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カン・ドンウォン、映画 『義兄弟 SECRET REUNION』 記者会見と舞台挨拶 ・・・9月13日(月) 東京・東大井のホール [【ちょっと気になる スター】]







<100915 大阪>

◆ ジャパンプレミアに出席したカン・ドンウォン ◆

【スポーツ報知 2010年9月16日11時00分】

ジャパンプレミアに出席したカン・ドンウォン

 韓国人俳優のカン・ドンウォン(29)が15日、大阪市内で行われた主演映画「義兄弟 SECRET REUNION」(10月30日公開)のジャパンプレミアに出席した。

 3度目の大阪とあって終始リラックスムード。「ビールと一緒に食べる串カツが本当においしい」と、大阪の味にご機嫌だった。「20代最後の作品を日本で歓迎していただいてありがとう。次は30代でまた、皆さんにお会いしたいです」と笑みをふりまき、約900人の女性ファンから歓声を浴びた。




◆ カン・ドンウォン、大阪の串カツ気に入った ◆

【サンケイスポーツ 9月16日(木)13時49分】


映画「義兄弟」ジャパンプレミアで舞台あいさつするカン・ドンウォン(写真:サンケイスポーツ)
 韓国で「恋人にしたい人No.1」といわれる俳優のカン・ドンウォン(29)が15日、大阪・サンケイホールブリーゼで行われた主演映画「義兄弟」(チャン・フン監督、10月30日公開)のジャパンプレミアで舞台あいさつした。2300円のチケットは即日完売。「ビールに串カツはホントおいしかった」と庶民的な一面をのぞかせるたびに歓声が沸き上がった。




<100913 東京>

◆ 韓国イケメンスターのカン・ドンウォンが兵役を前に最後の来日!
                      「シンプルに楽しんで」とさわやかにPR! ◆

【シネマトゥデイ映画ニュース 2010年9月13日 17時19分】

韓国イケメンスターのカン・ドンウォンが兵役を前に最後の来日!「シンプルに楽しんで」とさわやかにPR!

 13日、韓国のイケメン俳優、カン・ドンウォンが約2年ぶりに来日し、主演映画『義兄弟 SECRET REUNION』の記者会見を行った。今年29歳のカン・ドンウォンはこの秋に兵役に就く予定で、入隊前としては最後の来日となる。この日は東京、14日は名古屋、15日は大阪でジャパンプレミアを行い、しばらく会えなくなるファンと存分に交流する予定だ。

映画『義兄弟 SECRET REUNION』場面写真

 2004年の出演作『オオカミの誘惑』で大ブレイク、モデル出身の端正なルックスと憂いのある表情で日本でも人気のカン・ドンウォン。本作では韓国を代表する名優ソン・ガンホとW主演を果たし、朝鮮半島で北と南それぞれの国家に翻弄(ほんろう)され、葛藤(かっとう)する男たちを熱演している。この日は役柄とは異なり、ユニークな髪形で現れたカン・ドンウォン。本作に出演した理由について「シナリオを読んだとき、とても完成度が高いと思った。ソン・ガンホさんがすでにキャスティングされていたことも大きかったし、チャン・フン監督を信頼できる人だと思ったからです」とコメント。

 共演のソン・ガンホとはすっかり仲良くなれたそうで「今でも連絡を取り合って、一緒にお酒を飲んでいます(笑)。撮影中に悩んだとき、アドバイスをしてくれた。胸中を打ち明けられる、とてもいい先輩と出会うことができました」と今回の撮影を通して名優と仲良くなれたことにうれしそうな様子だった。

 また、質疑応答では「今作のように、男性との共演作が続いているが、そういう作品ばかり選ぶ理由は?」と聞かれると苦笑して「気に入った作品を選んでいたら、たまたまそうなっただけ。もともとメロドラマにはひかれないタイプかも」と硬派な顔をのぞかせる一幕も。さらに「(朝鮮半島の)南北関係を描く作品だが、日本人にはこの映画をどんなふうに観てほしい?」との質問には「政治的な視点ではなく、二人の男の友情の物語として、シンプルに楽しんでもらえればいいと思います」と微妙な質問にもスマートに受け答え。最後には「こうやって、一人で記者会見するのも悪くないですね(笑)」と笑顔を見せるなど、終始さわやかな魅力を振りまいていた。

 『義兄弟 SECRET REUNION』は本国韓国で550万人以上動員する大ヒットを記録した感動のヒューマンドラマ。北朝鮮のスパイ(カン・ドンウォン)と、彼を追う韓国の元国家情報員(ソン・ガンホ)の宿命の対決と、彼らが敵同士でありながら次第に心を通わせていくさまを豪快なアクションを絡めて描き出す。

