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ユン・ウネの KBS2 「お嬢さんをお願い」、撮影開始 [【ちょっと気になる ドラマ 】]

ユン・ウネ、ユン・サンヒョン、チョン・イル主演のKBS2新水木ドラマ「お嬢さんをお願い」の撮影が始まり、そのスチール写真が公開された。

 

【BUNKAKOREA 09-07-27 10:53

「お嬢さんをお願い」は24日、ユン・ウネ演じる高慢なお嬢様が社会奉仕活動を命じられて福祉施設で働く場面で撮影を開始した。ユン・ウネは積極的に撮影に臨み、鶏小屋を掃除する場面では男性スタッフたちも嫌がるニワトリを自ら追って周囲を驚かせたという。

一方、ユン・サンヒョンは前作MBC「内助の女王」の財閥2歳から貧しい元’つばめ’に変身して、ナイトクラブで社長に会う場面で撮影を開始した。

大韓民国最高のラグジュアリーお姫様ユン・ウネと貧しい執事ユン・サンヒョン、貴公子人権弁護士チョン・イル、3人のロマンチックラブストーリー「お嬢さんをお願い」は8月19日のスタート。

 

 

◆ ユン・ウネ、新ドラマ初撮影は鶏小屋で ◆

【朝鮮日報 2009/07/27 11:23:35】

 ユン・ウネのドラマ復帰作、『お嬢さんをお願い』(KBS第2)初撮影は「鶏小屋」から始まった。

 24日、京畿道高陽市一山とソウル市内で撮影に臨んだユン・ウネは、「社会奉仕命令」を受け、児童養護施設で子どもたちの世話をしたり、ニワトリ小屋の掃除をしたりするという設定のシーンを演じた。

 スタッフによると、ユン・ウネはニワトリを追い回すなど、男性スタッフでも嫌がるようなことをこなし、現場の人々を驚かせた。

 また、回想シーンに登場する射撃シーンも撮影。鼻っ柱が強くツンツンした金持ちの家の「お嬢様」カン・ヘナ役を演じるということで、しばしば登場する射撃シーンのため特訓を受けたそうだ。

 さらに、共演のユン・サンヒョンは「元ヒモ」役で登場、ナイトクラブで社長に会うシーンに臨んだ。

 スタッフの話では今後、ユン・ウネが暮らしている「城」に入り込み、ゆくゆくはマルチな執事となって、大活躍するとのことだ。

 『お嬢さんをお願い』は8月19日スタート。

キム・スジン記者  STARNEWS/朝鮮日報日本語版

 

 

 

◆ <インタビュー> 2年ぶりお茶の間に復帰するユン・ウネ ◆

【YONHAP NEWS 2009/07/21 20:23】

2007年MBCドラマ「コーヒープリンス1号店」で爆発的な人気を獲得したユン・ウネが、2年ぶりにお茶の間に帰ってくる。来月19日スタートのKBSドラマ「お嬢さんをお願い」に出演する。ユン・ウネ演じる財閥家の娘、カン・ヘナの恋と成長を、金しか知らない執事(ユン・サンヒョン)と弁護士(チョン・イル)の三角関係をからめて描くストーリーだ。

 初撮影を控え20日に会ったユン・ウネは、サイドの髪を顔のラインまで短くカットし、後ろ髪は長いまま結ぶという独特なヘアスタイルで現れた。ドラマでさまざまな姿を披露したいと、この髪型を考え出したのだと笑った。

ユン・ウネ=(聯合ニュース)

 「宮~ラブ・イン・パレス」でスターダムにのし上がり、「コーヒープリンス~」で女優としての可能性を見せたユン・ウネは、この2年間で大人っぽさを感じさせるようになった。満25歳となり、制作者が最も起用したい女優に浮上している。

 以下は一問一答。

――これまでどう過ごしていたか。

「2年がどう過ぎたか分かりません。広告、グラビア撮影など仕事が続き、1週間も休めないまま時が過ぎました。そのせいか、何カ月も経っていない気がします」。

――次回作の選択がずいぶん慎重だったようだ。

「最初の1年は、ただ良い作品に出演したいと思っていましたが、その後、『自分にぴったり合った服が着たい』と考えるようになりました。それでこそ、失敗しても耐えられる気がするので。今回のドラマは、8カ月前に決めました。ぴったりではなかったけれど、少しだけ直せばぴったりになる、着てみたいなと思いました」。

――「宮~」「コーヒープリンス~」の成功で、ヒット確実女優に浮上した。

「視聴率10%で成功とみてもらえるのだから、ありがたい気持ちでいっぱいです(笑)。出演ドラマの視聴率が30~40%を記録したことはありませんが、それでも毎回話題になり、終了後にも記憶に残る作品に出られたおかげだと思います。運がよかったんです。自分がやりたいこと、うまくやれることをやってきたら、それが大衆の好みと一致したようです。今回も、視聴率よりどんな反応を得られるかが重要だと思います」。

