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KBS新水木ドラマ 『姫の男』 制作発表会 ・・・110713午後 新羅ホテル & OST Part 1 ペク・ジヨン [ ●姫の男 (공주의 남자)KBS110720~]



◆ パク・シフ&ムン・チェウォン=『姫の男』 ◆

【朝鮮日報 2011/07/13 18:13:35】

 新羅ホテル(ソウル市中区奨忠洞)で13日午後、新水木ドラマ『姫の男』(KBS第2)の制作発表会が行われた。写真は、ポーズを取るパク・シフとムン・チェウォン。

 同ドラマは、朝鮮王朝時代に起きた政変「癸酉靖難(きゆうせいなん)」を基に、関係者の子孫たちにスポットライトを当て、新たに解釈した作品。パク・シフは首陽大君に殺されたキム・ジョンソの息子、キム・スンユ役を、ムン・チェウォンは首陽大君の娘、セリョン役を演じる。二人のロマンスを描いた『姫の男』は20日スタート。


朝鮮日報日本語版



◆ パク・シフ「ムン・チェウォンは痩せてキレイになった」 ◆

【朝鮮日報 2011/07/14 09:07:24】


 13日午後、新羅ホテル(ソウル市中区奨忠洞)で行われた新水木ドラマ『姫の男』(KBS第2)の制作発表会で、パク・シフが相手役のムン・チェウォンとの共演について期待感を示した。

 パク・シフは「ムン・チェウォンは以前同じ事務所に所属していた親しい妹のような存在だったが、こうやって男女主人公として会うことになるとは想像もしていなかった」とし、「5、6年ぶりに会ったが、すごく痩せてキレイになった。疲れた様子も見せず、楽しく撮影するムン・チェウォンのおかげで、スタッフもパワーをもらっている」と話した。


 また大先輩イ・スンジェと親子を演じることについて「撮影現場に入る前は緊張したが、実際にお会いしてみると優しいお父さんのようにアドバイスもしてくださり、僕が演じる姿を見て、若かったころのエピソードも話してくださった」とイ・スンジェに感謝の気持ちを伝えた。

 そして、「このドラマでイ・スンジェさん、キム・ヨンチョルさんが心強い支え」とし、「さまざまな姿をお見せできそうなワクワク感を持ちながら、一生懸命撮影している」と作品への自信や期待をのぞかせた。

キム・ピョヒャン記者 スポーツ朝鮮/朝鮮日報日本語版



◆ ペク・チヨン、『姫の男』OSTに参加 ◆

【朝鮮日報 2011/07/09 09:55:40】


 ペク・チヨンは20日にスタートする新水木ドラマ『姫の男』(KBS第2)の挿入歌を歌う。『姫の男』の制作会社が8日発表した。

 同ドラマのオリジナル・サウンド・トラックは、トップレベルのプロデューサーやアーティストが参加。ペク・チヨンが最初の主人公として視聴者にお披露目される。

 同ドラマの制作会社代表、チョン・スンウ氏は「“OST女王”ペク・チヨンを『姫の男』のOSTの最初の主人公とし、すでに最高のスタッフやアーティストを集め、制作している」とし、「間もなく公開されるリード曲を皮切りに、史上最高のOSTをドラマファンに披露する」とコメントした。

 『姫の男』のOST Part1は15日夜12時に公開される予定だ。

ムン・ワンシク記者 STARNEWS/朝鮮日報日本語版



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【KBSドラマ twitter 110715】zr1d.jpg

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<공주의남자 (The Princess' Man) 하이라이트 (highlight)>



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◆ 「姫の男」パク・シフとムン・チェウォン、
              私たちが韓国版ロミオとジュリエット!! ◆

【財経新聞 財経日報 2011-07-15 12:07:52】


「姫の男」パク・シフとムン・チェウォン、私たちが韓国版ロミオとジュリエット!!
 韓国KBS 2TVの水木ドラマ「姫の男」の製作発表会が13日の午後、ソウル新羅ホテル・ダイナスティーホールで開かれた。

 この日はパク・シフ、ムン・チェウォン、イ・ソンジェ、キム・ヨンチョル、ホン・スンヒョン、ソン・ゾンホ、イ・ミンホが参加した。

 「姫の男」は、朝鮮時代に起こった「癸酉靖難」(首陽大君が王位を奪うために引き起こした乱)を素材に、反乱に関わった人物の子供たちを中心にその出来事を新たに再解釈したドラマだ。「癸酉靖難」の後、敵になったキム・ジョンソの息子キム・スンユ(パク・シフ)と首陽大君の娘セリョン(ムン・チェウォン)が繰り広げる運命的なロマンスを描く「姫の男」は7月20日に初放送される。



◆ 「姫の男」パク・シフ、ムン・チェウォンが出会う
                 悲劇のロマンスがスタート!! ◆

【財経新聞 財経日報 2011年07月11日 19:32】

期待作として熱い関心が寄せられている韓国KBS水木ドラマ「姫の男」(脚本チョ・ジョンジュ、キム・ウク、演出キム・ジョンミン)が、キム・スンユ(パク・シフ)とセリョン(ムン・チェウォン)のハラハラする出会いで幕を開く。

期待作として熱い関心が寄せられている韓国KBS水木ドラマ「姫の男」(脚本チョ・ジョンジュ、キム・ウク、演出キム・ジョンミン)が、キム・スンユ(パク・シフ)とセリョン(ムン・チェウォン)のハラハラする出会いで幕を開く。



◆ 「『姫の男』をよろしく!」 ◆

【朝鮮日報 2011/07/13 18:19:12】


 新羅ホテル(ソウル市中区奨忠洞)で13日午後、新水木ドラマ『姫の男』(KBS第2)の制作発表会が行われ、主演のパク・シフ、ムン・チェウォンほか、ホン・スヒョン、イ・ミヌ、ソン・ジョンホ、イ・スンジェらが出席した。

 同ドラマは、朝鮮王朝時代に起きた政変「癸酉靖難(きゆうせいなん)」を基に、関係者の子孫たちにスポットライトを当て、新たに解釈した作品。パク・シフは首陽大君に殺されたキム・ジョンソの息子、キム・スンユ役を、ムン・チェウォンは首陽大君の娘、セリョン役を演じる。二人のロマンスを描いた『姫の男』は20日スタート。



































朝鮮日報日本語版



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