映画『義兄弟 SECRET REUNION』10月30日よりシネマート新宿・シネマート心斎橋ほかにて全国公開




◆ カン・ドンウォン 名優ソン・ガンホは酒飲み友達!? ◆

【Cinema Cafe 2010-09-13 20:07】

最新主演映画『義兄弟 SECRET REUNION』(チャン・フン監督)のPRで来日中の韓国イケメン俳優、カン・ドンウォンが9月13日(月)、東京・東大井のホールで記者会見と舞台挨拶を行った。

映画のPRでは約2年ぶり4度目の来日。本作は、W主演のソン・ガンホ扮する韓国の国家情報員とドンウォン扮する北朝鮮工作員が絆を築きながらも国家問題に翻弄される姿を描く物語。

初共演を果たした韓国を代表する名優ガンホとは「いまでも連絡を取り合い、お酒を飲んだりしています。撮影中は、スタッフがお酒を飲まない人たちだったので2人で飲みました。あまり時間がなかったのですが、楽しいお酒でした。演技の話もしますが、子供のときの話などプライベートの話が多く、胸中を語ることができるいい先輩に出会いました」と映画の中だけでなく実際にもステキな絆を築いたことを明かした。

劇中では娘を持つ父親という設定。「お父さん役は僕には似合わないんじゃないかと思ったのですが、実際に6~7歳の女の子を抱っこするシーンをやってみたら似合っていたのでショックを受けました」と照れ笑い。南北問題を扱ったデリケートな部分もあるが「政治的な作品ではない。2人の男の友情、絆を描いた映画として観てほしい」と呼びかけた。

さらに、本作を含む近作で女優より男優との共演作が多いことについて聞かれると「たまたま気に入った作品がそういうものだった。それに元々、個人的にはメロウなジャンルに惹かれない。あと韓国映画のマーケットで男の作品の方が需要が高い、ということもあるかも」と説明した。質疑を終えると、「韓国でも『義兄弟』の会見を1人でやったことがなく慣れないと思ったけど、悪くなかったです」とゴキゲンな様子で微笑んで見せた。

モデル出身でファッションリーダーとしても知られ、この日もジャケットにマフラーを巻いた秋先取りのファッション。フォトセッション時、カメラマンから「ジャケットを脱いでほしい」とリクエストされたが、すまなそうな表情を浮かべながらも首を振って断るひと幕もあった。会見後は、同所で舞台挨拶。15日(水)まで東京、名古屋、大阪で舞台挨拶などを行い、ファン約5,000人と交流する予定。

『義兄弟 SECRET REUNION』は10月30日(土)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国にて公開。









(photo/text:Yoko Saito)




◆ 韓国人気No.1俳優カン・ドンウォン、演技は感じるままに ◆

【MovieWalker 2010年9月13日】

2010年韓国映画No.1を記録した『義兄弟 SECRET REUNION』(10月30日公開)のジャパンプレミアに合わせ、名実ともに韓国人気No.1スターへと成長した主演のカン・ドンウォンが来日した。カン・ドンウォンは憂いのある表情、8頭身以上のスタイルの良さなどから、韓国では“恋人にしたい人No.1”としての地位を不動にしている。

本作は、イデオロギーの違いによって同じ民族でありながら対立を余儀なくされ、南北に引き裂かれた朝鮮半島。朝鮮戦争勃発から60年、南北共同宣言から10年を数える2010年、北と南、それぞれの国家に翻弄されたふたりの男の葛藤を描いたもの。監督は、デビュー作『映画は映画だ』(08)でソ・ジソブ、カン・ジファン主演に男と男のぶつかり合いを鮮やかに描き出し、作品的にも興行的にも成功を収めた新鋭チャン・フン。本作でもふたりの男を主役に、ユーモア感覚、アクション表現など、さらに洗練された演出を見せている。

韓国の国家情報員イ・ハンギュにソン・ガンホが扮し、組織をクビになり探偵稼業で稼ぐ男の悲哀としたたかさを見事に演じている。カン・ドンウォンが演じるのは、イ・ハンギュと因縁を結ぶ北朝鮮工作員のソン・ジウォンだ。ここでは国家と家族への思いに引き裂かれながら逃亡生活を送るストイックな男の姿を披露し、さらなる魅力を発揮している。