――「宮~」「コーヒープリンス~」は2つの転換点となった。

「『宮~』で演技を始めたも同然なので、大きな転換点になったことは確かですが、『コーヒープリンス~』は転換点というより、演技が何かを教えてくれた作品でした。それまでは余裕もなかったけれど、この作品で、至らないながら、演技が楽しいと感じられるようになりました」。

――「お嬢さんをお願い」での役どころは。

「子どもっぽくてわがまま、遊び好きの財閥家の後取り娘、何不自由なく育ち、歯止めの利かない、パリス・ヒルトンのような女性です。ユン・ウネのカラーが出るのでは。わたしが女性になり、女優としても少しは成長し、演じることを楽しんでいることを伝えることができたら、視聴率と関係なく成功だと思います。財閥のお嬢さんなので、これまでで最も華麗な姿を披露できそうです(笑)」。

――自信にあふれているようだ。

「気が小さくで心配性、傷付きやすいし、自信感は全くありません。芸能活動のなかで周りの反応や視線を受け、気が小さくなっているところもあると思います。そのせいか、心配する電話がかかることも多くて、そのたびに『わたしの未来は幸せ』と笑って答えるんです。芸能生活はつらい時と幸せな時が天と地の差、その中間は存在しません」。

――芸能界にデビューして10年、これまでを振り返ると。

「美術の道を夢見ていたところ、15歳でスカウトされてモデルの仕事をしているうちに、(女性アイドルグループ)BABY VOXのメンバーになりました。最初の5年は記憶もありません。準備なくデビューしたため苦労したので、何でも準備が必要だということを感じました。演技も何も分からないまま始めましたが、今は責任を感じながらやっていく時期。多くを学び、多くのトレーニングを積んでいます。仕事で傷付くこともありますが、少しずつ強くなっていると思います」。

――欲は多いほうか。

「自分のもの以外に欲を出すことはありません。そういうところを良いと見てもらっているようです。今は演技が自分の人生に入ってきて、楽しんでいる段階、とにかく良い演技者になりたいです。大きな夢はなく、ただ、わたしと家族が幸せに暮らせることを夢見ています」。

――25歳の女性として、休みの日は何を。

「絵を描いたり、料理をしたり、洋服を作ったり、女らしいと驚く方も多いんです(笑)。普段は友だちに会える時間がないので、一緒に食事をしながら会話を楽しむのが好きです。展示会を開いてはと言われることも多いですが、まだ余裕がなくて。チャンスがあれば、絵画勉強がしたいです」。

――恋愛については。

「恋したいです、思い切りデートもしたい。今は代わりに演技で満足しているのかも。恋愛より、自分の人生を生きることが楽しいです」。 

 

 

 

◆ <インタビュー> 新作ドラマで弁護士役に挑戦するチョン・イル ◆

【YONHAP NEWS 2009/07/27 21:57】

俳優のチョン・イルが、来月19日にスタートするKBS第2ドラマ「お嬢さんをお願い」で弁護士テユン役でロマンチックコメディーに挑戦する。

チョン・イル=25日、ソウル(聯合ニュース)

 テユンは米ハーバード大卒の財閥2世で、一人暮らし。性格は明るく前向きで自由な半面、仕事はクールにこなすという、欠点が見当たらないキャラクターという設定だ。2年前にチョン・イルをスターダムにのし上げたシチュエーションコメディー「思いっきりハイキック」で演じた、勉強とは縁遠い問題児ユノとはかなり異なる人物といえる。しかし、チョン・イルは「ドラマを見れば分かると思うが、明るく自由な性格、キュートな点など、テユンとユノは勉強面を除けば似ている点が多く、期待している」と話す。

 ドラマではテユンと財閥家の娘ヘナ(ユン・ウネ)、執事のドンチャン(ユン・サンヒョン)の三角関係が展開される。ヘナが地球だとすればドンチャンは月、テユンは常にヘナのそばを守る太陽のような存在。テユンは、自分に一目ぼれし追い掛け回すヘナに最初は関心も示さないが、次第に心を奪われていく。

 今までチョン・イルが演じた役は、「思いっきりハイキック」のユノ、愛に目覚める純粋な大学生(映画「私の愛」)、民衆の英雄イルジメ(ドラマ「美賊イルジメ伝」)と目まぐるしく変化した。「思いっきりハイキック」にユノの祖父役で出演したイ・スンジェからは、自分のカラーが見つかるまで多くの作品に出演しながら実力を付けるようにとアドバイスされたが、その言葉には専ら共感している。今はさまざまな役を演じるときで、演技を続けながらステップアップしたいと望んでいる。未来の目標はまだないが、「今は前だけを向いて走り続けたい」という。

