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JYJワールドツアーの台湾公演盛況のうち終了 [ ・・  JYJ  ・・ .]



【YONHAPNEWS.kr 2011/04/25 14:22】

내달 20일 미주 투어 시작 

(서울=연합뉴스) 이은정 기자 = 그룹 JYJ(김재중, 박유천, 김준수)가 'JYJ 월드투어 콘서트 2011'의 두번째 지역인 대만 공연을 성공적으로 마무리했다고 매니지먼트사인 씨제스엔터테인먼트(이하 씨제스)가 25일 전했다.

   씨제스에 따르면 JYJ는 지난 23일 1만석 규모의 대만 타이페이돔에서 공연을 열고 월드와이드 음반 수록곡을 비롯해 뮤직에세이 '데어 룸스(Their rooms)' 수록곡, 이번 월드투어를 위한 신곡 등 20여 곡을 불러 1만여 팬들의 환호를 받았다.

   JYJ가 월드투어에서 처음 선보이는 자작 신곡 '겟 아웃(get out)'과 '인 헤븐(In Heaven)'을 부를 때는 팬들이 노래를 합창하며 'JYJ 다시 시작'이라고 응원했다고 씨제스는 전했다.

   이번 월드투어의 총 감독을 맡은 멤버 김재중은 팬들과 가까이 가는 '소통형 콘서트'를 꾸리고자 십(十)자형 돌출 무대를 만들어 팬들과의 소통 무대를 넓혔다.

   공연을 마친 후 JYJ는 "신곡을 함께 불러 준 대만 팬들에게 감동받았다"며 "대만 공연을 통해 이번 월드투어의 완성도가 한층 높아진 것 같다"고 말했다고 씨제스는 전했다.

   씨제스는 TVBS와 ETTV 등 대만 주요 매체도 이 공연을 대대적으로 보도했다며 "대만 언론은 김재중이 이번 월드투어를 직접 연출한 점을 집중 보도했고 이번 공연 연출의 테마인 '창의적 도전(Creative Challenge)'에도 큰 관심을 보였다"며 "평소 JYJ를 '롤 모델'이라고 칭한 대만 스타 침건굉(沈建宏)은 자신의 트위터에 관람 후기를 올리기도 했다"고 말했다.

   JYJ는 오는 5월 20일 캐나다 벤쿠버를 시작으로 5월 22일 미국 뉴저지, 5월 27일 미국 로스앤젤레스, 6월 3일 미국 산호세를 돌며 미주 공연에 나선다.


<翻訳機のまま>
グループJYJ(キムジェジュン、ユチョン、キムジュンス)が'JYJワールドツアーコンサート2011』の二番目の地域である台湾公演を成功的に仕上げしたマネージメント社のシジェスエントテインモントゥ(以下シジェス)が25日伝えた。

   シジェスエよると、JYJは、去る23日、1万席規模の台湾の台北ドームでコンサートを開き、ワールドワイドのアルバム収録曲をはじめ、音楽エッセイ『ゼアルームズ(Their rooms)』の収録曲、今回のワールドツアーのための新曲​​など20曲を歌って1万人のファンの歓呼を受けた。

   JYJがワールドツアーで初めて披露する自作の新曲『ゲットアウト(get out)』と『インヘブン(In Heaven)』を歌うときは、ファンたちが歌を合唱して'JYJ再起動』と応援したシジェスヌン伝えた。

   今回のワールドツアーの総監督を務めたメンバーのキムのうちは、ファンと近くに行く'ソトンヒョンコンサート'を設けると思います十(十)字形突出舞台を作ってファンとのコミュニケーションの舞台を広げた。

   公演を終えた後、JYJは"新曲を一緒に歌ってくれた台湾のファンたちに感動した"とし、"台湾公演を通じ、今回のワールドツアーの完成度が一段と高まったようだ"と話したとシジェスヌン伝えた。

   シジェスヌンTVBSとETTVなど台湾の主要メディアもこの公演を大々的に報道したとし、"台湾のマスコミは、キムしている今回のワールドツアーを直接演出した点を集中的に報道しており、今回の公演演出のテーマである『創造的な挑戦(Creative Challenge)』にも大きな関心を見せた"とし"普段JYJの『ロールモデル』と呼ばれる台湾のスターチムゴングェン(沈建宏)は、自分のTwitterの観覧数を上げることもした"と話した。




