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SBS 『太陽を飲み込め』  ・・・2009年11月 KNTV 日本初放送決定・・・ [【とっても気になる ドラマ】]

 

【KNTV 2009.08.21】

 韓国放送 2009年7月9日~

 KNTV放送 2009年11月~

 

<番組紹介>

チソン(『オールイン』『ニューハート』)主演最新作
『オールイン』のチェ・ワンギュ脚本/ユ・チョリョン監督作品が贈る、アクション・ラブロマンス 『太陽を飲み込め』

『オールイン』ドリームチーム6年ぶりに再集結。
チェ・ワンギュ作家とユ・チョリョンPDコンビでドラマ『太陽を飲み込め』制作。
あの栄光を再現できるか。7月放送予定の『太陽を飲み込め』は韓流ヒット作の『冬のソナタ』や『宮廷女官チャングムの誓い』と肩を並べる『オールイン』の名コンビが6年ぶりに制作するドラマだ。2人はイ・ビョンホンとソン・ヘギョ主演の『オールイン』でよく練りこまれたストーリーと、迫力のある演出で熱狂的な人気を得た。チェ作家は『許浚(ホジュン)』『商道』などの史劇で有名であり、ユPDは『嵐の中へ』と『悲しい恋歌』で名を馳せた。今回のドラマが注目されるのはチ・ソン、ソン・ユリ、イ・ワンなどのスターが出演するからだ。チ・ソンは兵役を終了して合流。チャン・ヒョクとの映画『ウサギとトカゲ』で主演したソン・ユリはこのドラマでアジア市場に大型スターとして進出しようとしている。また『インスニは奇麗だ』以後、久々に出演するイ・ワンも健在さをアピールする予定だ。さらにユ・オソン、チョン・グァンニョルら、頼もしいベテラン俳優たちがドラマに安心感を与えている。3月初旬に済州島のソギ西帰ポ浦で撮影を開始し、国内ドラマ初の南アフリカのヨハネスブルクでのロケを終えた。今後はラスベガスなどの海外ロケを計画中で放送前の最終スケジュールの調整中だ。関係者は『オールイン』を越えようと意気込む。一方ユPDとチェ作家は、制作費120億ウォンを投入した大作ドラマ『ヒドゥン』も同時に作業することを決定したため、放送業界における今後の動向が注目される。
『ヒドゥン』は1960年の大阪を背景に、在日韓国人の哀歓と恋を盛り込んだ作品でベトナム戦争などの韓国現代史を扱った作品だ。

 

<企画意図>

ここ数年、トレンディドラマは失敗を重ねており、医療系や弁護士など、専門職の濃いドラマも様々な条件の制約を受け、なかなか、成功できないでいる。このような時にこそ、勝負できるのはやはり力強いドラマ。このドラマの最初の目標は「完成度が高く、面白いドラマを制作すること」。俳優頼りではなく、ドラマの基本である構成に力を入れた。
現代史の傷というモチーフを題材にし、主人公の波乱万丈の人生をリアルなタッチで描きだす。アフリカのジャングルとラスベガス、済州島を舞台にした広大な空間設定が、ドラマをダイナミックな方向へと導く。ラスベガスのショーと、アフリカの反乱軍が掌握しているダイヤモンド鉱山が、主人公たちの人生を変える重要ポイントとなる。
愛情と友情の間で、そして愛憎と愛情の間で、挫折と成功を繰り返しながら生きる者たちの話が展開。このドラマは済州島とソギポ西帰浦市の支援を得て制作されている。ソギ西帰ポ浦港を中心に済州島全域の美しい風光と産業が紹介され、これは減少傾向にある自治体のドラマ制作支援の新たなモデルケースとなり、苦しいドラマ制作環境に新しい風を呼び起こすだろう。

 

 

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◆ チソン「イ・ビョンホンではなくチソンとして見てほしい」 ◆