 これまで休むことなく出演し続け、成功の後の失敗も経験した。「思いっきりハイキック」での人気を背に起用された「美賊イルジメ伝」は、1けた台の視聴率で幕を閉じた。「視聴率が低く、気にはなったが挫折するほどではなかった。残念だったが学んだ点も多い」と振り返る。撮影期間が1年に及んだこのドラマを通じ、自分自身の成長を実感できた。精神的にも体力的にも大変だった分、撮影終了後は余裕が生まれ、気も楽になった。

 3カ月間の充電期間は、親友とドイツ旅行に出かけるなど休息に充てた。旅行中の経験がとても良かったというチョン・イル。「演技は人生そのものを物語るものなので、多くの経験を重ね、その経験を通じてさまざまな演技を披露したい」と語った。

 

 

 

◆ ユン・サンヒョン、日 本格進出・・・韓流スター隊列に合流 ◆

【Kenterkey 2009-07-27 11:03:55】

 

タレントユン・サンヒョンが日本に本格的に進出、韓流スター隊列に合流する。

 2009年上半期MBC『内助の女王』の「テボン」キャラクターで話題を集めたユン・サンヒョンが本格的な日本進出に出る。

 ユン・サンヒョンは俳優イ・ジョンジェと歌手UNのメンバーキム・ジョンフン、グループ神話のキム・ドンワンなどの日本マネジメントを担当しているクロス・ワン(Cross One)と最近正式マネジメント契約を締結、8月2日、日本東京渋谷の渋谷ボックス(SHIBUYA BOXX)で日本マスコミとメディア関係者たちを招待したコンベンション行事のショーケースを開きながら本格的に日本活動を始める。

 ユン・サンヒョンの日本マネージメント会社クロス・ワン側は「ユン・サンヒョンが去年MBC『冬の鳥』と『クク島の秘密』などが日本に紹介されながら人気を集め始めた」と「最近ユーチューブ(YOUTUBE)などインターネット媒体を通じて『内助の女王』を接した日本視聴者たちの間で認知度及び人気が急上昇している。『内助の女王』は日本KNTVとララTVから順に来る9月と来年初放映される計画で、これから日本列島でのユン・サンヒョンに対するファンの熱気がもっと熱たくなることと期待される」と伝えた。

 この日、ユン・サンヒョンはメディア媒体及び関係者たちとのコンベンション行事以後、日本ファンと出会いの席も持つ。『内助の女王』でお見せして話題になった『ネバーエンディングストーリー』外にキム・ボムスの『会いたい』などを直接舞台で披露する予定だ。

 一方、ユン・サンヒョンは8月19日初放送されるKBS2TV新しい水木ドラマ『お嬢さんをお願い』でお金のために財閥相続女の豪邸に入るようになる執逹吏ソ・ドンチァン役を引き受けて視聴者たちに会う。

 

 

 

◆ チョン・イル、「キム・ボム誕生日に二人きりでゲームしながら過ごした ◆

【Kenterkey 2009-07-24 10:51:43】

チョン・イルは24日午後10時KBSJOY「エンターニュース芸能部」でキム・ボムの誕生日に二人きりの時間を過ごした事情を披露した。

最近の録画でチョン・イルはKBS2TV『花より男子』のイ・ミンホは普段地元の仲の良い親友で、キム・ボムとはMBC『思いっきりハイキック』で仲良しの親友になったと語った。そして三人は仲良くなるしかなかったと。

しかし案外にお酒が飲めないチョン・イルとイ・ミンホは飲み会でコーヒーを飲むことでその場を済ませる。この前のキム・ボムの誕生日にはチョン・イルとキム・ボムが二人きりで時間を過ごすようになった。

チョン・イルは「でも、大きいイベントはなかった。別に会う人もいなくてゲームをしながら誕生日を過ごした」と語った。

またチョン・イルは、掃除は自信ないが料理だけは自信があると、その中で鳥の炒め鍋が一番得意である料理だと語り、最近の好きなガールグループには2NE1を挙げた。

 この外にも『思いっきりハイキック』が終映されてから2年が経ったが相変らずイ・スンジェ、ナ・ムンヒに助言を聞くことはもちろん、節日の毎に直接お伺いしてあいさつをすると伝えて礼儀正しい男としての面貌を現わした。 

 

 

◆ <ダビチ> ユン・ウネ主演『お嬢さんをお願い』OSTへ参加 ◆

【WowKorea 2009/08/12 10:56:11】

<ダビチ> ユン・ウネ主演『お嬢さんをお願い』OSTへ参加の画像  
<ダビチ>
人気女性デュオ<ダビチ>が、KBSドラマ『お嬢さんをお願い』の主題歌を歌うことが決定した。

<ダビチ>は同ドラマのOSTで、軽快なコメディドラマを曲で表現するため『Hot Stuff』というタイトルで主題歌を歌う。

『お嬢さんをお願い』は、財閥家の娘で世間知らずのカン・ヘナ(ユン・ウネ)が成長していく姿、そして恋愛模様をロマンティックに描くラブコメディだ。 

 


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