「耽羅は島だ (Mnet 「タムナ~Love the Island」)」 10月26日~、 「スタイル」 11月スタート! ・・・Mnet Japan・・・ [【ちょっと気になる ドラマ 】]
【Mnet 2009年08月13日】
タムナ~Love the Island
10月26日(月)日本初放送スタート!ノーカット完全版!!
放送日時:(月)(火)午後9:00~10:15
再放送 :(水)(木)午前9:15~10:30/(土)(日)午前9:30~10:45
出演者 :ソウ、イム・ジュファン、ファン・チャンビン、イ・ソンホ他
2009年 韓国MBCにて放送中 全20話
◆ 最新韓国ドラマ「タムナ~Love the Island」
「スタイル」の日本初放送が決定! ◆
【ni-KOREA 2009年08月13日】
韓国にて8月に放送開始されたばかりの最新韓国ドラマ「タムナ~Love the Island」と「スタイル」が、この秋、韓国100%エンターテインメントチャンネルMnet にて日本初放送されることが決定しました!
Mnet、秋の新番組概要
■ タムナ~Love the Island
【日本初放送】 10月26日スタート!
・放送日時:(月)(火)午後9:00~10:15
・再放送:(水)(木)午前9:15~10:30 /(土)(日)午前9:30~10:45
・出演者:ソウ、イム・ジュファン、ファン・チャンビン、イ・ソンホ他
・放送年2009年グループエイト制作 韓国MBC放送作品 全20話 ノーカット完全版
あの「宮~Love in Palace」や「花より男子~Boys Over Flowers」の制作を手掛けたグループエイトの最新作がついに日本初登場! 17世紀の済州島(タムナ:済州島の昔の呼び名)に漂流してきたオランダ人の実話をモチーフに、企画と制作に約2年を費やした一大プロジェクト。
原作は漫画家チョン・ヘナの人気同名コミック。明るい音楽やコミカルな演技を交え、愉快でコミック的なストーリーで展開されるトレンディ史劇に仕上がっている。
[ストーリー]
17世紀朝鮮王朝時代、青い目をした金髪の青年はタムナに流れ着いた。彼の名はウィリアム(ファン・チャンビン)。イギリスの貴族であるウィリアムは、友人のヤン(イ・ソンホ)とともに長崎に向かうオランダ東インド会社の商船に乗船したのだが、暴風雨に見舞われタムナに不時着したのだった。
そんなウィリアムを発見したのが島の不良海女ボジン(ソウ)。ウィリアムの外見を見て、ただただ不思議がるボジンであったが、ウィリアムのことを島から脱出するための希望だと考え、彼を海岸の洞窟に隠し、世話をすることにした。そんなある日のこと、特命を受け島にやってきた役人のパク・キュ(イム・ジュファン)はボジンのおかしな行動に気づき、彼女のあとを尾行する。そしてついに洞窟に隠れていたウィリアムの存在がばれてしまうのだが‥‥。
■ スタイル
【日本初放送】 11月スタート!
・放送日時:放送日時未定
・出演者:キム・ヘス、リュ・シウォン、イ・ジア、イ・ヨンウ他
・放送年2009 年韓国SBS にて放送中 全16話 ノーカット完全版
韓流スター、リュ・シウォンがこの作品でチャン・ナラと共演した「ウェディング」以来、約5年ぶりにドラマに復帰し、マクロビオティックという自然食の世界的シェフを演じることでも注目されたこのドラマ、8月1日に韓国にて放送された第1話は、同局同時間帯に放送されていた前作「燦爛たる遺産」の第1話の記録を超え、17.6%を記録。また9日に放送された第4話では早くも20%を突破した。
有名ファッション雑誌のプライドの高い次長と、その元で奮闘するアシスタントという映画「プラダを着た悪魔」の世界をさらに追求した作品。ファッショニストで有名なキム・ヘスは、自らがデザインした衣装を着用するなど、登場人物たちのファッションも注目を集めている。また雑誌200号記念パーティーのシーンでは、多くのスターがカメオ出演。カン・ジファン、チャ・イェリョン、音楽界からはFTIsland、2PM、2NE1 らが出演し、話題となった。
[ストーリー]
有名ファッションマガジン『Style』のアシスタントとして働いているソジョン(イ・ジア)。夢見た華やかなファッション業界も、現実は甘くはなかった。鬼のような上司パク・キジャ(キム・ヘス)の元で1年間アシスタントとして耐え難い日々を送っていた。そんなある日、モデルたちの撮影現場に訪れたソジョンは大きなミスを犯してしまい、首にされる窮地に立たされてしまう。パク・キジャはソジョンのミスを許す代わりに、編集長から命じられていた政治家と世界的シェフのソ・ウジン(リュ・シウォン)のインタビューを成功させるよう彼女に指示するのだが‥‥。
◆ リュ・シウォン『スタイル』&イム・ジュファン『タムナ』Mnetで放送へ ◆
【WowKorea 2009/08/13 11:25:45】
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韓国ドラマ『タムナ~Love the Island』は、大ヒットドラマ『宮~Love in Palace』、『花より男子~Boys Over Flowers』を手掛けた制作会社<グループエイト>の最新作で、ソウ、イム・ジュファン、ファン・チャンビン、イ・ソンホらが出演。17 世紀の済州島(タムナ)に漂流してきたオランダ人の実話をモチーフに、企画と制作に約2 年を費やした自信作だ。