【中央日報 2009.08.24 10:44:27

(1) 

  これは機会だ。タレントのチソンが一世一代のチャンスにめぐりあった。これまでのどんな作品よりも大きなスケールのドラマと出会った。SBSテレビ「太陽を飲み込め」のヒーローとなり作品全体を引っ張っている。跳躍の踏み台に出会ったのだ。

  チソンはこのドラマで、野性的な魅力のある人物、キム・ジョンウを演じる。私生児として生まれ裏道のチンピラとして成長し、人生の転換点を迎える劇的なキャラクターだ。これまでの放映分でアフリカとラスベガスを行き来しながら、強い目つきのたくましい男性美を見せた。21日に済州道西帰浦(チェジュド・ソグィポ)に作られたセットで行われた現場公開と記者懇談会でチソンと会った。

  ▼オートバイの免許を取りボクシングで身を削るトレーニングまで

  「太陽を飲み込め」はチソンに多くのものを要求した。ジョンウのキャラクターが、できないものはなにもないという人物なためだ。たくましい男の象徴であるバイクアクションのため免許を取り初めてバイクに乗った。ボクシングとウェイトトレーニングを通じて体をがっしりとさせた。残念ながら放映分には含まれなかったが、水中爆破隊の撮影シーンのために身を削るようなトレーニングを受けたりもした。チソンは「難易度の高いアクションを求められそうだったのであらかじめ準備をたくさんしておきました。ちょっと寂しいのは、学んだものをすべてを出し切りたいが、果たしてドラマが終わるまでにできるだろうかという思いがあることでしょう(笑)」と笑わせた。

  話題のドラマ「オールイン」のユ・チョルヨンPDと脚本家のチェ・ワンギュが再度組んだということからも、前作との比較は避けられない課題となった。チソンもやはり「オールイン」の主人公イ・ビョンホンとの比較から自由にはなれない。「正直なところ、『オールイン』と類似した部分が多いです。それは認めないと。比較は気分の悪いものではありません。ただ作品に妨害になるかと心配になります。ジョンウのキャラクターはチソンが演技するものなので、そのように見てくれればと思います」。

 

(2) 

  ▼初対面のソン・ユリとのメロシーンはやりにくく

  最近ではジョンウが友人のジャクソン・リー(ユ・オソン)を裏切り、復讐のためチャン・ミンホ(チョン・グァンリョル)と手を組んだ。ストーリーはよりスピーディに展開する。おもしろいのはドラマ中の人物との決別が実際の現場にも持ち込まれていることだ。「ユ・オソンさんはドラマで私と別れてからは現場でも一緒に遊んでくれません。そしてチョン・グァンリョル先生が自分の配下に来たと面倒を見てくれますね(笑)」

  ジョンウの性格が急激に変わっていくのと同時に、今後の展開について気になることも増えていく。チソンも同様だ。「私も気になって、そっと他の理由をつけて脚本のチェさんに電話をかけたりします。でも教えてくれませんね。制作会社の代表から聞いた話ではチェさんはあきれたどんでん返しを準備しているらしいです」。

  ヒロインとして出演するソン・ユリとは初対面だった。特に親しくもないうちにメロシーンの撮影が先に進められとまどいもした。チソンが選んだ解決策は、「目を見つめる」だった。「目を深く見つめられるとその人を早く理解できます。相手のせりふも耳をそばだてて聞けるようになり、早く息を合わせられます。アイドルスターとして君臨しいまや女優として活躍するユリさんがうらやましいです(笑)」。 
 

 

 

◆ チソン「イ・ビョンホン、ソン・スンホンの話はもうやめて」 ◆

【innolife 2009/08/24(Mon) 09:28】

SBSドラマ『太陽を飲み込め』の主人公チソンが、自身とイ・ビョンホン、ソン・スンホンとの比較に対し、心の内を明かした。

チソンは21日午後、済州島の南元邑爲美里(ナムウォンウブ・ウィミリ)にある『太陽を飲み込め』のセット場で行なわれたインタビューで、このような質問に「比較対象になるということは気分悪くないが、作品に害になるか心配」と話した。