◆ JYJワールドツアー、台湾で1万人集まった ◆

【innolife 2011/04/26(Tue) 12:58】


グループ“JYJ”(ジェジュン、ユチョン、ジュンス)が台湾を揺るがした。

JYJは、4月23日に台湾台北ドームで行われた『JYJ World Tour Concert 2011』で1万人を動員した。

約2時間『Empty』『Be My Girl』『Be The One』や、ワールドワードアルバム『The Beginning』の収録曲『Mission』『Fallen Leaves』など、JYJのミュージックエッセイ『Their Rooms』に収録された曲を歌った。また、今回のワールドツアー用に作った『In Heaven』や『Get out』など、20曲を熱唱した。

この日の現場は、台湾放送TVBSやETTVなどが取材した。特に、今回のツアーの総監督を務めたキム・ジェジュンにスポットを当てた。JYJがロールモデルだという台湾スターのジョン・シェンが観覧しながら、自身のTwitterにコメントしたりもした。

JYJは、5月20日カナダ・バンクーバーを皮切りに、22日米国のニュージャージー、27日ロサンゼルス、6月3日サンノゼなどに米国公演を行う予定。



◆ JYJ、アジアツアー成功裏に終わり…北米ツアーに突入 ◆

【innolife 2011/05/09(Mon) 11:25】


2カ月間のワールドツアー大長征に繰り出しているJYJ(ジェジュン、ユチョン、ジュンス)が、中国公演を最後にアジアツアーを終えた。

JYJは5月7日、中国北京の体育館で『JYJ World tour2011』コンサートを開催した。JYJは卓越したライブステージとパフォーマンスで、会場を埋め尽くした1万人の観客たちを熱狂させた。

JYJの今回のアジアツアーは、計4回の公演で約4万3千人を動員し、成功裏に終了した。特にキム・ジェジュンは、公演の演出監督としてデビューし、これまで培ってきた公演の経験をもとに、完成度の高いステージを演出した。

JYJは「今回のワールドツアーはJYJの新たな挑戦であり、私たちがしたい物語を表現したステージだった」とし「久しぶりにアジアのファンにコンサートで、多彩な音楽を披露することができて嬉しく思い、変わらず熱い声援を送ってくれたファンに感謝する」と明らかにした。

JYJは来週LAに移動して、北米ツアーの準備に突入する。北米ツアーは、5月20日にカナダのバンクーバーを皮切りに、22日ニュージャージー、27日LA、6月2日サンホセなど4都市で開催される。




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◆ イ・ダヘ&ユチョン『リプリー』クランクイン ◆

【朝鮮日報 2011/05/03 16:11:01】


 イ・ダヘとユチョンが出演する新月火ドラマ『リプリー』(MBC)の初撮影が行われた。

 2人は先月22日、京畿道竜仁市のMBCオープンセットで、初めて出会うシーンから撮影に入った。

 イ・ダヘが演じるのは、たった1回のうそでどん底に突き落とされるチャン・ミリ役、ユチョンが演じるのは日本の有名リゾート会社会長の息子ユタカ役だ。

 『リプリー』はある野心を抱く女性を愛するようになった男2人が、愛と破滅のはざまで葛藤(かっとう)から和解へと至るストーリー。キム・スンウ、イ・ダヘ、ユチョン、カン・ヘジョン出演で30日スタート。


パク・ミエ記者  edaily/朝鮮日報日本語版



◆ JYJ、済州島「世界7大自然景観」PR大使に ◆

【朝鮮日報 2011/05/03 15:07:23】


 人気グループJYJは、済州島の「世界7大自然景観」PR大使として活動することになった。

 JYJの関係者は3日、「済州島は、世界7大自然景観の候補になった同島を国内外にPRするため、JYJをPR大使に選定した」と明らかにした。

 済州島は、ワールドツアー中のJYJのスケジュールを考慮、PR大使委任状を後日渡す予定だ。

 JYJは、スイスの非営利組織「ニューセブンワンダーズ」が実施している世界7大自然景観選定で、投票活動をサポートする。

パク・ヨンウン記者  STARNEWS/朝鮮日報日本語版




◆ JYJ “公演妨害不当”日本で訴訟 ◆

【innolife 2011/04/29(Fri) 10:16】


JYJが企画会社のavexを相手に東日本大震災の被災者支援コンサートの開催を妨害したという理由により日本で訴訟を提起することについてavexが公式的立場を明らかにした。

