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ユチョン、『ミス・リプリー』挿入歌歌う & オフショット  ・・・Mnet Japanにて110813~放送予定 [ ・・  JYJ  ・・ .]



◆ ユチョン、『ミス・リプリー』挿入歌歌う ◆

【朝鮮日報 2011/06/20 10:08:56】

 グループJYJのメンバー、ユチョンがドラマ『ミス・リプリー』の挿入歌を歌うことになった。

 CJeSエンターテインメントが20日に明らかにしたところによると、ユチョンは月火ドラマ『ミス・リプリー』(MBC)の挿入歌第3弾で、自身が演じるソン・ユヒョンのテーマ曲「君のための空席」を歌うとのことだ。

 この歌は1人の女性への思いが込められたバラード。ユチョンの切ない声と絶妙にマッチし、ドラマチックな感動に包まれること間違いなしだ。

ユン・ソンヨル記者  STARNEWS/朝鮮日報日本語版


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◆ ユチョン『ミス・リプリー』オフショット公開 ◆

【朝鮮日報 2011/06/23 18:25:06】


 『ミス・リプリー』に出演しているユチョンのオフショットが公開された。

 公開された写真のユチョンは、撮影が一時ストップしている間、カメラに向かってVサインをしたり、待ち時間に誰かの似顔絵を真剣に描いたりと、おちゃめな印象だ。


チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版





◆ 視聴率:『ミス・リプリー』急伸13.2% ◆

【朝鮮日報 2011/06/22 09:41:05】


 MBC月火ドラマ『ミス・リプリー』の視聴率が跳ね上がった。

 21日に放送された『ミス・リプリー』は全国全日視聴率13.2%(22日、AGBニールセン・メディア・リサーチ調べ)をマーク。これは20日の放送で出した11.9%を1.3ポイント上回る数字だ。

 同時間帯の視聴率1位『童顔美女』(KBS第2)は14.6%で、このドラマ2本の差はグッと狭まった。

 一方、同時間帯に放送されたもう1つのドラマ『私に嘘(うそ)をついてみて』(SBS)は8.7%だった。

キム・ギョウル記者

STARNEWS/朝鮮日報日本語版



◆ ユチョンがナレーション収録 ◆

【朝鮮日報 2011/06/17 08:27:35】

写真提供=MBC

 ドラマ『ミス・リプリー』(MBC)に出演中のユチョンが、ドキュメンタリー番組のナレーションに挑戦した。

 16日午前、MBC(ソウル市永登浦区汝矣島)2階の収録室で、MBCスペシャル『私が住んでいた故郷は』のナレーション収録が行われた。制作スタッフは「呼吸や発音、集中力でそのほかのナレーションをしたスターたちと比べても、まったく遜色がない」と太鼓判を押した。

 ユチョンは「ソウルが故郷だが、母の実家の忠南・瑞山に住んでいたことがある。祖母がいるが、ふと祖母のことを思い出した」と感想を伝えた。

 『私が住んでいた故郷は』は17日午後、オンエアされる予定だ。

チョン・ヘウク記者  スポーツ朝鮮/朝鮮日報日本語版




◆ 『ミス・リプリー』イ・ダヘの涙、視聴者誘惑に成功したのか? ◆

【innolife 2011/06/22(Wed) 16:04】


イ・ダヘの涙が視聴者の心を動かすことができるだろうか。
MBC水木ドラマ『ミス・リプリー』のイ・ダヘが演じているチャン・ミリは視聴者の嫌われキャラクターになった。

学歴詐称をはじめ、美貌で2人の男を誘惑することに成功し、挙句の果てには友人のポートフォリオまで盗まんだ。ドラマでの典型的な悪女キャラクターと違うことといったら、主演ではない女性主人公という点と、魅力的な2人の男がシンデレラでなく彼女を愛しているということ。

ずさんな嘘で人生をひょうひょうと生きるチャン・ミリのキャラクターは、憎まれキャラクターとなっており、視聴者から反感を買っていた。そんなチャン・ミリのキャラクターに変化が生じた。限りなく非人道的に生きてきたチャン・ミリが、2人の男の真実の愛に心が揺れて涙を見せたこと。今まで“理解不可能キャラクター”として描かれていたチャン・ミリの変化に視聴者の心も揺れている。


視聴者は「チャン・ミリが、チャン・ミョンフンとソン・ユヒョンに何かするたびに、それが本気なのか偽りであるかを分からないことが多かった。しかし、今日はチャン・ミリが2人の本心に動かされる姿が見えた」「ミリが生きながら本気で接してくれる人に出会ったことがなかったようだ。だから、常に警戒し、シニカルに生きてきたが、本気で自分に迫る人が現れたので戸惑いながらも本人もだん​​だん本気になりそうだ」と共感した。

しかし一部では「愛がすべての嘘をかばい、許すのは嫌だ」「まだミリの本心がよく分からない。2人の男がかわいそうだ」などの意見も相変わらずあった。これからもチャン・ミリは越えなければならない多くの危機がある。自分を本気で愛するようになった2人の男の前でどんな選択をするのか、教壇に立つことになる彼女がどのように危機を乗り越えることができるか、今後自分の嘘がすべてバレて世間の後ろ指を指されるようになった時、どのような姿を見せるのか、ドラマには多くの課題を残している。



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