チソンは「ドラマ『太陽を飲み込め』がリュ・チョルヨン監督、チェ・ワンギュ作家が共にする作品なだけに『オールイン』と似ている部分もある。

BGMや大規模な海外ロケ撮影などもそうだ」とし「しかしイ・ビョンホン、『エデンの東』のソン・スンホンの話はもうしないでほしい。最近は作品のジョンウ役自体を見てくださる方が多くなった」と明かした。

チソンは同じ時間帯の競争作であるKBS2TV『お嬢さんをお願い』に対しては「相手ドラマの初回視聴率が良かったということで緊張もするが、すごく気にすると作品に害になるので自分の作品に集中しようという考え」とし「私たちのチームの団結と相互間の信頼はどんなドラマもついて来れないと思う。今後ストーリーが新しい局面に入り、演技者も期待している」と伝えた。

『太陽を飲み込め』でチソンは孤児院出身の荒く強い男ジョンウ役を演じ、熱演を繰り広げている。[写真=SBS 

 

 

◆ ソン・ユリ「太って整形疑惑、何も食べないでダイエット」 ◆

【innolife 2009/08/24(Mon) 10:21】

SBSドラマ『太陽を飲み込め』のソン・ユリが、整形疑惑に対し釈明した。

ソン・ユリは21日午後、済州島西帰浦市(ソグィポシ)南元邑爲美里(ナムウォンウブ・ウィミリ)の『太陽を飲み込め』のセット場で行なわれたインタビューで「太った姿が整形したように映るかもしれないと思った」と最近ふっくらした姿のせいで、整形疑惑を受けているようだと口を開いた。

ソン・ユリは「米国ラスベガスの撮影の時、撮影の分量が多く、明け方3時に夕食を食べなければならない時もあるほど食事時間が不規則だった。油っこい米国の食べ物をたくさん食べ、自分も知らない内に3kgぐらい太った」とし「女優として注意しなければならないのに、そう出来なくて反省した」と話した。

続けてソン・ユリは「再びスリムな姿に戻るため、急にダイエットをするのに最も良いのが食べないことだった。水でお腹を満たしたり夕食をほとんど食べないで調節している」と付け加えた。

一方ソン・ユリは今回のドラマについて「20代最後の作品」だとし「30代もいつも可愛く愛らしい姿をお見せすることが出来たらいいが、年を取るにつれてイメージも変わるのではないか。残念だが30代の成熟した魅力に転換しなければならないタイミングのようだ。意図的に変身するより自然に実際の年と同じように乗り越えて行きたい」と考えを明かした。

『太陽を飲み込め』でソン・ユリは、ジョンウ(チソン)とテヒョク(イ・ワン)の間で三角関係に置かれるスヒョン役を演じ、熱演を繰り広げている。[写真=SBS] 

 

 

 

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◆ 「太陽を飲み込め」、一位奪還 ◆

【BUNKAKOREA 09-08-21 10:09

SBS「太陽を飲み込め」が一日で水木ドラマ1位の座を取り戻した。

視聴率調査会社TNSメディアコリアによれば20日放送された「太陽を飲み込め」は全国視聴率2.3%アップの17.6%を記録、「お嬢さんをお願い」は1.1%ダウンの16.3%を記録した

同時間帯放送のMBC「魂」は全国視聴率9.1%を記録した。

 

一方、この日放送の ’happy together-シーズン3’ にユン・ウネを含めた「お嬢さんをお願い」出演陣が出演。全国視聴率18.1%の高視聴率を記録した。

この日ユン・ウネは歌手キム・ジョングクとの熱愛説に両親が喜んだ話を、チョン・イルは同じ町内で育ったイ・ミノとの友情について話した。

 


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