ソ・ジソプが個人事務所「51K」設立へ　&　ソン・スンホンとGOLF　&　BeeTV「I am GHOST」　&　SONYα550/500発表会 (2009.09.28ウェスティン朝鮮ホテル)：BOUQUET　White Rose：So-net blog

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ソ・ジソプが個人事務所「51K」設立へ　&　ソン・スンホンとGOLF　&　BeeTV「I am GHOST」　&　SONYα550/500発表会 (2009.09.28ウェスティン朝鮮ホテル)　[ ソ・ジソプ (소지섭)] [編集]

＜ Sony Style.co.kr ＞

◆　ソ・ジソブが個人事務所「51K」設立へ　◆

【朝鮮日報　2009/10/05 11:07:05】

　韓流スターの一人で、この秋、事務所との契約を更新するかどうか注目されていたソ・ジソブだが、このほど個人事務所を設立することになった。

　ソ・ジソブは前事務所で親交を深めた人々とともに個人事務所「51K」を設立、芸能活動を行うことに決めた。「51K」はソ・ジソブがいろいろ考えた末につけた名前。好きな数字「51」と、韓流スターらしく「KOREA」から「K」を取ったものだ。

　ソ・ジソブが数多くのオファーを断り、独立を決意したのは、演技に集中したいのと同時に、自身の周りのさまざまな事柄を自ら決めていきたい、という気持ちが大きかったためだという。

　多額の契約金をけったソ・ジソブの独立は、ほかの韓流スターたちとの歩みとも重なる。イ・ビョンホンやチェ・ジウはすでに独立しており、ソン・スンホンも自身の事務所を構えたばかりだ。

　日本でミニドラマの撮影を終えたソ・ジソブは、近く次回作を決定する予定だ。

チョン・ヒョンファ記者　　STARNEWS／朝鮮日報日本語版

◆　ソ・ジソブ、１人企画会社「５１Ｋ」設立　◆

【中央日報　2009.10.05 15:02:05】

  ソ・ジソブが自分の芸能プロダクション「５１Ｋ」を設立した。「５１Ｋ」はソ・ジソブの好きな数字「５１」とＫＯＲＥＡを意味する「Ｋ」を組み合わせた名前だ。

  ソ・ジソブは４月にペ・ヨンジュンの会社ＢＯＦとの専属契約が満了した後、数十億ウォン台の契約金を断り、静かに自分の企画会社の創業を準備してきた。マネジャーもなく直接電話を受け、スケジュールを消化している。

  ソ・ジソブのある側近は５日、「ソ・ジソプが一人立ちを決心したのは、演技に対する集中と自分の業務を自ら管理するという意志のため」と語った。

◆　ソン・スンホン-ソ・ジソプ　仲良し友達ゴルフ会合'目撃'　◆

【スターニュース　2009年09月30日（水）午後02:08】

　ネチズンがゴルフ場で会ったソン・スンホン写真を公開した。

タレントソン・スンホンとソ・ジソプが共にゴルフを楽しむ姿が次から次へ目撃されて話題だ。

最近ネチズンらの間で"7月某ゴルフ場でソン・スンホンとソ・ジソプを見た",“去る21日済州道で見たが、ゴルフをしたように日光で日焼けした姿だった”などの具体的な目撃談と共に直接撮った写真らが広がっている。

二人は芸能界で有名な仲良しで、ゴルフをする時だけでなく同じフィットネスクラブ会員で運動もすることに楽しむことでも知られている。

ソ・ジソプ側は30日"この頃もゴルフを沢山しているかは正確に分からない"としながらも"この前済州道に行ったのはソニーデジタルカメラ広告撮影のため行ったこと"と確認した。

ソン・スンホンはこの前インタビューでは“休息期にゴルフと運動にはまっている”と明らかにして多くの人々の関心を集めることもした。

一方二人は、ゴルフキャディーらに‘ゴルフする時マナーを守るマナー男’に選ばれるなど好意的な評価を得ていると分かった。

あるゴルファーは寄稿を通じて"ソン・スンホンやはり静かにゴルフをするスタイルでルールとエチケットを守ろうと努力するゴルファーと評価される。進行も良くてサインも良くしてくれる。ソ・ジソプはゴルフ場に静かに来て帰って,おとなしくゴルフラウンドをしてまた静かに帰ることで有名だ。それこそ自然を楽しもうとすることが印象的という評価"と伝えることもした。

現在ソン・スンホンはMBCドラマ'エデンの東'以後に休息期を持ちながら,次の作品を選ぶところだ。

ソ・ジソプは10月中旬に日本モバイル専門チャンネルBeeTVで放送されるモバイルドラマ "I am GHOST" で暗殺者ゴーストの役で出演する。

＜翻訳機使用＞

◆　ソ・ジソブ、日本ドラマのプレミアムイベントに出席　◆

【YONHAPNEWS　2009/10/05 11:28】

【東京５日聯合ニュース】俳優のソ・ジソブが、主演を務めた日本モバイルドラマ「Ｉ　ａｍ　ＧＨＯＳＴ」のプレミアムイベントに出席する。

　ドラマはモバイル専用放送局のＢｅｅＴＶで２０日から配信される。プレミアムイベントは１３日に東京国際フォーラムで開かれ、主演のソ・ジソブ、谷村美月、監督、脚本家らが出席し制作エピソードを紹介するほか、先行上映やメーキング映像上映も予定されている。

　「Ｉ　ａｍ　ＧＨＯＳＴ」は、外国から送り込まれた暗殺者ゴースト（ソ・ジソブ）と傷を抱えた女子高生（谷村美月）の悲しい恋と逃避行を描いたアクションドラマ。１話５分で全２４話が制作された。

ソ・ジソブ＝（聯合ニュース）

◆　I am GHOST　◆

【Bee TV　　http://pre.beetv.jp/index.html　】

2009年10月20日～
5分 × 全24話

出演：ソ・ジソブ、谷村美月ほか

深夜2：00、横浜沖。明かりを消した二隻の漁船の上で一人の人物の受け渡しが行われている。

暗い目をした、アジア人の青年。彼が日本に送り込まれる理由はただ一つ、依頼された人物の「暗殺」。日本入国から、依頼を終え日本を出るまで、何事もなかったように消えていくまさに「幽霊（ゴースト）」。

唯一の掟は「一言も発するな」で、身元は絶対に割れることはない。

一方、とあるビルの屋上。冷めたイマドキの女子高生・愛は、学校生活で起こったある事件が元で飛び降り自殺を考えていた。

真っすぐな気持ちの持ち主でありながら、それを隠し周囲に冷ややかな視線を向ける愛。結局思いとどまり、ビルを降りようとしたところに、肩から血を流しうずくまる黒尽くめの男に出会う。

口がきけないと思い込む愛。愛は男とのやり取りの中で不思議な感情を抱くが、男には脱出の時間が刻一刻と迫ってた・・・。そして、脱出に失敗した時、周囲は一斉に敵となる。

わずかな手がかりを元に、追っ手を差し向ける依頼主のマフィア、仲間を殺され復讐を目論むヤクザ、スクープを狙う記者、愛を執拗に追う男性教師。逃げる殺し屋と、彼から離れようとしない愛。心に癒されない傷を負う愛と、その原因を知らずに取り除いた男。二人は逃げ切れるのか？二人の哀しい恋の行く末は？孤独な二つの魂の、逃避行の物語。

来日イベント開催決定！10月13日、都内にて。チケットはソ・ジソブ公式モバイルにて先行販売予定。詳しくは近日公開です。

◆　カメラ手にしたソ・ジソブ　◆

【朝鮮日報　 2009/09/28 15:11:47】