「スタイル」 2NE1 2PM カン・ジファン ら総出動 ・・・SBS・・・ ＜11月からMnetJapan放送予定＞

 

◆　ドラマ『スタイル』キム・ヘス　「2NE1が好きです」　◆

【WowKorea　2009/08/11 9:20:18】

（左から）パク・ボム、キム・ヘス

10日午後、梨泰院（イテウォン）のあるホテルで行われた韓国ドラマ『スタイル』の撮影現場公開で、韓国女優キム・ヘスがカメオ出演した女性グループ＜2NE1＞のメンバー、パク・ボムと話を交わしている。

 

◆　SBS週末ドラマ 「スタイル」 に人気スターたちが集まった。　◆

 

【BUNKAKOREA　09-08-11 10:17】

10日撮影が行われた「スタイル」200号記念パーティー場面には、最近最高の人気を誇るアイドルグループ ’2NE1’、’2PM’、’FTIsland’ を含め カン・ジファン、チァ・イェリョン らが参加。これだけでなくこのドラマで演技デビューを果たしたコメディアン ハン・スンフン を応援するためにコメディアン仲間のイ・ジノ、ヤン・セチャン、オ・インテクらも撮影現場を訪れて、友情出演したしたという話。

彼らの友情出演は「スタイル」の出演俳優と監督及び演出チームの幻想的なチームワークのたまものだと言う。彼らが総出動した「スタイル」6回は8月16日放送予定。

 

◆　カン・ジファン、リュ・シウォン主演『スタイル』に特別出演　◆

【Innolife　2009/08/10(Mon) 16:00】

俳優カン・ジファンが、SBS週末ドラマ『スタイル』に特別出演する。

カン・ジファンは最近日本Mnetジャパンのリアル・ドキュメンタリー『カン・ジファンのある日どこかで』の撮影を終えて、最近人気の『スタイル』に友情出演する。

カン・ジファンと『スタイル』のオ・ジョンロクPDは、過去MBCドラマ『90日、愛する時間』で一緒に仕事をしたことがある。

カン・ジファンは「『スタイル』はこの頃おもしろく観ているドラマで、監督の応援のため訪問しようとしたが、監督が『撮影現場に来るならば撮影もしよう』と言われて、撮影することになった。パーティでのシーンなので、楽しんで撮影する」と伝えた。

カン・ジファンは劇中ファッション雑誌の名前でもある“スタイル”の200号記念及びパク記者(キム・ヘス)の編集長就任式パーティーに参加した有名俳優役を演じて、10日午後ソウル弘益大の近隣クラブで撮影する予定だ。このシーンは16日放送される。

一方韓流専門チャンネルMnetジャパンの『カン・ジファンのある日どこかで』は、カン・ジファンが直接日本を旅行して体験した内容を収めた30分ドキュメンタリーで、9月26日初公開される。

 

◆　ドラマ『スタイル』イ・ジア　美しいドレスで登場　◆

【WowKorea　2009/08/11 9:21:20】

 

10日午後、梨泰院（イテウォン）のあるホテルで行われた韓国ドラマ『スタイル』の撮影現場公開で、韓国女優イ・ジアが撮影を待っている。  

 

◆　『スタイル』キム・ヘス＆イ・ジア、ヒロイン逆転現象？　◆

【Innolife　2009/08/10(Mon) 17:05】

SBS週末企画ドラマ『スタイル』が、“キム・ヘスドラマ”になった。 当初ヒロインにキャスティングされたイ・ジアが、劇序盤演技力不足が取り上げられる中、キム・ヘスは特有のカリスマでドラマの中心を導いている。ヒロインが、イ・ジアからキム・ヘスに逆転した雰囲気だ。

原作をドラマ化した『スタイル』の実際主人公は、イ・ジアが演じているイ・ソジョンだ。原作では雑誌社アシスタントのイ・ソジョンが、ファッション記者に成長して、ウジン(リュ・シウォン)とミンジュン(イ・ヨンウ)の三角関係が浮上する。

ドラマのイ・ソジョンキャラクターの設定も、ヒロインの要素があふれている。そそっかしい性格で失敗を連発するが、夢を実現するための情熱も持っている。率直さと愛らしさも兼ね備えている。典型的なキャンディで、ヒロインの資格要件は十分に揃っている。反面キム・ヘスはキャンディを、虐待する悪女に近い。キム・ヘスは堂々として知的で、完全主義を追求する編集長、そして強烈なカリスマを発揮し、悪女としての容貌もそろえている。後輩たちには毒舌を浴びせ、上司に立ち向かったり、イ・ソジョンを虐待する。