ヒロインの海女ボジン役には、昨年<MBC大韓民国映画大賞>で新人賞を受賞した期待の若手女優ソウ。そしてイギリス人のウィリアムには、KBS<美女たちのおしゃべり>に出演していたフランス国籍のファン・チャンビンが出演し、劇中では流暢な英語と韓国語を披露している。韓流トップスターをいっさい起用しなかったにもかかわらず、韓国国内での放映がスタートする前から、すでに日本、台湾、香港、中国への輸出が決定していた。
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一方の韓国ドラマ『スタイル』は、“韓流スター”リュ・シウォンが『ウェディング』以来約5 年ぶりにドラマに復帰し、マクロビオティックという自然食の世界的シェフを演じる超話題作。共演はキム・ヘス、イ・ジア、イ・ヨンウら。
8 月1 日に韓国にて放送された第1 話は、同局同時間帯に放送されていた前作『燦爛たる遺産』の第 1 話の記録を超え、17.6%を記録。また、9 日に放送された第4 話では早くも20%を突破した。ファッショニストで有名なキム・ヘスは、自らがデザインした衣装を着用するなど、登場人物たちのファッションも注目を集めている。さらに、雑誌200 号記念パーティーのシーンでは、多くのスターがカメオ出演。カン・ジファン、チャ・イェリョン、音楽界からはFTIsland、2PM、2NE1 らが出演し、話題となっている。
◆ イム・ジュファン&ソウ ドラマ『タムナヌンドダ』制作発表会へ ◆
【WowKorea 2009/07/29 16:02:48】
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【WowKorea】
イム・ジュファン
- 名 前 l イム・ジュファン
- 区分 l タレント、俳優
- 生年月日 l 1982年 5月 18日
- 身長/体重 l 186cm, 68kg
- 趣味/特技 l 映画・演劇鑑賞/サッカー、歌
- 学 歴 l 大真大学演劇映画学科
- デビュー l 2002年雑誌モデル
イム・ジュファンの代表作
【ドラマ】『ノンストップ3』(02/MBC)、『マジック』(04/SBS)、『このろくでなしの愛』(05/KBS)、『雪の女王』(06/KBS)、『オークションハウス』(07/MBC)、『シングルパパは熱愛中』(08/KBS)、『総合病院2』(08/MBC)、『花より男子~Boys Over Flowers』(09/KBS)、『タムナヌンドダ』(09/MBC)
【映画】
『百万長者の初恋』(06)、『M』(07)、『ドレミファソラシド』(08)、『霧花店』(08)
イム・ジュファンの略歴
韓国俳優イム・ジュファンは、2008年12月に韓国で公開され大ヒットを記録した映画『霜花店』に主要キャストに抜擢され、美少年親衛隊<乾竜衛>の1人ハンベク役を演じた。また、ドラマ『タムナヌンドダ』には主演としてキャスティング、さらには、韓国版『花より男子~Boys Over Flowers』にもキム・ボムの兄役で追加キャスティングされるなど、ドラマや映画で活躍している。2009年3月14日、15日には日本の表参道でファンミーティングを行い、新世代の韓流スターへと浮上した。韓国芸術総合学校映画科で映画演出を専攻したが、役者の道に進んだ。日ごろから親しかった教授の紹介でファッションデザイナー、チャン・グァンヒョのショーにメインモデルとした立ったのがきっかけでテレビコマーシャルに出演するようになり、2006年にドラマ「雪の女王」で役者デビューした。わずか数カ月間の話だ。本格的に演技を学ばなければと、養成所にも通った。振り返ってみれば「演出を専攻したのも、演技のための準備作業だったんじゃないか」と感じるという。
「タムナ~」に出演中のイ・ソノ=11日、ソウル(聯合ニュース) |
「雪の女王」では夭折(ようせつ)する数学の天才、「エアシティ」では追放される在米韓国人、「正祖暗殺ミステリー 8日」では朝鮮時代最高の殺し屋と、登場時間は短くても強い印象を残す役を演じてきた。
「タムナ~」への出演は、監督との初顔合わせで即座に決まった。昨年8月初め、ミーティングに呼ばれて出向いたところ、彼の顔を見た監督が一言「まさにヤン」と、即決した。原作漫画のキャラクターに似ている俳優よりも、日本人らしい雰囲気がある俳優を探していたのだという。イ・ソノは「ぼくは日本人ぽいみたいですね」と笑う。かくして、原作のような中性的でなよっとしたヤンではなく、ぎらぎらした目にすらりと高い鼻のヤンが誕生した。
劇中は自然な日本語と、流ちょうな英語を披露している。秘訣を尋ねると、やはり留学経験者だった。中学3年で弟とともに渡米し、5年間過ごした。日本語は大学時代に学んだことがあり、日本で生活するのに困らない程度には話せるとか。物語の舞台が16世紀のため、現代の日本語を使うとリアルではないと思い、当時の日本語の研究者を訪ねせりふを録音してもらった。撮影直前まで、それを聞きながら繰り返し練習しているという。
リュック・ベッソン監督の名作映画「グラン・ブルー」の孤独なダイバー、ジャックのような役が夢だというイ・ソノ。真の内面を表現できるような役者になりたいと話す。
「少しの間華やかなスポットライトを浴びて消えていくのではなく、観客に感動を与えられる役者、内面まで率直にさらけだすことのできる中身のつまった役者になりたいです」。
イ・ソノ=11日、ソウル(聯合ニュース) |
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