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チャン・グンソク 110627金浦空港~日本・初の公式写真集「J plus」発売記念記者会見 ほか [ チャン・グンソク (장근석)]



◆ グンちゃん初の写真展
           『チャン・グンソク展~もうひとつのJPLUS~』開催! ◆

【innolife 取材日 : 2011年 6月 28日 そごう横浜店8階催会場】



6月27日(月)に公式来日し、瞬く間に日本中に”グンちゃん”旋風を巻き起こした韓国の俳優で歌手のチャン・グンソクが自身初となる公式写真集を発売。その発売を記念し、展覧会『チャン・グンソク展~もうひとつのJPLUS~』が6月28日(火)そごう横浜店8階催会場にて開催され大きな話題を呼んでいる。展覧会ではロケ地のロンドンや、ベルギーの撮影風景をはじめ、未公開ショットや、彼のメッセージなど、公式写真集では伝えられなかった最もチャン・グンソクらしい姿を感じることができるものとなった。

会場内を入ると、テーマごとに色々な表情を見せる120点写真が展示され、テーマに添って、本人のメッセージも書かれている。また、ここでしか見ることのできない公式写真集で着用した衣装なども展示、ファンにはチャン・グンソク本人の気配が感じられるものとなっている。

28日初日に行われたオープニングセレモニーはチャン・グンソク本人もサプライズ登場。セレモニー後の記者会見でチャン・グンソクが語っていた『オレだけをみろ!』をはじめ『お気に入りの一枚見つけて』等、所々に直筆で書かれた”落書き”を見つけると、うなぎちゃん(ファン)に対する彼の愛情や想いを感じることだろう。オープン当日は本人の来場もあり、4000人が入場するなど関係者もその反響の大きさに驚きを隠せない様子だ。会場では公式写真集の先行発売やそごう横浜店限定のグッズ販売もあり、7月4日(月)の最終日までには来場者2万5千人が超えると予想される。安全確保の点から混雑時は25分での入れ替えをお願いする場合もあるが、ゆっくり鑑賞できるようになっている。

      ~チャン・グンソクのメッセージ~
「24年間生きてきて初めての公式写真集が発売されます。俳優やアーティストとしてではないチャン・グンソクを知ってもらいたくて作りました。今回の展覧会では写真集では伝えきれなかった思いをカタチにしました。本来の僕にもっと近づいてもらいたいのです。この展覧会が皆さんをもっと元気に笑顔にできますように。」

<チャン・グンソク展~もうひとつのJ PLUS~>
2011.6.28(火)~7.4(月)  そごう横浜店8階催会場
*午前10時~午後8時(最終日は午後4時で閉場)*最終入場は閉場の1時間前まで
*一般・大学生800円(税込)  高校・中学生600円(税込)  小学生以下無料
*【当日券は各日10:00より販売】
当日券は、そごう横浜店1階「特設当日券販売所」にて各日10:00より販売(1人2枚まで)。
各日販売予定数に達し次第、販売終了。あわせて、ご入場券をお持ちのお客様にそごう横浜店2階ペデストリアンデッキにて「入場時間指定整理券」(約25分の入れ替え制)を配布。
(本展覧会の収益の一部は東日本大震災の被災者、被災地の復興支援に充てられる)

* 主催:(株)ジュピターテレコム、(株)フラウ・インターナショナル




◆ 日本が惚れた男チャン・グンソク、初公式写真集発売 ◆

【innolife 2011-07-01】


日本で圧倒的な人気を得ているチャン・グンソクが28日初公式写真集『J Plus』の発売記念サイン会を開いた。


チャン・グンソクの人気は、これまで韓流の人気を守ってきた40代以上の中年ファンはもちろん、10代20代のファンたちまで加わって、その人気は検討がつかない。


また、最近、日本のメディアが先を争って「チャン・グンソク、ペ・ヨンジュンを超えるのか」という特集記事を掲載し、日本国内のチャン・グンソクの人気を報道報道をしたりもした。


チャン・グンソクは『美男ですね』『メリーは外泊中』が続いて放送され、日本の韓流ファンらの熱い注目を得た。


実際にチャン・グンソクは、日本で歌手としてもデビューし、初シングル『Let Me Cry』をリリースし、初日だけ5万7千枚を販売し、オリコン週間ランキング1位を占めており、オリコンの歴史の中では2番目、ジャニーズ所属の近藤真彦以来30年ぶりの男性ソロアーティストのデビューシングルオリコン1位の記録を更新した。[写真=ワイツリーメディア]


