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パク・シフ が再び日本上陸、2度目のファンミ開催へ [ パク・シフ (박시후)]

 

 

【朝鮮日報 2009/09/27 17:37:48】

 

 『家門の栄光』『イルジメ〔一枝梅〕』などで人気上昇中の俳優パク・シフが11月に再び日本でファンミーティングを開く。

  パク・シフは、11月7日午後3時、東京・日比谷公会堂にて「PARK SIHOO LOVING SHOW」を開くことになった。パク・シフは今年7月に公式初来日し、ファンミーティングを開催したばかりだが、その際、チケットが即時完売し、チケットを入手できなかった人も多くいたことから、2度目のイベントを開催することになったもの。

 

 一方、パク・シフは、25日、モデルを務めているファッションブランドPATの仁川桂山店(仁川市桂陽区)と仁川シンポ店(仁川市中区)でファンサイン会を行ったが、その会場にも日本人ファンが姿を見せるなど、日本のファン熱も上昇している。

 

 前回のファンミーティングでは、ダンス、そして歌を披露したが、今回はどのような姿を見せてくれるのか、期待が持たれる。

 

東京=野崎友子通信員  朝鮮日報日本語版 

 

 

◆ パク・シフがPAT仁川2店舗でファンサイン会開催 ◆

【朝鮮日報 2009/09/26 12:45:24】

 ドラマ『家門の栄光』や『イルジメ〔一枝梅〕』で人気の俳優パク・シフが、自身がモデルを務めるファッションブランドPATの店舗でファンサイン会を行った。

 PATの新店舗、仁川桂山店(仁川市桂陽区)で午後3時から、そして仁川シンポ店(仁川市中区)で午後6時からファンサイン会を開催。約300人のファンに一人ずつていねいに名前を入れてサイン。また記念撮影に応じたり、店舗内にサインを残すなどした。

 パク・シフは、9月3日から15日まで、特番『2009 SBS希望TV』の「スターポップコーン 飢餓現場に行く」のボランティア活動の収録のためアフリカ・コートジボワールを訪れており、この日が帰国後初の公式の場となった。

 少し日焼けした、元気な姿を見せ、ファンの歓迎を受けたパク・シフ。サイン会終了後も、横断幕を掲げ応援するファンがPAT店舗前を取り囲み、最後まで声援を送った。サイン会では、サングラス姿だったが、最後のファンの声援にそれをはずして応じると、より大きな歓声が起こった。

 一方、4月の『家門の栄光』終了後、俳優活動としては休息を取ってきたパク・シフだが、次回作がほぼ確定。新たな姿を見せてくれる日も遠くなさそうだ。

仁川=野崎友子通信員  朝鮮日報日本語版

 


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