜しくお願いします」と感謝の気持ちを伝えた。 

<チムスンドル(野獣アイドル)>についてテギョンは「韓国で“野獣アイドル”という言葉は僕達が“野獣アイドル”と呼ばれるようになってよい意味で定着した言葉です。これからも“野獣アイドル”のよいイメージを広めていけるように男らしい男性美と素敵なパフォーマンスで頑張って行きたい」と述べ、ジュノも「日本でも“野獣アイドル”の名に見合った“かっこいいパフォーマンス”を見せたい」と意欲を見せた。

8日のショーケースについてウヨンは「日本でも皆に愛され、認められる歌手になりたいという挑戦する気持ちで頑張って準備してきました。」とし、ジュンスは「素晴らしいチャンスが与えられたことに感謝していますし、このチャンスを逃すことなく『2PM』というグループ、またアーティストとしてアピールできるよう頑張りたいです」と力強くアピールした。 

日本デビューに向けて日本語を勉強中の彼らだが最近憶えた日本語として20才のチャンソンは「食べ放題」、ジュノは「ととのいました」と流行語を紹介、ウヨンは「しあわせです」ニックンは「いえいえ、そんなことはありません」ジュンスは「なんでやねん」とし、日本語が一番上手だと定評のテギョンは「筋肉がムキムキです」と答えて笑いを誘うと会見場は和やかな雰囲気に包まれた。 

3日間の日本滞在で行って見たい所やしたいことを聞いてみるとテギョン「京都に行きたい」ジュンス「東京タワーに行きたい」ニックン「花火が見たい」ウヨン「ディズニーランドと富士山に行きたい」チャンソン「温泉に行きたい」などと実現には難しい5人の答えの中、ジュノだけが「とんこつラーメンが食べたい」と実現可能な答えに会場は大ウケ。 

日本の印象や好きなアーティストの質問にチャンソンは「日本は食べ物が美味しいという印象、以前日本のファンの方にラーメンをプレゼントされたのでラーメンを皮切りに色々な食べ物を楽しみたいです。<東野圭吾>の作品も大好きです」とし、ジュンスは「以前から日本のイラストや絵に関心があります。ひよこまんじゅうも好き。(笑)」と若さを垣間見せた。韓国でのおすすめの場所についてウヨンは「僕が釜山出身なので釜山を案内したいです。ヘウンデのビーチで一緒に刺身を食べたいです」と話すと即座にニックンが「僕はタイ出身なのでタイにお連れしたいです。タイのプーケットは海も美しいし、シーフードも美味しいです。皆さんと美味しいシーフードを食べたいです。」と韓国ではなくタイの紹介をし、報道陣が爆笑する一幕も。 

最後に「(2PM)2時に会いましょう!」「僕たちの舞台楽しみに待っていて下さい」と公演への決意を熱く伝えて会見が終了した。 

8日のプラチナショーケースLIVE“2PM 1st Contact in JAPAN”は、11月24日にリリースしたDVD「Hottest 2PM 1st MUSIC VIDEO COLLECTION & The History」の初回生産限定盤購入者を対象とした無料イベントで、K-POP男性グループのデビューDVDとして歴代1位の記録を打ち立てるほどのセールスを記録した為、予約数が会場の収容人数を大きく上回り、急遽追加公演を行うことでも大きな話題を呼んでいる。“2PM”に行われる追加公演はまさ『2PM』が初めて日本のファンにパフォーマンスを披露するものであり、そのプラチナチケットを手にしたファンには貴重な時間となるだろう。



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