韓流の第一人者キーワード“ヨン様”ペ・ヨンジュンをすでに越えたのかというところまで人気の“グン様”チャン・グンソクが果たしてこの先どんな魅力的な歩みを見せるのか、日本は今チャン・グンソクを注目している。


チャン・グンソクの初の公式写真集『J Plus』には、チャン・グンソクの率直な姿はもちろん、様々な魅力が盛られて予約注文だけで5万冊に達し、熱い反応を見せている。[文=キム・ミヒ記者]




◆ チャン・グンソクに500人が悲鳴。「浮気したら蒲焼にするぞ!」 ◆

【韓流ぴあ 2011年6月28日 20:25】

チャン・グンソクに500人が悲鳴。「浮気したら蒲焼にするぞ!」

 歌手で俳優の人気韓流スター、チャン・グンソクが6月28日、神奈川・パシフィコ横浜で、初公式写真集『JangKeun-suk 1st.Official Photograph J Plus Series』(7月27日発売)の発売を記念し、ファン500人を招待した公開記者会見(主催:(株)ジュピターテレコム、(株)フラウ・インターナショナル)を行った。
<チャン・グンソク>
 写真集には、24年間を振り返り、初めて自分探しの意味を込めたという。チャン・グンソクは「普段の姿を包み隠さず盛り込みたいと思っていたので、仕上がりが上手くいって嬉しい」と手ごたえ十分の様子。同日より、そごう横浜店では、写真展も開催されており、「初の写真展でとても光栄。いろんなところに落書きしたので楽しんで欲しい」とコメント。続けて、「たとえば、『オレだけ見ろ!』とか」と叫ぶと、ファンから悲鳴が上がった。

 昨日の来日の際には、空港には800人が集結し、チャン・グンソクを出迎えた。これには「たくさんのファンに出迎えていただき、事故がおきるか心配でした」と気遣いを見せた。ドラマ『美男<イケメン>ですね』をきっかけに一気にブレイクしたチャン・グンソクは、「短い間で、これだけ多くの方に愛され、ブームとなっているので正直、少し怖い」と心境を吐露し、「今日もホテルの前の公園を散歩したかったけど、SPやスタッフが同行して、僕が突発的な行動するから怒られたりしたんです。来日してから、日本で一番多く聞いた言葉は『ダメ』『できない』『出られない』…。耳が痛い」と人気スターの悩みを明かした。

 好みのタイプは「女性らしいタイプが好き。仕事が忙しくて海外に行くことも多いので、じっと待っていてくれるような人。僕ができるので、料理はできなくても構いません」とコメント。日本の女性について聞かれると「嫌い……。ウソ、大好き!」と茶目っ気たっぷりに回答した。「日本の方はとても女性らしい。待っている姿がとても美しく感じる」と話し、日本語で「正直、日本の女性は大好きです。特にアナタが…!」とファンを指差すと、一際大きな悲鳴が上がった。

 エネルギーをくれることから、ファンを「うなぎ」と呼んでいるチャン・グンソクは、最近覚えた単語に「蒲焼」を挙げ、「浮気したら蒲焼にするぞ!」とにっこり。「いつもはカメラの前では踊らないけど」としながらもハマッているという「シャッフルダンス」を披露する一幕もあり、終始ファンを沸かせていた。

チャン・グンソクに500人が悲鳴。「浮気したら蒲焼にするぞ!」

チャン・グンソクに500人が悲鳴。「浮気したら蒲焼にするぞ!」

チャン・グンソクに500人が悲鳴。「浮気したら蒲焼にするぞ!」
<撮影:泉田和範>

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◆ “韓流スター”ではない“スター”チャン・グンソク  ◆

【Koari 11-06-29 17:33】



初の公式写真集「J plus」発売記念記者会見を日本で開催したチャン・グンソクの人気の高さが本国 韓国でも連日熱く報道されている。

わずか1年前までしても、チャン・グンソクは“日本でも人気の韓流スター”の一人に過ぎなかったといっても過言ではない。

定期的に日本でファンミーティングをして、出演したドラマがケーブルチャンネルで放送される人気の“韓流”スターだった。

人気の火付け役となったのは地上波で放送されたドラマ「美男<イケメン>ですね」の日本でのヒットといえるだろう。

しかし、ドラマのヒットというのは、現在の彼の人気を占めるわずか一部に過ぎない。

チャン・グンソクがこれほどまでに人気となったのは、ドラマを通じて知ったチャン・グンソクという韓国の俳優が“ファン・テギョン”のキャラクターだけではない、限りない魅力を持っていることがファン達に伝わったからだ。