普通ドラマの公式ならば、イ・ソジョンがヒロインで、キム・ヘスは引き立て役だ。しかし『スタイル』で注目を浴びているのは、イ・ジアでないキム・ヘスだ。ドラマが展開するほど、キム・ヘスの役割はより一層引き立って見える。これは2人の演技力とキャラクターの消化力などのためだ。キム・ヘスは今まで積んできた演技力を、『スタイル』で十分発揮している。キム・ヘス特有のカリスマが、好評を得ている。 反面イ・ジアは、演技力で酷評されている。劇序盤不自然でオーバーな演技と指摘され、いまだに良くなっていないというのが視聴者の評価だ。

イ・ジアの下手な演技が、むしろキム・ヘスを引き立たせ、「キム・ヘスドラマ」と認識される要素になっている。また2人のライバル関係でも、キム・ヘスの演技は印象的だ。リュ・シウォンとイ・ヨンウをめぐるラブラインに始まり、キム・ヘスとイ・ジアは妙な競争を繰り広げる。キム・ヘスがリュ・シウォンとのキスで視聴者の視線を先に奪い、ラブラインの構図を先行獲得した。反面イ・ジアは、不利な立場となった。イ・ジアがキム・ヘスと対決で押されず、ドラマの中心を導かなければならない課題をどのように乗り越えるか、注目される。

 

◆　『スタイル』キム・ヘス＆リュ・シウォンの人脈でカメオ饗宴　◆

【Innolife　2009/08/11(Tue) 15:02】

 

MSBS週末企画ドラマ『スタイル』が、華やかなカメオ饗宴で注目を集めている。劇中「スタイル」200号記念パーティーシーンのために企画されたイベント撮影に、トップスターが総出動した。最近人気上昇中のアイドルグループの2NE1、2PM、FTアイルランドをはじめ、4thアルバムでカムバックした歌手BADA、トップスターカン・ジファンとチャ・イェリョン、デザイナーイ・サンボンらが参加して、華やかなパーティーを演出した。

リュ・シウォンとキム・ヘスの人脈を活用した交渉も、注目を集めている。FTアイルランドは、俳優リュ・シウォンの積極的な交渉で実現したという。FTアイルランドは出演者の派手なビジュアルとファッション感覚が話題になっている『スタイル』に出演する歌手に選ばれたことを光栄に感じ、最善を尽くして撮影に臨んだ。FTアイルランドは200号記念パーティーで、レッドカーペット入場し、祝賀公演で3rdアルバムのタイトル曲『願う』を歌うシーンを撮影した。

BADAのカメオ出演は、キム・ヘスとの親交で実現した。BADAは10日早朝、自身の4thアルバムを伝えるためキム・ヘスに電話をかけた。キム・ヘスは即席でカメオ出演を提案し、BADAは快諾した。BADAはバンから降りてレッドカーペットを歩き、パーティ会場に入るシーンを撮影した。当初「BADAさん、最近4thアルバムのMAD活動でお忙しいでしょうに、このように200号記念パーティーに来てくれてありがとう」と、女優キム・ヘスがアドリブで話すシーンを撮影する予定だったが、撮影時間が長くなり結局実現しなかった。BADAは「キム・ヘスさんの演技は、とても魅力的だ」と応援し、キム・ヘスは「忙しいのに撮影に来てくれてありがとう」と感謝した。

 

◆　パダ、’素敵なヘス姉さんのドラマに私も登場!’ 　◆

【BUNKAKOREA　09-08-11 15:25】

歌手パダがSBSドラマ「スタイル」に友情出演してキム・ヘスと撮った写真を公開した。

パダは10日ソウル・イテウォンのクラブで行われた’スタイル’200号記念パーティー撮影に有名人役で友情出演。11日自分のミニホームページに’I 〓 STYLE’という題でキム・ヘスと一緒にアイスを食べながら撮った写真を掲載した。

この写真には”とても素敵なヘス姉さんのドラマに私も登場。とても美しい先輩ヘスお姉さん。初めて映画を一緒に見たその日から私はお姉さんの姿に惚れてしまった。とても暖かくて少女みたいなとてもきれいなヘスお姉さん”と書き添えられている。

一方、パダは最近4集アルバム’See the Sea’をリリースして活発に活動中だ。

 