28日、avexは公式サイトで「avexはJYJの日本のマネージメント権を法的に保有している」とし「その権利を侵害する行為に対し、正当かつ当然の対応をしているだけ」とJYJ側の主張を一蹴した。

avexは「今回のイベントの主催会社であるザックコーポレーションとJYJの韓国の所属事務所CJes Entertainmentが、avexの事前の許諾なしに企画したイベント。avexはこれについて、何度も強く抗議したが受け入れられず、チケットの販売が一方的に続いた」とし「これは法的な権限を持っているavexとして当然の行為なのに、むしろ抗議を受け、avexの代表取締役社長らが脅迫を受けるまでになった」と明らかにした。

avexは「現在、JYJが日本での活動を中断しているのは、韓国ではまだ専属契約の確認訴訟が続いているから」とし「韓国の訴訟問題がすべて解決され、avexが再びJYJをマネージメントをすることができ、さらに、東方神起として再び日本で活動を再開できるように最善を尽くす」と公式的立場を明らかにした。

JYJは「avexが4月5日に開催される予定だった東日本大震災による被害者支援コンサートを妨害し、不当な行為を起こした」とし東京地方裁判所につの仮処分の訴訟を提起した。これにavexが「法律上の権利を守るための正当な行為に過ぎない」という公式的立場を明らかにし、これらの今後の成り行きが注目されている。



◆ JYJジュンスの双子の兄、ジュノが日本で歌手デビュー ◆

【innolife 2011/04/29(Fri) 11:00】


グループ「JYJ」のジュンスの双子の兄で歌手のジュノ(本名:キム・ジュノ)が、日本で歌手デビューする。

28日、サンケイスポーツなど、日本のメディアの報道によると、ジュノは8月3日に日本デビュー曲(タイトル未定)をリリースする予定だ。 

ジュノは、「JYJ」のメンバージュンスの双子の兄として大きな関心を受け、188㎝という長身と野球選手出身らしい筋肉質なボディでファンたちの注目をあびている。先立ってジュノは昨年3月に中国でデビューシングル「Nothing To Lose」をリリースし、同年4月に東京・JCBホールで初めて日本でのショーケースライブを行って4600人を動員した。 

一方、ジュノは29日に東京・代々木第1体育館で開催される日本最大級のファッション&音楽イベント「Girls Award」に出演する予定だ。



◆ ユチョンが急性腸炎で病院へ ◆

【朝鮮日報 2011/04/27 15:06:13】


 JYJのユチョンは急性腸炎のため病院で治療を受けた。

 所属事務所の関係者は27日、スターニュースの電話取材に「ユチョンは25日に腹痛を訴え病院に行った。診断は急性腸炎だった」と答えた。

 だが、「健康上、大きな問題はなく、検査後には入院せずに自宅に帰り、体を休めた。現在はほぼ回復している」としている。

 そして、今回の症状について「腸炎の兆しがあったわけではないが、最近はドラマ撮影や海外コンサートなどスケジュールがタイトだったため、無理がたたったのだろう」と説明した。

 ユチョンは現在、MBCの新ドラマ『リプリー』を撮影中で、27日午後に決まっている撮影には予定通り参加するとのことだ。

チェ・ボラン記者  STARNEWS/朝鮮日報日本語版




◆ JYJの番組出演禁止、ファンが新聞に風刺広告 ◆

【YONHAPNEWS 2011/04/27 21:00】

人気グループJYJのファンが27日、無料新聞に全面広告を掲載し、同グループが歌番組などテレビに出演できない現実を風刺・告発した。JYJは専属契約をめぐるトラブルで東方神起を離れたジェジュン(ヒーロー)、ユチョン(ミッキー)、ジュンス(シア)の3人が結成した。

JYJ=(聯合ニュース)

 ファンクラブ関係者は「JYJは不当な活動妨害でほぼすべてのバラエティー番組に出演できずにいる」と主張した。また、JYJを応援するファンとして今回にとどまらず、広告掲載を続けて不公正な状況を大衆に知らせ、是正を促すと明らかにした。