その魅力が、これまで“韓流”というカテゴリーを敬遠していた人々までをも魅了し、チャン・グンソクを“韓流スター”ではなく“スター”にしたのだろう。

1年の間で、彼自身は大きく変わっていないとしても彼を取り巻く状況はすっかり変わってしまった。

そして今回の来日を通じて更に変わっていくことであろう。

まだ23歳という若さのチャン・グンソク。

可能性をまだまだ秘めている彼が、めまぐるしく変わり続ける状況の中でも自身のアイデンティティーを見失わずに今後も進化し続けることを期待したい。



◆ 雑誌の表紙に「チャン・グンソク」  それで売上げ急上昇という異常事態 ◆

【Jcastニュース 2011/6/29 19:44】

   来日中の韓国人俳優チャン・グンソクさんが異様な人気ぶりを見せている。雑誌の表紙に「チャン・グンソク」という文字を入れるだけで売上げが上がるというのだ。CMに登場した商品もばか売れするなど、すさまじい勢いだ。
   チャンさんは、1987年生まれの23歳。身長187センチのスラッとした体型に、女性と見誤るほどの甘いマスクが特徴だ。

 「表紙に文字入れるだけで2~3万部違う」

女性週刊誌は「グンちゃん」ばかりだ。
女性週刊誌は「グンちゃん」ばかりだ。

   日本では、2010年夏にチャンさんが出演したドラマ「美男<イケメン>ですね」(韓国SBS)がフジテレビで放送されて大ヒット。中年女性だけでなく10~20代の若い女性の間でも人気となり「グンちゃん」の愛称で親しまれている。歌手としても活動し、2011年4月下旬に発売されたデビューシングル「Let me cry」はオリコンの週間ランキングで1位を獲得。初登場の首位は男性ソロ歌手としては近藤真彦さん以来30年ぶりだという。

   04年頃に起こった第1次韓流ブームでのペ・ヨンジュンさんの人気を超えるのではないかとも言われ、チャンさんが関連するものは全て売れるというブームになっている。

   チャンさんを特に積極的に取り上げているのが女性週刊誌だ。2011年6月29日放送の情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」(TBS)に出演した「週刊女性」の倉次辰男編集長は、「チャン・グンソク」の文字を表紙に入れるだけでも2~3万部は多く売れ、「大体1000万円分の売上効果は感じている」と語っていた。

   また、「an・an」も3月に発売した号でチャンさんを表紙にしたところ、品切れが続出し、約28万部も売れたという。

 あまりの人気に本人は「正直怖い」

   サントリーは3月に発売した缶入りマッコリ「ソウルマッコリ」のCMにチャンさんを起用したところ、発売から2か月で、当初の年間販売目標としていた35万ケースを達成。目標を100万ケースに上方修正した。サントリー広報は「元々20~30代の女性をメインターゲットにしていた。色々な要因があるが、チャン・グンソクさんのCMも大きかった」と話す。

   7月27日に複数バージョン発売される写真集も6月29日18時現在、アマゾンの書籍ランキングで早くも12位にランクイン。DVDが付属するバージョンはDVDランキングでAKB48らに続き4位に入っている。

   ただ、本人はこうした状況に若干戸惑い気味らしい。来日した6月28日に行われた会見では日本での人気について「正直すごく怖いです。短い間にこれだけ多くの方に愛され、ブームになっているので」と話していた。



◆ チャン・グンソク、初の公式写真集発売記念で公開記者会見 ◆

【朝鮮日報  2011/06/29 13:11:53】


 日本中に大旋風を巻き起こしている俳優で歌手のチャン・グンソクが28日、パシフィコ横浜にて自身初の公式写真集発売記念・チャン・グンソク展開催について記者会見を行った。

 会見にはファン500人が招待されて行われた。そのため、登場すると、大きな歓声と黄色い声が飛び、いつにも増してご機嫌な様子のチャン・グンソク。「初めて写真集を発売することになり、今とても緊張していますし、ドキドキしています」と語りながらも、手を振ったり、投げキスのファンサービスに余念がなかった。