 

◆　パク・ソルミ 、

　　　トップモデルとして『スタイル』にカメオ出演…キム・ヘスと犬猿の仲　◆

【Innolife　2009/08/20(Thu) 10:42】

女優パク・ソルミが、SBS週末特別企画『スタイル』に最高のモデル役で特別出演する。

17日に撮影を始めたパク・ソルミは今週の22日、23日に放送される7話、8話で10年以上もトップモデルの座を維持している国内最高のトップモデルチェ・アヨン役で出演する。

5年前、当時エディターだったキジャ(キム・ヘス)と悪縁を結んでいる人物でウジン(リュ・シウォン)との間で微妙な空気を作る。

パク・ソルミは「エッジのあるドラマに共演でき、とてもうれしい。実際カメオ出演に負担があったが、現場の雰囲気も非常に楽しく、スタッフと演技者の息が良く合っていて楽に撮影することが出来た。残った撮影も無事に終えたい」と感想を述べた。

短い分量のカメオ撮影だが、パク・ソルミは撮影に先立ちキャラクター分析はもちろん、衣装のコンセプト、ヘアーメイクまで事前準備を細かくするプロらしい一面を見せたという。[写真=ワイエンドエス]

 

 

 

 

 

 

 

 

◆　視聴率：『スタイル』快走19.9％　◆

【朝鮮日報　2009/08/10 11:46:30】

　SBSドラマ『スタイル』が2話連続で視聴率を伸ばした。

　9日に放送された『スタイル』は視聴率19.9％を記録（10日、TNSメディアコリア調べ）、前日放送分を0.4ポイント上回った。

　同じ時間帯に放送された『千秋太后』（KBS第2）は16.6％、『チング～愛と友情の絆～』（MBC）は5.9％だった。

edaily／朝鮮日報日本語版 

 

 

◆　『スタイル』、4話目で 20% 突破...自体最高　視聴率　◆

【Kenterkey　2009-08-10 11:58:37】

出演俳優たちのスタイリッシュな姿で毎話が話題になっているSBS週末特別企画ドラマ『スタイル』が毎話自体最高視聴率を更新して上昇勢を見せている。

視聴率の調査会社であるAGBニルスンミデ−オリソチによれば、9日放送された『スタイル』4話は21.1%の全国視聴率を記録して自体最高視聴率を記録した。

『スタイル』は小幅ではあるが8月1日初放送で18%を記録した以後ずっと上昇勢を見せている。特に4話目で20%代の視聴率を突破して強気を示していてもっと注目されている。

同じ日放送されたKBS2TV週末ドラマ『ソル薬局の息子たち』は32.3%を記録して先に進んではいるが家族視聴者層ではない若い女性たちが主なターゲットになる『スタイル』が20%以上の視聴率を記録したということは鼓舞的な成果だと言える。

一方、9日の放送ではなんだかんだと言い争っていたキム・ヘスとリュ・シウォンの不意打ちキスシーンが放送されて視聴者たちから注目されている。

 

 

 

 

◆　パク・ハンビョル＆イ・ジア、視聴者の反対でストーリーが変更？　◆

【Innolife　2009/08/14(Fri) 20:05】

「企画意図通りに進めようとすると視聴者が反対し、視聴者の言う通りにしようとするとストーリーがおかしくなる」最近放映されている一部ドラマが、企画意図とは違うところに視聴者の関心が集まり、制作陣が頭を痛めている。KBS連続ドラマ『みんな一緒にチャチャチャ』のホームページでは、視聴者が言い争っている。主人公の三角関係のためだ。

イ・ジュンムンとパク・ハンビョル、イ・チョンアは、ドラマで三角関係を形成している。 大部分のドラマが、面白味のために三角関係を形成していることと何も違わないようだが、彼らの関係は少し複雑だ。劇中ジンギョン(パク・ハンビョル)は、ハン(イ・ジュンムン)に会って、何だかんだ言いながら互いに好感を抱く関係に発展した。 ハンが実の姉妹のように育ったいとこのスヒョン(イ・チョンア)の彼氏であることも知っていて、スヒョンがハンに別れを告げた後傷つくことも知っているが、自身の感情に率直だった。

