SSブログ

「カリスマ対決」チェ・ミンスVSチョン・グァンリョル  ・・・7/4~SBS新月火ドラマ 『武士ペク・ドンス』 무사 백동수 [ ●武士ペク・ドンス・SBS 110704~]



◆ 「カリスマ対決」チェ・ミンスVSチョン・グァンリョル ◆

【朝鮮日報 2011/06/21 11:27:05】

 チェ・ミンス、チョン・グァンリョル、ユ・スンホ、チ・チャンウクなどメーンキャストが勢ぞろいした新月火ドラマ『武士ペク・ドンス』(SBS)のポスター第1弾が公開された。

 このポスターにはメーンキャスト13人が登場。ペク・ドンス(チ・チャンウク)とヨウン(ユ・スンホ)、ユン・ソイとシン・ヒョンビンのほか、「朝鮮時代の剣神」キム・グァンテク(チョン・グァンリョル)や正祖の暗殺を狙う「黒紗燭籠」の頭チョン(チェ・ミンス)などが初お目見えした。

 ドラマ制作会社ケイパックスの関係者は「群雄割拠を連想させる第1弾ポスターは、ドラマのメーンキャストが多数登場、それぞれの個性を生かすことに焦点を置いた。ドラマの内容が盛りだくさんなだけに、今後も視聴者の皆さんにさまざまな見どころを提供する」と話している。


 『武士ペク・ドンス』は7月4日スタート。

コ・ジェワン記者  スポーツ朝鮮/朝鮮日報日本語版



◆ オ・マンソク、内侍から王世子に身分上昇 ◆

【朝鮮日報 2011/06/04(Sat) 17:10】


俳優のオ・マンソクが悲運の思悼世子に変身した。

オ・マンソクはSBS新月火ドラマ『武士ペク・ドンス』で老論の勢力に立ち向かい北伐の野望を果たそうとする悲憤の思悼世子を演じる。

オ・マンソクは「久し振りに再び時代劇で皆さんにお会いできて嬉しい」としながら「既存の思悼世子とは違った姿を見せることができるように最善を尽くす」と感想を述べた。オ・マンソクは劇中で聡明で武芸もまた優れた人物で、自分の勢力を育てて北伐を果たそうという野望を夢見るが、敵対勢力の老論の壁を越えることができず朝鮮最高の殺手である殺手人 天才剣客ヨウン(ユ・スンホ)に殺される悲運のキャラクターを演じる。

『武士ペク・ドンス』制作社ケイパックス関係者は「オ・マンソクはドラマ、映画、公演舞台で幅広く活動しており、様々な魅力を備えた素晴らしい俳優として実際多彩多能だった思悼世子に似ている部分が多い」としながら「劇初番を緊張感を持ちながら引っ張っていかなければならない思悼世子役としてオ・マンソクが適合だった」と語った。

一方、『武士ペク・ドンス』は『私に嘘をついてみて』の後続として7月4日から放送される。 [写真=ケイパックス]



コメント(0) 

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。





この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。