 チャン・グンソク初公式写真集は、「The Romance JPLUS PHOTOGRAPH COLLECTION Limited」をはじめ3パターン。「カッコよかったり、美しすぎたりというよりは、僕の普段の姿を包み隠さず表現したい、それを写真に盛り込みたいと思っていました。幸いにも仕上がりがうまくできたと思っているので、とてもうれしく思っています」と自信を見せた。

 また、この会見に先立ちチャン・グンソクは、この日より7月4日までそごう横浜店にて開催される(株)ジュピターテレコム、(株)フラウ・インターナショナル主催「チャン・グンソク展~もうひとつのJ PLUS~」の会場も訪れた。「初めての写真展で光栄に思っていますが、今日写真展を見て回りながら、さまざまな場所に落書きをしました。なので、皆さんには、写真を見ながら、落書きも楽しんでください」とのこと。


 「俺だけ見ろ」などの言葉を書き残したという写真展では、写真集に収めきれなかったロンドンやベルギーでの撮影風景、未公開カット、メッセージなどが見られる。

 10月からはアリーナツアーがスタートするが、「大規模なツアーになるということで、5カ月前から準備をしてきました。これまでのファンミーティングという形ではなく、完成度のあるショーを作りたいということで、皆さんに楽しんでいただけるツアーになるように準備しています。楽しい時間になると確信していますので、多くの方に来ていただいて一緒に楽しい時間を過ごしたいと思います」とPRした。

 あまりの人気過熱ぶりには、自身も驚いているというチャン・グンソク。「正直怖い気もしているんです。短い期間に、これだけ多くの方々に愛していただいていますが、余裕をもって仕事を楽しみたいという気持ちもあるんですが、多くの方に見ていただいているんだということで、慎重にもなります」と心情を明かした。

 「今日も、ホテルの前の公園を散歩したくて…SPやスタッフの方も同行しますし、僕が突発的な行動をするので、怒られたりもしましたが、皆さんにもル-ルを守っていただければ、皆さんの近くに行きたいと思っています」とし、「本当に日本の女性は、大好きです」とファンに視線を送ると、歓声を通り超した奇声に場内は包まれた。


 そしてさらにテンションが上がったチャン・グンソクが「心の広い女性が好み。僕は仕事で、海外などに行くことが多いので、じっと待っていてくれるような女性がいいです。料理はできなくていいです。僕が得意なので」「夏が終わる前までにファンの方々との『プールパーティー』を計画しています」などと語ると、ファンは一喜一憂。

 自身が演じてきたどのキャラに似ていると思うか、というファンの質問には「『ファン・ジニ』のウノに似ていると思いますが、スタッフは、『美男<イケメン>ですね』のファン・テギョンにそっくりだと言います。僕は、ウノのように品行方正で、きれい好きで、思いやりがあって、魅力的な人物です」と言ってとびっきりの笑顔を見せた。

 また、「動くチャン・グンソクさんを見てみたい」というリクエストに応えて「シャッフルダンス」も披露、終始ご機嫌の公開会見となった。

 会見後に行われたサイン会では、300名一人一人に名前を入れては笑顔を見せ、300ノックダウンを奪っていた。

東京=野崎友子通信員 朝鮮日報日本語版



◆ チャン・グンソク、日本で写真展開催 ◆

【朝鮮日報 2011/06/29 08:08:26】

写真提供=ツリージェイ・カンパニー

 俳優チャン・グンソクの写真展が28日、そごう横浜店で開催され、チャン・グンソクがテープカットに参加した。

 また写真展とともに、公式写真集「J Plus」が先行発売(一般発売7月27日)され、予約注文だけで5万部を突破し、日本での爆発的な人気を立証した。

 今回の写真展は、チャン・グンソクのさまざまな表情が収められている写真はもちろん、動画メッセージなども展示。チャン・グンソクの新しい一面を発見できる内容となっているので、多くのファンの関心を集めている。

 この日は早朝から約400人を超えるファンが長蛇の列を作り、テレビ局はその模様やファンのインタビューを朝の生放送で紹介。チャン・グンソクに対する日本での関心の高さをうかがわせた。同写真展は、7月4日まで開催される。


