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5月スタート MBC新月火ドラマ 『リプリー』 (仮題) [【とっても気になる ドラマ】]






◆ ユチョンらがドラマヒット祈願=『リプリー』 ◆

【朝鮮日報 2011/03/30 14:02:07】

 5月にスタートするMBCの新月火ドラマ『リプリー』(仮題)で、キム・スンウ、イ・ダヘ、ユチョン、カン・ヘジョンがドラマのヒット祈願を行った。

 21日、京畿道竜仁市のMBCセットで行われたヒット祈願には、メーンキャスト4人と関係者、制作スタッフらが勢ぞろいし、高視聴率とドラマのヒットを祈った。

 儀式の順番を待つ間、イ・ダヘとユチョンは自身が演じる役やキャスティングについて語り合うなど、厳かな雰囲気の中、ドラマへの熱意が伝わってきた。

 『リプリー』は5月末スタート。


写真提供:カーテンコール・メディア  チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版




◆ キム・スンウ、ユチョンらが台本読み合わせ=『リプリー』 ◆

【朝鮮日報 2011/03/24 07:56:14】


 新月火ドラマ『グッバイ・ミス・リプリー』(仮題)の台本読み合わせの模様が公開された。

 21日、MBC一山ドリームセンターで、主人公のキム・スンウ、イ・ダヘ、ユチョン、カン・ヘジョンをはじめ、チャン・ヨン、キム・ナウンら出演者が初めて顔を合わせ、台本の読み合わせを行った。

 若手俳優と中堅俳優のせりふの掛け合いは息ぴったりで、終始和気あいあいとした雰囲気だった。

 ムードメーカーのキム・スンウをはじめ、イ・ダヘ、ユチョン、カン・ヘジョンら若手俳優は、実際の撮影のように真剣な姿勢で臨み、練習室は熱気むんむんだったという。






キム・ヒョンロク記者  STARNEWS/朝鮮日報日本語





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◇ JYJ ◇

「良い朝」 ~JYJ特集~

5月8日(日)後3:50~後5:05 <韓国放送日:2011年1月19日>


「良い朝」~JYJ特集~




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◇ 東方神起 ◇

カン・ホドンのスターバトル~黄金漁場~
5月3日(火) #189 <韓国放送日:2011年3月2日>

ニュー!日曜日は楽しい
4月23日(土) #08-159 <韓国放送日:2011年1月23日> ※本放送
5月13日(金) #08-159 <韓国放送日:2011年1月23日> ※再放送

カン&イ・スンギの強心臓(カンシムジャン)
4月13日(水) #63 <韓国放送日:2011年2月8日> ※本放送
4月15日(金) #63 <韓国放送日:2011年2月8日> ※再放送
4月20日(水) #64 <韓国放送日:2011年2月15日> ※本放送
4月22日(金) #64 <韓国放送日:2011年2月15日> ※再放送

世界を変えるクイズ~セバキ~ 東方神起 ゲスト回
5月22日(日)後5:05~後6:45 <韓国放送日:2011年2月26日>



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炸裂、精神統一
5月29日・6月5日(日)後5:05~後6:45 ※2週連続 <韓国放送日:2007年4月21日〜2007年4月28日>





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◆ <インタビュー>JYJ「越えるべき山はあるけれど、僕たちは強くなった」 ◆

【YONHAPNEWS 2011/04/05 09:01】

 ワールドツアーコンサート2011のタイ・バンコク公演を行った3日、開演前に韓国の取材陣との懇談会を設けた3人は、ワールドワイドアルバム「The Beginning」のリリース、アジアと米州でのショーケースライブ、ソウル・蚕室オリンピックメーンスタジアムでのコンサートから今回のワールドツアーまで、JYJとして展開してきた活動全般について悔いていること、そして成果を正直に語った。

JYJ=(聯合ニュース)

 このワールドツアーは、昨年10月にリリースしたワールドワイドアルバムのプロモーションの締めくくりだ。ジュンスは「アルバムを出し、アジアを超え米国でもショーケースライブができたのは、とても意味があることで、幸せだった」と振り返った。アルバムは米国で正式発売されていないが、ビルボード読者が選ぶことしのアルバム5位に入ったことも、大きな意味を持つ成果だと話した。

 ただその一方で、その成果をビルボード読者と自分たちしか知らないことが残念だとも話した。前事務所との問題から、活動に制限を受けていることを意識してだろうか。米国の著名プロデューサーが参加しクオリティの高い仕上がりになったと自負しているアルバムだけに、韓国できちんとした形で披露できないのが残念だという。「越えなければならない山だと思う」とジュンス。

 ワールドツアーは、ジェジュンが総演出を手がけ、メンバーのオリジナル曲を披露するとあり、ファンたちの関心を集めた。ジェジュンのことを2人は「監督、監督」と呼んだという。

 初めての挑戦だったのでとにかく緊張したというジェジュンは、「衣装、音響、照明ひとつにも気を配り、正直に言って、とてもつらかったです」と打ち明けた。これまではスタッフが準備してくれたものに手をつけるだけだったが、今回は自分たちの衣装の布地にまで気を配った。自分たちの手で作る公演、その過程は苦労の連続だったが、「よくやってきたと思う」と満足げだ。これからも多くの課題があるが、「もっとつらいことがあっても、やっていけると思う」と頼もしい。

 「ステージに立つ歌手が気にするところを、ジェジュンが細かくチェックしてくれた」と、ジェジュンを称賛するジュンス。今回のツアーも、誰かに頼っていたらスタートすることもできなかったのではないかと話す。自分たちが互いの能力を信じ、お互いを頼りにした。そんなメンバーたちに出会えて幸運だという。ユチョンは「ジェジュンは演出に気を配っていたら、いざ歌手としての部分に気が回らなかった」と笑わせた。

 ワールドツアーで披露した新曲の8割ほどは、3人が作詞、作曲したオリジナルだ。自分たちが演出したステージで、自分たちの曲で公演したということに、大きな満足感を示す3人。ユチョンは「コンサートができるだけの曲がそろったので満足しています。僕たちがどの位置にいるのか、どの程度やれるのか、自分たちに対する評価が下される公演。今回のツアーで、僕たちは一歩成長できると思う」と、強く語った。


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