本作の出演で決め手となったのは? の問いに、「シナリオの完成度が高いこともだったし、監督も信頼できる方だったので、即答で出演を引き受けました」と答え、役に対する姿勢や心がけていることについては「僕には、どう演じるかなどの哲学はないですが、感じたとおりに素直に演技をするようにしています。そして、(撮影中)モニタリングで細かくチェックします。演技に没頭する役者や、研究したりする人もいますが、シナリオから演技を努めていく、自分だけのスタイルを確立しています」と述べた。

また、共演のソン・ガホンについては「今回の映画の撮影だけじゃなく、プライベートでも交流があります。役者としてのアドバイスなど、お話もしてくださる良き先輩ですね。ふたりでお酒を飲んだり、プライベートな話をしたりさせてもらっています」と語った。

最後に、本作の見どころについては「政治的要素はなく、シンプルな映画です。楽しんでいただければと思います」とアピールした後、「日本に1人で来て、記者さんに囲まれてお話できることは、そんなに悪くないですね」とチャーミングな一面も見せ、会場を沸かせた。








◆ カン・ドンウォンが10月に兵役 ◆

【日刊スポーツ 2010年9月13日18時0分】


 韓国俳優カン・ドンウォン(29)が13日、都内で映画「義兄弟 SECRET REUNION」(チャン・フン監督、10月30日公開)の来日会見を行った。

 独身だが、同作では子供を持つ北朝鮮工作員を演じた。「お父さん役は似合わないと思っていたら、やってみると似合っていたのでショックを受けたくらいでした」。カンは10月に兵役に就くため、入隊前最後の来日だという。




◆ カン・ドンウォン『義兄弟 SECRET REUNION』の
                          ジャパン・プレミアで訪日、会見 ◆

【朝鮮日報 2010/09/14 16:36:28】


 『義兄弟 SECRET REUNION』にソン・ガンホとともに主演した俳優カン・ドンウォンが、10月30日公開の同映画のジャパン・プレミアのために訪日し、13日、都内で記者会見を行った。

 カン・ドンウォンは、この作品に出演を決めた理由を「映画『田禹治』の撮影中だったが、シナリオをもらって、とても完成度が高いと思ったし、韓国映画界の新人監督として脚光を浴びていたチャン・フン監督の作品でもあり、やる方向で気持ちは傾いていたが、監督と会い、酒を飲みながら話をした。とても信頼できる監督であるという印象を抱いたが、その時は話を聞くだけで、後でよく考えようと思っていたのだが、監督から『僕を信じて一緒にやらないか?』と言われ、『ハイ、やります』と即答してしまった」と明かした。

 共演したソン・ガンホについては「ソン・ガンホ先輩とは今でも連絡を取り合い、たまに酒を飲みに行く。仕事のことで、悩んだり、煮詰まったりしている時は、とても良いアドバイスをしてくれる。撮影中は忙しかったので、それほどたくさん酒を飲めるわけではなかったが、いつも楽しい、酒の場を持つことができた。演技の話もしたが、プライベートの話をすることが多く、子どものころの話をしたり、胸中を打ち明けられるような良い先輩と出会えた」と語った。


 最近男性との共演の作品が多いことに関しては、「たまたま気に入った作品が、女優とではなく、男優とやることが多かった。個人的にラブロマンスのジャンルには惹かれないタイプなので、そのような作品が続いたんだと思う。韓国でもロマンスものより男性主人公がマーケット的にも魅力的で、需要があるからかもしれない」とした。

 ダンスシーンが印象的だが、好きなシーンは、との問いには「(ダンスシーンが)自分も好きなシーンで、見どころのシーンなのだが、ソン・ガンホさんと心を通い合わせる重要なシーンであり、映画のクライマックスでもある。最も記憶に残るシーン」と語った。

 また、役作りとしてやったことは、との質問に「撮影に入る前に、実際の脱北者二人に会ったが役作りにプラスになったかは疑問を持っている。アイディアを得られればいいという考え方もあるが、その人のイメージが脳裏に焼き付いて想像力をさまたげる要因にもなるという二つの面が考えられると思った」とも。

 そして「南北問題に関しては、日本の方には、純粋に映画としてだけで観てもらいたい。政治的な色が強い映画ではなく、二人の男が友情を築き、分かち合うという映画」と説明した。


場面写真:(C) 2010 SHOWBOX / MEDIAPLEX ALL RIGHTS RESERVED
『義兄弟 SECRET REUNION』(www.gikyodai.com)は国家情報院のイ・ハンギュ(ソン・ガンホ)と北朝鮮工作員のソン・ジウォン(カン・ドンウォン)が、北と南、それぞれの国家に翻弄された二人の男の葛藤を描く作品。10月30日、シネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国ロードショー公開。