写真提供=ツリージェイ・カンパニー
チェ・ボラン記者 STARNEWS/朝鮮日報日本語版



◆ チャン・グンソク、日本で写真集予約5万冊…“人気爆発” ◆

【innolife 2011/06/29(Wed) 07:59】


俳優チャン・グンソクが28日、そごう横浜店での写真展オープニングセレモニーに参加した。

チャン・グンソク初の写真展が7月4日までそごう横浜店8階で開催される。また、公式写真集『J PLUS』(7月27日発売予定)の予約だけで5万冊を超え、チャン・グンソクの高い人気を集めている。

チャン・グンソク所属事務所のツリージェイカンパニーは「チャン・グンソクのファン400人余りが写真展オープン前の早朝から展示場の前で長い列を作った」とし「チャン・グンソクが日本に入国する前日、羽田空港は現地取材陣が集まって長蛇の列を成した」と伝えた。「一部メディアは、写真展関連報道だけではなく、チャン・グンソクの一挙手一投足に関心を持っている」と付け加えた。

今回の写真展にはチャン・グンソクの多彩な表情の写真はもちろん、チャン・グンソクの映像メッセージなどが展示されており、チャン・グンソクの新しい一面を見つけることができる。多くのチャン・グンソクファンの関心を集めている。




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◆ 800人を骨抜きにした“やんちゃなプリンス”チャン・グンソク ◆

「初写真集発売記念」イベントの一部始終をレポート!

(前半) 【NAVICON 06月28日22時30分】

800人を骨抜きにした“やんちゃなプリンス”チャン・グンソク「初写真集発売記念」イベントの一部始終をレポート!(前半)
写真:ナビコン

ファンを“うなぎ”と呼ぶ韓流スター、チャン・グンソクの公開記者会見とサイン会が本日6月28日(火)、横浜・みなとみらいで開催され、抽選で選ばれた延べ800人(記者会見500人、サイン会300人)が招待され、彼の魅力に酔いしれた!チャン・グンソク公式サイトでは、今回のイベントを案内する本人のコメント動画が今も公開されている。 

チャングンソク
(c)フラウ・インターナショナル

今回のイベントは、彼の日本での「初の公式写真集の発売」と「チャン・グンソク展覧会」を記念して㈱ジュピターテレコムと㈱フラウ・インターナショナルが主催した。今、人気絶頂のトップスターの会見ということで、会場には300人を超える取材陣が駆けつけた。ムービーだけでも23台のカメラが入ったという会場に、ナビコンスタッフも駆けつけた。 
今回も、再現率90%を目指してレポートするのでお楽しみに。 

※以下、文中のカタカナは日本語のコメント。日本語がとても上手で、会話の中で韓国語と日本語をちゃんぽんして話します。ニュアンスをつかめるといいのですが…(赤字)はその場の様子や、記者の感想、雰囲気など。 

■公開記者会見編 
記者会見は12時から。1時間前から会場に駆けつけたが、すでにファンも取材陣も満杯!ナビコンのカメラマンの順番はなんと107番目!一体何台のスチールカメラが入っているんだ??? 
今回の司会進行は田代親代。彼女は元岩手放送のアナウンサーで、今や韓流エンターテインメントのナビゲーターの第一人者。韓流ライター(仮面ライダーのようだ)たちの憧れの存在。そんな彼女は誰よりもファンの気持ちがわかるのか、ステージのまん前に陣取っているカメラマンたちに「今日は後ろにファンがいますので、できるだけしゃがんで姿勢を低くしてください。」わが意を得たりとファンがいっせいに拍手と「見えませーん」コール。 

さて、予定時間を少し過ぎていよいよチャン・グンソクが下手のドアから登場!なんとピョンピョン跳ねての入場に、ファンは大喜び!今回はTV各局の、韓流にあまりなれていない記者たちもいるようで、そんな自由奔放な“グンちゃん”にびっくり。 

チャン:こんにちは、チャン・グンソクです。久しぶりにご挨拶します。本当に大勢の方に歓迎していただきとてもうれしいです。初めての写真集を発売することになり、今とても緊張してドキドキしています。(突然の投げキッスにファン絶叫!)イジョウデス! 

