MBC新水木ドラマ 『ヒーロー』(仮題) ヒロインが ハン・ジミン から キム・ミンジュン に変更 ・・・イ・ジュンギ主演「ヒーロー」・・・「地面にヘディング」の後番組 11月~・・・ [【とっても気になる ドラマ】]
◆ ハン・ジミンの代役にキム・ミンジョン=『ヒーロー』 ◆
【朝鮮日報 2009/09/22 12:05:14】
11月初めに放送予定のMBC新水木ドラマ『ヒーロー』(仮題)。ハン・ジミンがヒロインとして出演する予定だったが、最近個人的な事情により、辞退することを決めた。
ハン・ジミンの代役にはキム・ミンジョンがキャスティングされた。当初、新聞記者だったハン・ジミンの役とは違い、キム・ミンジョンは熱血警察官として登場。キム・ミンジョンは6月に終了した『ストライク・ラブ』以来、約5カ月ぶりのドラマ復帰となる。
『ヒーロー』は三流新聞社で働くことになった青年が、資本と権力が介入した事件を取材しながら起こる騒動を描く作品。『地面にヘディング』の後番組として11月に放送される予定。
キム・ヒョンロク記者 STARNEWS/朝鮮日報日本語版
◆ イ・ジュンギ、「次期作では人間的な姿をお見せする」 ◆
【KNTV 09/09/23 (水) 22:24】
マガジン『シングズルズ』10月号のインタビューを通じて近況を語る
俳優イ・ジュンギが、ライフスタイル・マガジン『シングルズ』10月号を通じて、写真とインタビューを掲載、近況を伝えた。
イ・ジュンギは、インタビューを通じて、「この間、『エピソード2』というファンコンサートを通じて、韓国やアジア各国のファンに会い、次期作について悩むなど、思ったよりタイトな時間を過ごしている」と伝えた。
次いで、彼は、「これまでは、やや悲劇的な感じの作品が多かったとすれば、今度は、それに比べて重くない作品だ」とし、「まだ、はっきり申し上げられないが、人間的なキャラで、以前とは違ったナチュラルな姿をお見せできそうだ」と説明した。
最近のアルバム『J Style』について、彼は、「アルバムはファンたちとのコミュニケーションを目的に始めたので、歌手活動はしない」と付け加えた。
また、イ・ジュンギは、普段の様子や恋愛、成功についても、正直に語った。彼は、「情深く、よくしてあげるべきじゃない人にもよくしてあげてしまう義理派であると同時に、ひどく自分の空間を越えることを嫌う隠居型でもある」と答えた。
次いで、「仕事をしながらの恋愛は難しいと思う。いつか、恋愛をするときがくれば、その時は誰よりもうまくやると思う」とし、「棺おけに入るときに、満足して安らかに眠れたら、成功じゃないですかね」と語った。
◆ イ・ジュンギがバリでグラビア撮影 ◆
【朝鮮日報 2009/09/21 14:19:44】
イ・ジュンギがインドネシア・バリ島で撮影したグラビアを公開した。
今回のコンセプトは「ワーカホリック(仕事中毒)のイ・ジュンギ・イン・バリ」。普段から仕事中毒といわれているイ・ジュンギが、バリの高級リゾートで休暇を過ごしながら、一味違ったイメージをアピールした。
撮影を手掛けた写真作家のパク・ヨンジュンは、「常に変化を遂げるカメレオンのような表情と目ヂカラが、今回のグラビアをよりドラマティックにした」と説明した。
グラビアを通じて魅力を振りまいたイ・ジュンギは現在、MBCの新水木ドラマ『ヒーロー』の撮影中で、同作を通じ約1年半ぶりにお茶の間に帰ってくる。
イ・ダジョン記者 スポーツ朝鮮/朝鮮日報日本語版
◆ イ・ジュンギ、’ワークホリック’をコンセプトに写真撮影 ◆
【BUNKAKOREA 09-09-22 10:21】
’ワークホリックイ・ジュンギ in Bari’をコンセプトにイ・ジュンギがファッショ誌’Singles’10月号で致命的な魅力を発散した。
’Singles’側は”関係者から’イ・ジュンギはワークホリックだ’といううわさを聞いていた。ヤヌスイ・ジュンギとワークホリックそして最高級のリゾートのイメージが一つになれば今までとは違うイメージが出ると言う期待があった”と写真のコンセプトについて説明。
今度の撮影を担当した写真作家キム・ヨンジュンは”瞬間瞬間変わるカメレオンのような表情も良くて、特に深くて濃い視線が今度の写真カットをもっとドラマチックにしたようだ。男女ともにハマるしかない視線と表情は笑ったり泣いたりしなくても十分。バリさえも溶かしてしまうくらいだ”とほめた。
今度の撮影は世界屈指の最高級リゾートホテルで行われたが、ホテル側は敷地内のすべての場所の撮影を許可したことはもちろん撮影に必要な全幅的な支援を惜しまなかった。
コメント 0