別れの感情で揺れるハンに“無鉄砲精神”で接近し、結局ハンの家族から結婚の承諾を受ける段階にまで達した。本来の企画意図に従えば、パク・ハンビョルとイ・ジュンムンがカップルになるのは当然の展開だ。しかしこの過程が、自然な感情で説得力あるように描かれるよりは、ジンギョンの一方的な押しでカップルになたため、パク・ハンビョルのキャラクターが視聴者から非難され、視聴者の不満が加重されている。

パク・ハンビョルが演じているジンギョンは、頑固でわがままではあるが、憎めない愛らしいキャラクターという設定だった。しかし劇中ジンギョンは、自分の愛のためにいとこの恋人を奪い取って、周辺の人々に自身の感情を強要し、自己中心的な面を見せている。このようなキャラクターに視聴者は「人を配慮することができない。自身の感情にだけ固執している」「自分だけ幸せならばいいのか」と書き込んでいる。このようにジンギョンのキャラクターが視聴者の共感を得られずにいる中で、制作陣が今後ドラマ展開をどのような方向に設定するか、関心が集中している。

『みんな一緒にチャチャチャ』が説得力失ったキャラクターで、頭を抱えているが、

SBS週末企画ドラマ『スタイル』は、イ・ジアがヒロインとしての存在感を失い、位置づけが大きく揺れている。当初ヒロインにキャスティングされたイ・ジアは、劇序盤演技力が問題視されている中、キム・ヘスは特有のカリスマで劇の中心を導いている。ヒロインがイ・ジアからキム・ヘスに逆転した雰囲気だ。原作をドラマに移した『スタイル』の実際のヒロインは、イ・ジアが演じているイ・ソジョンだ。原作では雑誌社アシスタントのイ・ソジョンが、ファッション記者に成長していく過程とともに、ウジン(リュ・シウォン)とミンジュン(イ・ヨンウ)の三角関係が形成される。

 

 

しかしイ・ジアが視聴者から酷評され、典型的なキャンディキャラクターよりキム・ヘスが演じているカリスマあふれキャラクターが好感を得て、ドラマでキム・ヘスの役割が浮上している。最近『スタイル』のホームページの登場人物欄で、キム・ヘスが演じているパク記者役の紹介が修正されて、イ・ソジョンとウジン(リュ・シウォン)のロマンスから、ウジンとパク記者のロマンスを予告するような動きまで見せている。

このように当初の企画意図が視聴者から反対された中、パク・ハンビョルとイ・ジアが、これから視聴者をどのように説得するか、また劇の中心をどのように守るのか気になるところだ。

 

 

 

 

◆　イ・ジアが歌手デビュー　◆

【朝鮮日報　2009/08/13 17:53:50】

　女優イ・ジアが自ら作詞を手掛けた曲をリリースする。

　イ・ジアは14日、シングル『カップケーキと宇宙人』をリリースする。JCOBSエンターテインメントが13日発表した。

　今回リリースする曲ははボサノバのリズムに優しいメロディー、愉快な歌詞が印象的だ。

　この曲は、今年下半期、SBSで放送される予定の韓日合同によるテレシネマの『顔と心と愛の関係』（脚本：大石静、演出：イ・ジャンス）に挿入される予定で、イ・ジアはこの作品でカン・ジファンとともに主人公を演じる。

　イ・ジアはチェ・ギョンシク音楽監督の勧めで、歌はもちろん、作詞も直接手掛けることになった。多忙極めるスケジュールの合間をぬって、歌手に負けないほどの練習量をこなし、最高の作品を作り出すため情熱的に取り組んだという。

ムン・ワンシク記者　　STARNEWS／朝鮮日報日本語版 

 

◆　イ・ジア、韓日合作テレシネマの挿入曲を作詞　◆

【中央日報　2009.08.13 16:04:51 】

 

 イ・ジアが作詞家デビューする。イ・ジアが作詞して歌っているコミックラブソング「カップケーキと宇宙人」が１４日に公開される。 

  「カップケーキと宇宙人」は、２月にイ・ジアが撮影した韓日合作プロジェクトテレシネマ「顔と心と愛の関係」に挿入された曲。 この作品でカン・ジファンとともに主役を演じたイ・ジアは、撮影中、音楽監督の勧めで作詞および歌に参加することになった。

  「カップケーキと宇宙人」はイ・ジアの独特な想像力が目を引く。 純粋な女子学生のラブレターを読んでいるような正直な歌詞が甘いボサノバのリズムと調和する。 イ・ジアは忙しい撮影スケジュールの中でも作詞および練習に力を注ぐなど、作詞家デビュー作に愛着を見せていた。