チャングンソク
チャングンソク

田代:代表質問をさせていただきます。昨日来日されて、行く先々で熱烈な歓迎を受けたそうですが、率直な気持ちは? 
チャン:とてもたくさんの方がいらして、事故でも起きやしないかと心配しましたが、皆さん秩序を良く守ってくれて、無事にこちらにたどり着くことが出来ました。 

田代:7月27日発売される写真集の紹介とどんなところを見てほしいかお聞かせください。 
チャン:ありのままの姿を見ていただきたいです。カッコいいとか美しくということではなく、僕の普段の様子を包み隠さず紹介し、それを写真集に盛り込みたいと思っておりました。幸いにも仕上がりよく出来たと思っております。 

田代:今日から横浜そごうにて写真展が開催されていますが、ご覧になった感想は? 
チャン:僕の初めての写真展ということでとても光栄に思っておりますが、今日は写真展を見て回りながら、あちこちに落書きをしたんです。なので皆さんには、写真を見ながら落書きも楽しんでいただけたらと思います。 
「例エバ…俺ダケをミローッ!!!」(なんだ、突然!これにはファンも度肝を抜かれた。そして拍手喝さい、黄色い大歓声) 
田代:それお気に入りの言葉ですね。ということで皆さんもチャン・グンソクさんだけを見てくださいと言うことで…(驚いた田代さんはまじめなフォロー?) 
10月のアリーナツアーについての意気込みを。 
チャン:かなり大きな規模でやる計画で、5ヶ月前から準備をしています。これまでのファンミーティングのようなものでなく、完成度のあるショーを作っていきたいということで、皆さんに楽しんでいただけるツアーになるように、準備企画しています。楽しいものになると確信しているので、多くの皆さんに来ていただいて楽しく過ごせたらと思っています。(通訳さんの話を誰も聞いちゃいない。何しろ、当の本人はちっともじっとせず、手を振ったり投げキッスしたりで、ファンは彼の動きに悩殺?) 

田代:最近習った日本語は? 
チャン:最近オボエタ単語?カバヤキ?浮気シタラ、カバヤキスル。 
田代:はー???、うなぎお好きなんですね。(ムムム。これは、わかる人にはわかる彼のファンへの脅し?のメッセージなんだ!) 
チャン:ソウデス。ファンミーティングデ (ファンのことを)ウナギ ト ハナシテイルカラ。ナゼナラ、ファンノ人タチハ 俺ニ色々ナ感動トカ 、エネルギーヲクレルカラ。ファンハ 俺ニトッテ ウナギトオナジダカラ、ファンヲ ウナギト話シテイマス(ファンのことをうなぎと言っています) 
田代:チャン・グンソクさんにとって、ファンは滋養強壮と言うことですね!(ここでグンちゃんの「カバヤキ~」の一言に会場大爆笑) 

田代:最後にファンに一言メッセージを。 
チャン:正直、いま少し怖い気がします。本当に短い期間にこれだけ多くの方に愛され、ブームとなっているので、本当はもっと余裕を持って仕事を楽しみたいという気があるんですが、多くの方に見ていただいているんだと少し慎重になったりもします。(いえいえ、あなたは十分のびのびとやっていますよ)今日も、ホテルの前に公園があるので散歩に行きたかったんですが、SPの方全員が同行して、スタッフも同行して、僕が突発的な行動をするものだから怒られたりして…大事なのはお互いルールを守っていただければ、僕はもっと皆さんの近くに行きたいと思っています。(拍手) 
昨日カラ今日マデ日本ニ来テ、一番沢山聞イタ言葉ハ、「ダメ、デキナイ、デレナイ」トカ…耳ガイタイ(会場から笑いと一緒に「かわいそう!」の声) 出タイ、出タイ…出タイ (;_;) 
田代:人気者の辛さですね。外で彼を見かけても危険な行動に出ないようにおねがいします。 

ここからは、マスコミからの質問。 
質問1:日本の女性はどんな風に見えますか? 
チャン:キライ(エー)…ウソ、ダイスキ…(出た、ソウルマッコリのCMだ!)オー、久シブリダネ♪ 
僕は女性らしいタイプが好きで、日本の女性はとても女性ラシイ、特に“待つ姿”がとても美しいです。そんな皆さんの傍にいつも行きたいなと思っています。正直日本ノ女性大好キデス。(日本語完璧!)特ニアナタガ好キ!(ファンを指差し、悩殺スマイル。会場絶叫!)ナンカ気持チ悪イミタイ? 

