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ウォンビン、時期作も映画   [ ウォンビン (원빈)]

ウォンビンが 映画「お.じ.さん」 (仮題)出演を決めた。

 

 

【BUNKAKOREA 09-10-06 11:40

ウォンビンが映画「お.じ.さん」(仮題)出演を決めた。

映画「お.じ.さん」は自ら世の中を拒否してさびしく生きてきた一人の男が自分に心を開いてくれた少女のためにすべてを投げ出すアクションドラマで、ウォンビンは世間と断絶した状態で生きてきた孤独な男性キャラクターを演じる。

ウォンビンの相手役はまだ未定だが、映画「熱血男児」のイ・ジョンボム監督がメガホンを取って、今年末のクランクイン、来年夏頃の公開を目標に進められる。

一方、ウォンビンは映画「マザー」プロモーションのため今月再び日本を訪問する予定だ。

 

 

◆ ウォンビン、『母なる証明』に続き次期作も映画! ◆

【Innolife 2009/10/06(Tue) 13:29】

トップスターウォンビンが、次期作映画『ア・ジョ・シ』(仮題)(監督イ・ジョンボム/制作オパースピクチャーズ)に出演する。

6日映画制作社オパースピクチャーズによると、ウォンビンは今回の映画で孤独ではあるが、内面的には激しさを持った男性で、前作『母なる証明(原題『マザー』)に続きパーフェクトな変身を試みて、新しい人物を演じる。

映画『ア・ジョ・シ』は、自ら世の中と断絶して、淋しく生きていた一人の男性が、自身に唯一心を開いた少女のために、全てを投げうつアクションドラマで、『熱血男児』で韓国的ノワールの新しい扉を開き、評壇の好評を受けたイ・ジョンボム監督の二作目だ。ウォンビンが主演し、イ・ジョンボム監督の繊細で重量感ある演出の『ア・ジョ・シ』は、新しいアクションと深いストーリーが交わる作品で、年末クランクインし、来年の夏頃公開される予定だ。

またウォンビンは、8月映画『母なる証明』のプロモーションで日本を訪問して、「メンズノンノ」「ELLEジャパン」「GINGER」「JJ」など日本の有名ファッション雑誌とグラビア撮影を行い、変わりない高い人気を実感させた。ウォンビンは10月日本で公開予定の映画『母なる証明』のために、もう一度日本を訪問する予定だ。  

 

 

◆ ウォンビン、新作映画で孤独な男に ◆

【朝鮮日報 2009/10/07 06:54:49】

 ウォンビンが映画『お・じ・さ・ん』(仮題)に出演することになった。

 今年公開されたポン・ジュノ監督の『母なる証明』(原題:『マザー』)で強烈な印象を残したウォンビンが次に選んだ作品は、外の世界と断絶し孤独に生きる男が、唯一自分に心を開いてくれた少女のためにすべてを捧げるアクション物。『熱血男児』を手掛けたイ・ジョンボム監督の2作目だ。

 ウォンビンはこの作品で、孤独ながらも心の中に爆発的な衝動を抱える男を演じる。前作『母なる証明』に続き、再び完ぺきな変身に挑戦し、新たなキャラクターを表現する予定だ。今年末にクランクイン、公開は来年夏の見通しだ。

 なお、ウォンビンは映画『母なる証明』の日本公開に合わせ、間もなく日本を訪問する予定だ。

朝鮮日報日本語版

 

 

 

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◆ シン・ミナがウォンビンにキス ◆

【朝鮮日報 2009/10/03 08:41:47】

 シン・ミナとウォンビンが2度目のキスをした。

 缶コーヒー「TOP」CMのキスシーンで話題を集めたウォンビンとシン・ミナが、同CM第2弾でまたもやキスを披露した。

 今回のCMは、公園にピクニックに出かけた二人という設定。シン・ミナはロングスカートにスカーフ、ウォンビンはニットのカーディガン姿で、秋らしい雰囲気を漂わせている。

 シン・ミナが「まったく、普通のコーヒーみたいな秋ね」と言うと、ウォンビンが「TOPみたいな秋ってどんな感じかな?」と聞く。すると、シン・ミナは「知らないの?」と言ってウォンビンにキスをするという内容。

 第1弾ではさわやかなカップルの甘酸っぱいファーストキスを表現したが、今回のCMでは、前回より少しディープなキスに発展した。

パク・ジウン記者  スポーツ朝鮮/朝鮮日報日本語版

 

 

◆ シン・ミナ、「ウォンビンと会ってすぐキスシーン、きまり悪かった」 ◆

【Innolife 2009/10/07(Wed) 13:52】

女優シン・ミナが最近話題になっているCMで、ウォンビンとのキスシーンに対して「きまり悪かった」と打ち明けた。

シン・ミナはケーブルチャンネルオリーブ『オリーブショーシーズン3』コーナーで『セレブリティ・トーク・イン・チョ・ソニ、シン・ミナに会う』に出演して、11年親交がある写真作家チョ・ソニとおしゃべり形式で進行されたインタビューに応じた。

チョ・ソニは「ミナは中学2年の時から気が強かった。悪童のようなイメージがあった。その当時我が家に遊びにきた記念にカメラをプレゼントしたが、それでも親しくなるのが難しかった」と幼い時から見てきたシン・ミナの性格を明らかにした。これにシン・ミナは「気立てが優しくない性格だと、人々が時々私を誤解する」と悔しそうな表情を見せた。シン・ミナは、チョ・ソニが「コーヒーのCMで、ウォンビンとのキスシーンはどうだったか?」と意地悪く尋ねると「初めて会ってすぐにキスシーンがあり、とてもきまり悪かった。しかしすぐ終わった」と答えた。

また最近オリリーブ チャンネルのCMで、ドレスを着てセクシー魅力を発散したことに対して「20歳から39歳の女性が夢見るワナビー女性を表わそうと、洗練されたドレスを着て、私も知らなかったまた違う私の姿を発散できた」と明らかにした。チョ作家は「普通写真を撮れば少しずつは補正作業を行うのに、ミナは本当にスタイルが良かった。何一つ手を加えなかった」と述べた。チョ・ソニ作家が行ったインタビュー『チョ・ソニ、シン・ミナに会う』は、8日午後11時放送される。 

 

 

 

 

 


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