 JYJは現在、前所属事務所のSMエンターテインメントと紛争中だ。そのため、ニュース番組や外注制作ドラマを除き、テレビに出演できずにいる。放送局は「紛争中の芸能人に対しては出演を規制する」との立場だ。




◆ JYJのユチョン、単独でCMに初出演 ◆

【YONHAPNEWS 2011/04/21 15:27】

グループJYJのメンバー、ユチョンが初めて単独でCMに出演した。JYJのマネジメントを担当するC-JeSエンターテインメントが21日に明らかにした。

 ユチョンは食品メーカー・東西食品のアイスティー「ティオ」のCMモデルに抜てきされ、ハンサムな教育実習生役で登場する。CMは20日から韓国で放映されている。放映開始前に東西食品のホームページに公開されたティザー映像の1日のアクセス数が数百件を記録し、ネット上でも話題を集めた。

 東西食品は、ユチョンをモデルに起用したことで商品に対する好感度も急上昇していると話している。


ユチョンが出演するCM=(聯合ニュース)




◆ <インタビュー>JYJ「越えるべき山はあるけれど、僕たちは強くなった」 ◆

【YONHAPNEWS 2011/04/05 09:01】

グループJYJのジェジュン、ユチョン、ジュンスの3人が、JYJとしてのこれまでの活動を振り返りながら、「越えるべき山はあるけれど、僕たちはもっと強くなっていっている」と語った。

 ワールドツアーコンサート2011のタイ・バンコク公演を行った3日、開演前に韓国の取材陣との懇談会を設けた3人は、ワールドワイドアルバム「The Beginning」のリリース、アジアと米州でのショーケースライブ、ソウル・蚕室オリンピックメーンスタジアムでのコンサートから今回のワールドツアーまで、JYJとして展開してきた活動全般について悔いていること、そして成果を正直に語った。

JYJ=(聯合ニュース)

 このワールドツアーは、昨年10月にリリースしたワールドワイドアルバムのプロモーションの締めくくりだ。ジュンスは「アルバムを出し、アジアを超え米国でもショーケースライブができたのは、とても意味があることで、幸せだった」と振り返った。アルバムは米国で正式発売されていないが、ビルボード読者が選ぶことしのアルバム5位に入ったことも、大きな意味を持つ成果だと話した。

 ただその一方で、その成果をビルボード読者と自分たちしか知らないことが残念だとも話した。前事務所との問題から、活動に制限を受けていることを意識してだろうか。米国の著名プロデューサーが参加しクオリティの高い仕上がりになったと自負しているアルバムだけに、韓国できちんとした形で披露できないのが残念だという。「越えなければならない山だと思う」とジュンス。

 ワールドツアーは、ジェジュンが総演出を手がけ、メンバーのオリジナル曲を披露するとあり、ファンたちの関心を集めた。ジェジュンのことを2人は「監督、監督」と呼んだという。

 初めての挑戦だったのでとにかく緊張したというジェジュンは、「衣装、音響、照明ひとつにも気を配り、正直に言って、とてもつらかったです」と打ち明けた。これまではスタッフが準備してくれたものに手をつけるだけだったが、今回は自分たちの衣装の布地にまで気を配った。自分たちの手で作る公演、その過程は苦労の連続だったが、「よくやってきたと思う」と満足げだ。これからも多くの課題があるが、「もっとつらいことがあっても、やっていけると思う」と頼もしい。

 「ステージに立つ歌手が気にするところを、ジェジュンが細かくチェックしてくれた」と、ジェジュンを称賛するジュンス。今回のツアーも、誰かに頼っていたらスタートすることもできなかったのではないかと話す。自分たちが互いの能力を信じ、お互いを頼りにした。そんなメンバーたちに出会えて幸運だという。ユチョンは「ジェジュンは演出に気を配っていたら、いざ歌手としての部分に気が回らなかった」と笑わせた。

 ワールドツアーで披露した新曲の8割ほどは、3人が作詞、作曲したオリジナルだ。自分たちが演出したステージで、自分たちの曲で公演したということに、大きな満足感を示す3人。ユチョンは「コンサートができるだけの曲がそろったので満足しています。僕たちがどの位置にいるのか、どの程度やれるのか、自分たちに対する評価が下される公演。今回のツアーで、僕たちは一歩成長できると思う」と、強く語った。



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