質問2:(フジテレビ特ダネの女性レポーター)先月韓国で取材したときに特ダネに来てくれるといいましたがいつ来てくれますか? 
チャン:イツデモ行キタイデス。ダケド今ハ、出たらダメだとみんなに言われ…本当に行きたいです。(では、今回はダメでもいつごろ?としぶとく食い下がる質問者) ウーン、年内には。ものすごいパーティーを計画しているところです。(エーッ?)ファンと一緒に「プールパーティー」をしたいので、夏になる前に実現したいと思っています。(プールと聞いて会場は不満の声?) タブン、フラウノ社長ガヨロシケレバ…。キコエテル?(社長)隠れています。 

質問はここまでだったが、チャン・グンソク自らが逆指名。 
チャン:女性自身ノ オジサン、質問シテクダサイ!(こちらも顔見知りのようだ) 
質問3:チャン・グンソクさんの好きなタイプの女性を発表してください。 
チャン:女性的なタイプが好きだということは皆さんご存知でしょう?心の広い方がいいです。僕は仕事でとても忙しく、海外に行くことが多いので、じっと待っていてくれる女性がいいです。料理は出来なくて結構です。僕が得意なので・・・。 




(後半)  【NAVICON 06月28日22時31分】

800人を骨抜きにした“やんちゃなプリンス”チャン・グンソク「初写真集発売記念」イベントの一部始終をレポート!(後半)
写真:ナビコン   この投げキッスにファン悩殺される!

この記事は、チャン・グンソクのイベントレポの後半。前半はこちらからどうぞ 
※以下、文中のカタカナは日本語のコメント。日本語がとても上手で、会話の中で韓国語と日本語をちゃんぽんして話します。ニュアンスをつかめるといいのですが…(赤字)はその場の様子や、記者の感想、雰囲気など。 

ここからはファンからの質問コーナー!チャン・グンソク自身が指名、みんな身を乗り出して挙手する。 

チャン:“キスしてくだい”というウチワを持っている方! 
ファン1:今日のサイン会の抽選に漏れた方もいます。また日本でサイン会をしてくれますか? 
チャン:僕はいつもファンの皆さんと間近で交流するのをとても楽しみにしているので、いつでもチャンスがあれば、そうした機会を持ちたいと思っています。 

次に指名を受けたのは、日本のチャンことお笑い芸人、Wエンジンのチャンカワイ(ちゃん)。 

チャングンソク
写真:ナビコン   ちゃんかわい(チャンカワイ)

ちゃん:惚れてまうやろー!(いきなり、持ちネタの披露をして日テレの番組の紹介) 写真集で見せていない動画の飛び切りのスマイルを見せてください。 

チャン:今ここで?僕はカメラの前ではあまり踊らないんですが、今、はまっているダンスがあります。本当に一瞬ですよ。(軽やかなシャッフルダンスを披露。ステージの下のマネージャー苦笑い)何故僕はここでこんなことをやっているんだろう?(ファン大喜び!)皆さんも練習してくださいね。シャッフルダンス。 


ここで終わりのアナウンスをする田代の言葉に、ブーイングの嵐。 

チャン:もう一人だけ質問を受けてもいいですか?誰にしようか?黒イTシャツ、黒イ帽子ノ貴女。 
ファン2:これまででたドラマで一番性格が近いのは誰ですか? 
チャン:僕自身は「ファン・ジニ」のウノに似ていると思っていますが、僕の近くに居るスタッフは、ファン・テギョンにそっくりだといいます。(「美男<イケメン>ですね」だ。拍手!) 僕自身はウノだと思っているんですよ。何故みんなからは(テギョン)に見られるのかわかりません。 
田代:ウノというのは恋に純情と言うことですか? 
チャン:品行方正できれい好きで思いやりがあってとても魅力的な人物です。(会場から失礼な笑♪このコメントにもマネージャーが苦笑い)で、僕のスタッフたちは、僕が近くに立っていると少しずつ後ずさりするんですよ。(爆笑) 

大爆笑の質問コーナーが終わり、ここからフォトセッションタイム。写真集を胸に抱え、カメラマンの要求に笑顔で答える。「ヨギヨー!(こっちですよ)」という韓国語の呼びかけに「何処ヤ?」と日本語で返すチャン・グンソク。笑いのセンスも抜群! 

田代:では、大きな拍手でチャン・グンソクさんをお送りください。ありがとうございました。 
チャン:ウウウ、皆サン、アイタカッタデス!! 