東京=野崎友子通信員




◆ 『義兄弟 SECRET REUNION』 カン・ドンウォン来日記者会見 ◆

【innolife 日本現地レポート 東京・大井町 きゅりあん大ホール

      『義兄弟 SECRET REUNION』 カン・ドンウォン来日記者会見      
9月13日(月)東京、大井町のきゅりあん大ホールにて韓国の人気俳優カン・ドンウォンが2年ぶりに来日、主演映画『義兄弟 SECRET REUNION』のジャパンプレミアを開催した。2回行われるプレミア試写会は本人の舞台挨拶があるということでたくさんのファンが集った。

映画『義兄弟 SECRET REUNION』はチャン・フン監督が若い視点で北と南それぞれの国家に翻弄される2人の男の心の葛藤を描き韓国で観客動員550万人の大ヒットとなった作品。本作でカン・ドンウォンは国家と家族への思いに引き裂かれながら逃亡生活を送る北朝鮮工作員“ソン・ジウォン”を熱演し、韓国の国家情報員を免職された“イ・ハンギュ役”の韓国を代表する実力派俳優ソン・ガンホとW主演を果した。

入隊前最後の来日となるこの日、試写会の前に来日記者会見が行われ会場には多くの報道陣が詰め掛けた。予告編上映後、劇中とは打って変わりファッショナブルな姿で登場したカン・ドンウォンは「ありがとうございます。カン・ドンウォンです」と笑顔で挨拶し、大きな拍手で迎えられた。映画出演を決めた理由として「シナリオを読んでシナリオの完成度が高いと感じ、キャスティングにソン・ガンホさんが既に決まっていたことで気持ちの半分は決まってました。そしてチャン・フン監督に直接会い監督の『僕を信じて一緒にやりませんか』の一言でその日決めるつもりではなかったのですが、『はい。やります。』と出演を決めてしまいました。」と笑顔で答えた。

役に対する演じ方姿勢については「自分がどう演じるかという哲学はないですが、その都度自分が感じたとおりに役柄を演じようとしています。そして、撮影中はモニターを通じてチェックし、新しい演じ方をする努力をしています。中には役になりきって研究する役者もいますが、僕はシナリオに基づいてシナリオに忠実に演技する自分だけのスタイルを確立しています。」と率直に語り、監督の支持で脱北者2人と会い話を聞いたと役作りのエピソードも披露した。

また共演したソン・ガンホについては「ソン・ガンホ先輩とは今でも連絡を取り合っていてたまにお酒を飲んでいます。撮影中は、スタッフがお酒を飲まない人たちだったのでいつも2人で飲んでいました。(笑)ソン・ガンホ先輩とは演技の話もしますが、子供のときの話やプライベートの話が多く、胸中を語ることができるいい先輩に出会いました」と劇中同様2人の絆が感じられた。

最近男性との共演が多い点については「たまたま気に入った作品が男性との共演が多かったという事と、個人的にはメロウなジャンルに惹かれないタイプなので・・・また韓国映画界でもメロウなものより男性を主人公としたものが需要があるからかもしれませんね。」と男っぽい一面も見せた。

初めて父親役を演じたカン・ドンウォンは「6~7歳の女の子の父親役でしたので、はじめは僕には似合わないんじゃないかと思ったのですが実際演じてみたら似合っていたので、それでショックを受けました(笑)」とユーモアを交え場内の笑いを誘った。映画の見所については「政治的要素はなく、シンプルに2人の男が友情を築く映画として楽しんで頂けたら嬉しいです。」と爽やかにアピール。

最後に「今日は来て下さってありがとうございます。こうやって一人で会見するのは初めてですが悪くないですね(笑)」と少し恥ずかしそうな笑顔を見せながら報道陣に語りかけ会見が終了した。カン・ドンウォンは14日は名古屋15日は大阪とジャパンプレミアを行う予定。




◆ カン・ドンウォン、初のひとり会見にご満悦 ◆

【韓流ぴあ 2010年9月14日 22:28】

 今年2月に韓国で公開され550万人を動員した映画『義兄弟 SECRET REUNION』のジャパン・プレミアが9月13日に東京・きゅりあん(品川区立総合区民会館) 大ホールにて開催され、映画の主演俳優であるカン・ドンウォンが来日し、記者会見に登壇した。

