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ヒョンビン、誕生日に日本でファンミーティング開催 [【ちょっと気になる ドラマ 】]

イベントに先立ち記者会見に出席したヒョンビン=26日、横浜(聯合ニュース)

 

 

【YONHAPNEWS 2009/09/27 12:12】

【東京26日聯合ニュース】俳優のヒョンビンが25日、日本のパシフィコ横浜国立大ホールでバースデーパーティーを兼ねたファンミーティングを開催した。日本はもちろん韓国、中国、台湾、香港などから5000人余りのファンが駆け付け、誕生日を祝った。

 3階席から登場したヒョンビンは2階席と1階席を回った後、ファンらの歓声に対し「想像を超える熱い歓迎を受けた」と述べた。

 ヒョンビンは公開を控えている主演映画「私は幸せです」の映像を背景に、「初めて台本を読んだとき憂うつになった。すさまじい人生を生きる役だが、ほほ笑みを浮かべる瞬間があり、魅力を感じた」と、作品の感想を語った。

 ヒョンビンはバースデーケーキを贈られた後、ドラマ「チング~愛と友情の絆~」でドンスのテーマとして流れる挿入歌「持つことができない君」などを熱唱し、アンコールとしてミュージカル「ジキルとハイド」の「This is the moment」を歌った。また、芸能人野球団で投手として活動していることから、プレゼントとしてサインボールを客席に投げたりもした。

 

 

◆ ヒョンビン、日本でドラマDVD発売記念イベント ◆

【YONHAPNEWS 2009/09/28 12:35】

【横浜27日聯合ニュース】人気俳優ヒョンビンが26日、日本のパシフィコ横浜で昨年KBS第2で放送されたドラマのDVD「彼らが生きる世界 DVD BOX1」の発売記念イベントを行った。

 ヒョンビンは「初めての作品に出演した当時から、涙は本物でなければならないとアドバイスされた。それだけ感情移入しなければならないという意味」だと話し、これまで涙を流す演技で目薬を使ったことはないと明かした。

 同行したピョ・ミンス監督は「彼らが生きる~」には面白いシーンが多く、特にヒョンビンとソン・ヘギョのキスシーンが面白い」と紹介。どうすればもっと長く、しょっちゅうキスさせられるかと考えていたと話すと、1500人の観客で埋まった客席は笑いの渦となった。

 またヒョンビンは、ファンからの質問を受け、ソウルの名所として漢江を推薦し「ぜひ行ってみてほしい」と呼びかけた。幸せだと感じるときはとの質問には、「ファンたちと目が合ったとき、感じたことのない幸福感を感じる」と答え、大きな拍手を受けた。

 イベントに先立ち、ヒョンビンは記者会見も行い、最近はまっている趣味はサイクリングと写真撮影だと語った。周囲の人々の飾らない素顔を撮るのが好きだという。

イベントに出席したヒョンビン=26日、横浜(聯合ニュース)
 

 

 

◆ ヒョンビンが『彼らが生きる世界』イベントに出席 ◆

【朝鮮日報 2009/09/28 10:52:16】

 26日午後、ヒョンビンとソン・ヘギョが主演したドラマ『彼らが生きる世界』DVD BOX1の発売を記念したイベントがパシフィコ横浜展示ホールにて開催され、前日のファンミーティングでファン5000人から誕生日を祝ってもらったヒョンビンが参加した。

 イベントに先立ち行なわれた囲み会見に登場したヒョンビンは、「昨日は忘れられない思い出が増えた。毎年多くの人と誕生日を過ごせてうれしい」と語った。

 前日披露したピアノ演奏や、趣味のサイクリング以外にはまっていることを質問されると「写真撮影にはまっている。時間が過ぎるとすべてが思い出になる。あの時はどうだったか、当時を知る手掛かりは写真だと思い、撮るようになった。風景よりも人物がいるスナップ写真を撮っている」と答えた。

 また、ドラマの苦労した点、見どころを尋ねられると、「短い言葉の中にいろいろな感情が詰まっているので、表現するのが大変だった。わたしとしてはシナリオを読んだ時の印象を正確に表現したいと思った。ドラマ制作のプロセスがわかり、主演助演とも生き生きと演じているので楽しんで見られる」とした。

 ドラマの役のジオのようにストレートに話すのかと聞かれると、笑いながら「言いにくい事は言えないたちだ。しかし仕事の時は結構ストレートに話す」と明かした。

 続くイベントでは、ジュニョン(ソン・へギョ)を背負いながら掃除するシーンや男泣きのシーンが映像公開されると、「普段はあまり泣かないが、涙のシーンは必ず自分の涙で演じている。」と話した。

 

 また、スペシャルゲストとして、ピョ・ミョンス監督が登場。「彼は、コミカルな演技から内面を表現する演技と幅が広い」とほめると、ヒョンビンは最新作『チング~愛と友情の絆~』の時に「演技アドバイスが欲しくてお願いした」と相思相愛をアピールした。

 ファンからの質問コーナーでは、“幸せと感じるときは”との質問に「今、このようなとき。会う前はプレッシャーがあるが、舞台に立つと幸せを感じる。この気持ちは作品作りやプライベートでは感じられないひと時だと思う」と語り、会場から割れんばかりの拍手が起こった。

東京=野崎友子通信員  朝鮮日報日本語版 

 

 

◆ヒョンビン、日本で5千人のファンと誕生日ファンミ“盛況”  

【Innolife 2009/09/28(Mon) 12:28】


韓流スターヒョンビンが、日本で約5千人のファンと共に28回目の誕生日を送った。

ヒョンビンは25日、日本の横浜パシフィコ国立ホールで約5千人のファンと共に誕生日パーティーを兼ねたファンミーティングを成功の内に終えた。この日ヒョンビンはドラマ『雪の女王』の日本プロモーション以来、2年ぶりに日本のファンと誕生日を迎えた。ヒョンビンは趣味で楽しんでいる自転車に乗って回る自然な日常の姿を収めた映像を公開し、ファンが参加するゲームをしながら愉快な時間を過ごした。

今回の誕生日ファンミーティングのハイライトだったピアノ演奏と歌を通じ、ヒョンビンはプロ級の実力を披露した。彼はスティーブ・バラカットのピアノ演奏曲『No Regret』と、2番目の曲『Misty』でロマンティックな雰囲気のある舞台を演出し、ファンの熱い拍手喝采を浴びた。


ヒョンビンはファンミーティングのピアノ演奏のため、一カ月の間毎日のように練習して準備してきたと伝えた。ヒョンビンはピアノ演奏に加え、まもなく日本でも放映されるドラマ『チング、愛と友情の絆』のサントラの中で、自身が演じたドンスのテーマ曲『持つことができないお前』を熱唱した。最後のアンコール曲にはミュージカル『ジキルとハイド』の中の『This is the Moment』を歌い、プロ級の歌声と舞台マナーで観客を圧倒した。

ヒョンビンは26日に開かれたドラマ『彼らが住む世界』の日本プロモーションに出席し、日本現地の取材陣の熱いフラッシュ洗礼を浴びた。[写真=エイエム]

 

 


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