司会に促され退場するチャン・グンソクは、入場と同じく、ピョンピョン跳ねたり、クルリと回って見せたり終始ニコニコと会場を後にした。 

■サイン会編 
サイン会は、午後2時から開催された。こちらは300人のファンが行儀良く待つ中、チャン・グンソクが登壇し、それぞれが購入した写真集にサインをしてもらう。ファンの名前も一人一人書き込んであげるという親切さ。一人一人に声をかけ、中には、握手してもらったり、頭をなでてもらったり…。会場はそのたびに黄色い声! 
主催者側は、カメラマン全員に、チャン・グンソクさんの直近で撮影する機会も与えてくれる気の配りよう。至近距離からチャン・グンソクをレンズの向こうに覗いたナビコンのカメラマンの一言!「同じ空気が吸えて幸せ!」 仕事熱心なナビコンの女性スタッフも、彼の魅力に骨抜きにされたようだ。筆者は、今日から彼女をウナギちゃんと呼ぼう。 

こうして記者会見とサイン会を取材して間近に見た彼の顔は、まるで女の子のようにきれい。ムキムキマンのモムチャンが多い韓流スターには珍しく彼の体からは、それほどの筋肉は感じられない。これは決して彼のからだがなよなよしているというわけではない。筋肉質というよりしなやかさを感じる。汗の匂いよりはコロンの香りが似合いそうな草食系男子。ところが、彼の声は低音でよく響く男性らしい声。おまけに口からとび出す言葉の数々は完全に肉食系男子。このアンバランスさがファンを虜にするのだろう。 

今もっとも注目されている韓流スターの彼を、韓流ブームを作り出したペ・ヨンジュンと比較することが多い。どちらも日本女性の心をつかんで離さない魅力的な男性だが、ペ・ヨンジュンがファンを“家族”と呼んで紳士的に接するのに対して、チャン・グンソクはファンを“ウナギ”とよび、自分以外のスターによそ見したら「蒲焼にしちゃうぞ!」なんてジョークを飛ばす。これまでの韓流スターは、韓国ではのびのびとやっていても、外国である日本ではお行儀の良いスターが多かった。今日のチャン・グンソクは、決してお行儀が良いとはいえなかった。“やんちゃなプリンス”という感じ。しかし、そんな彼が、これまで韓国ドラマにそっぽを向いていた10代、20代のファンの心を掴むことに大貢献したのは間違いない。イベントの後、若いファンにインタビューした。韓国ドラマに興味を持ったのは?返ってきた答えは、「今年の正月から。『美男<イケメン>ですね』を見てから」。 

チャン・グンソク、まだ23歳!これから楽しみな大スターだ。当分はこの“やんちゃなプリンス”から目が離せそうもない。 

チャン・グンソクのコメント動画は公式サイト「チャン・グンソク ジャパン オフィシャルウェブサイト」の「サイン会開催決定」から視聴できる。 




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◆ 久々の来日で日本中がグンちゃん色に染まる! ◆

【女性自身 K☆STAR LOVERS 2011年07月05日】

久々の来日で日本中がグンちゃん色に染まる!
チャン・グンソクから逆指名…「女性自身のおじさん!質問してください」

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6月27日、金浦空港から羽田入りしたチャン・グンソク(23)。

ぞくぞくと集まるファンを前に、笑顔で手を振るグンちゃん。その足で渋谷に向かい、開催中の『チャン・グンソクの部屋』に駆け付け、ファンがtwitterで情報公開したことことからファンが集まり大歓声。

そして翌日の28日は、横浜そごうで開催の写真展『チャン・グンソク展~もうひとつのJ PLUS~』のオープニングセレモニーに出席。なんでも、会場内にはグンちゃんのいたずら書きが多数残されているとか。そのまま、ファン500人を招いた公開記者会見に出席。

ここで、大ハプニングが!「女性自身のおじさん!質問してください。会いたかったです」。
司会者の言葉を振り切って、グンちゃんの突然の逆指名を受けたのが、なんと! 本誌副編集長。
この日は終始テンションが高いグンちゃん。
数々の名語録をファンたちに浴びせ、投げキッスに、ハマってるシャッフルダンスを披露と大ハッスル。

このサービス精神。この人気、まだまだ爆発しそうです!














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◆ チャン・グンソク「日本に行って来ます!」 ◆

【朝鮮日報 2011/06/27 16:03:09】


 俳優チャン・グンソクが27日午後4時、写真集発売記念記者会見およびファンサイン会のため、金浦空港から日本へ向かった。






イ・デドク記者




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<110627 金浦空港




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