カン・ドンウォン、初のひとり会見にご満悦
<大ヒット映画を携えて来日したカン・ドンウォン>

カン・ドンウォン、初のひとり会見にご満悦

 イデオロギーの違いによって同じ民族でありながら対立を余儀なくされ、それぞれの国家に翻弄されたふたりの男の葛藤が描かれた本作で、カン・ドンウォンは北朝鮮の工作員であるソン・ジウォンに扮し、国家と家族への思いに引き裂かれながら逃亡生活を送るストイックな男の姿を披露。またソン・ガンホは、韓国の国家情報員イ・ハンギュに扮し、男の悲哀としたたかさを見事に演じた。監督は、映画デビュー作『映画は映画だ』(’08年韓国公開)でソ・ジソブ、カン・ジファンを主演に置き、男と男のぶつかり合いを鮮やかに描き出した新鋭チャン・フン。

 本作に出演を決めた理由としてカン・ドンウォンは、「映画『チョン・ウチ』の撮影中にシナリオをいただき“とても完成度の高いシナリオ”だなと思ったから。そして、監督が韓国映画界で脚光を浴びていることも理由のひとつでした。また、ソン・ガンホ先輩がすでにキャスティングされていたと言う事も決め手」と話した。共演のソン・ガンホについては、「今も連絡を取りあう仲で、たまに会ってお酒を飲んだりもしますよ。撮影中は、お酒を飲めないスタッフが多かったので、いつもふたりで飲んでました(笑)。演技の話もしましたが、プライベートの話をすることが多く、胸中を打ち明けることができるとても良い先輩に出会えました」と、映画の外でも義兄弟のような仲の良さを明かした。

カン・ドンウォン、初のひとり会見にご満悦

 最後には「映画としてシンプルに楽しんで観てほしいです」とメッセージを残した。韓国でも「ひとりで記者会見を行なったことがない」と当初は少々緊張ぎみだったが、退場間際には「ひとりの会見もなかなかいいもんですね(笑)」と笑顔を見せていた。

 映画『義兄弟 SECRET REUNION』は、10月30日(土)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国ロードショーされる。

カン・ドンウォン、初のひとり会見にご満悦
<映画『義兄弟 SECRET REUNION』より>

カン・ドンウォン、初のひとり会見にご満悦

カン・ドンウォン、初のひとり会見にご満悦

撮影:イシイノブミ
取材・文:山崎由美 



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< 上野まり子様 カン・ドンウォン『義兄弟』記者会見レポ >  

  『一人の会見も悪くない!』   http://uenomariko.blog.so-net.ne.jp/2010-09-14




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◆ カン・ドンウォン&コ・ス『超能力者』ポスター公開 ◆

【朝鮮日報 2010/09/14 12:04:56】


 カン・ドンウォンとコ・スが共演することで話題の映画『超能力者』(キム・ミンソク監督)が先行ポスターを公開した。

 『超能力者』は目で相手の心を動かすことができる特別な能力を持ったエスパー(カン・ドンウォン)が、自分の能力が通じない男(コ・ス)と出会ったことから巻き起こる対決を描いた作品だ。

 14日に公開された先行ポスターは、二人の鋭い視線が緊迫した対決を物語っている。

 そのうえ、神秘的なオーラを放っているカン・ドンウォンに対し、ひたむきな表情のコ・スというコントラストも見どころだ。

 この作品はキム・ミンソク監督にとってはデビュー作。11月公開。

チャン・ソユン記者  edaily/朝鮮日報日本語版



◆ カン・ドンウォン&コ・ス『超能力者』ポスター公開 ◆

【朝鮮日報 2010/09/17 08:31:57】


 映画『超能力者』のキャラクターポスターが公開された。

 同映画は、目で相手の心を動かすことができる特別な能力を持ったエスパー(カン・ドンウォン)が、自分の能力が通じない男(コ・ス)と出会ったことから巻き起こる二人の対決を描いた作品。スター性と演技力を兼ね備えたカン・ドンウォンとコ・スの共演で、制作当時から大きな話題を集めた。

 今回公開されたキャラクターポスターで目を引くのは、二人の新しい姿。カン・ドンウォンは形の整った唇、冷たい肌、神秘的なまなざしを持つエスパーを演じ、デビュー以来初めてパーマをかけた。目で相手の心を操るエスパーらしく、顔の半分を手で覆っていても、強烈なまなざしで、見る人々を圧倒するカリスマ性あふれる表情が印象的だ。

チェ・ウニョン記者  edaily/朝鮮日報日本語版



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