チャン・グンソク 、パク・シネ 「美男ですね」 キャスティング ・・・SBS新水木ドラマ （「太陽を飲み込め」後続10月放送予定）・・・

SBS新水木ドラマ 「美男ですね」 の男女主演が決まった。

 

【BUNKAKOREA　09-08-07 18:30】 

「美男ですね」は人気アイドルグループをモチーフにしたドラマで、チャン・グンソクとパク・シネのキャスティングが決まった。特にパク・シネは双子のきょうだい役で1人2役を務める。

「マイガール」、「幻想のカップル」 などをヒットさせたホン・ジョンウン、ホン・ミラン作家が脚本を引き受けたこのドラマは人気アイドルグループの四番目メンバーに抜擢された双子の兄が怪我をすると、妹が男装して兄の代わりに活動し、メンバーと恋に落ちるというストーリー。

チャン・グンソクとパク・シネのキャスティングが決まったSBS新水木ドラマ「美男ですね」はSBS「太陽を飲み込め」の後続で10月の放送予定だ。

 

 

◆　チャン・グンソク＆パク・シネ『イケメンですね』主役決定　◆

【朝鮮日報　2009/08/08 07:31:37】

　SBSの新水木ドラマ『イケメンですね』（ホン・ジョンウン、ホン・ミラン脚本、ホン・ソンチャン演出）の男性主人公とヒロインに、チャン・グンソク（22）とパク・シネ（19）が決まった。

　SBSドラマ局は6日、「チャン・グンソクは男性主人公のテギョン役、パク・シネはヒロインのコ・ミニョ役にキャスティングされた」と明らかにした。

　10代のアイドルグループの成長や、その恋模様を描く『イケメンですね』。地方出身で純朴な歌手希望の男の子がアイドルグループに入ったことから起きるエピソードがストーリーの中心になる。

　しかも、ヒロインは双子という設定で、パク・シネは1人2役にチャレンジ。チャン・グンソクとは初々しいロマンスを展開する。10月スタート。

チャン・ソユン記者　edaily／朝鮮日報日本語版 

 

 

 

 

◆　チャン・グンソクが移籍　◆

【朝鮮日報　2009/08/04 09:40:54】

　俳優チャン・グンソクが、新たに設立された芸能事務所へ移籍した。

　芸能事務所「スリー・ジェイ・カンパニー」は3日、チャン・グンソクと最近専属契約を交わした、と発表した。

　「スリー・ジェイ」は、日本をはじめとするアジア地域で貿易事業を行ってきた会社だが、最近社名を変更し、芸能事業部を新設するとともに、初の所属俳優としてチャン・グンソクを迎えた。

　「スリー・ジェイ」側は「チャン・グンソクは日本や東南アジアなどで“韓流スター”として頭角を現しており、俳優として将来性や市場性を兼ね備えた逸材だ」と述べた。

　チャン・グンソクは新しい所属事務所と契約を結び、これまで苦楽を共にしてきたマネージャーたちと一緒に移籍することで義理を果たした。

　チャン・グンソクはドラマ『ベートーベン・ウィルス～愛と情熱のシンフォニー～』、映画『楽しい人生』などで俳優としての地位をつかみ、現在は映画『梨泰院殺人事件』の公開を目前に控えている。またSKテレコム、サムスン電子のMP3プレーヤー「YEPP」、コーロンの「スーツハウス」などのコマーシャルにも出演している。

キム・ウング記者　　edaily／朝鮮日報日本語版

 

 

 

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◆　チャン・グンソク、『イケメンですね』主演へ　◆

【朝鮮日報　2009/07/27 15:19:21】 

 

俳優チャン・グンソク（21）は『ベートーベン・ウィルス～愛と情熱のシンフォニー~～』（MBC）以来ほぼ1年ぶりにドラマに出演することになった。 　
 
そのドラマは『太陽を飲み込め』の後続ドラマとして10月スタート予定の『イケメンですね』（SBS）。演じるのは男性主人公のコ・ミナム役だ。 　
 
同ドラマ演出のホン・ソンチャン・プロデューサーは27日、「作品をさまざまな角度から検討した結果、最終的にチャン・グンソクさんを男性主人公に決定、口頭で約束している状態。チャン・グンソクさん自身も熱意を示してくださっている」と語った。 　
 
『イケメンですね』は、10代のアイドルグループのメンバーたちの成長や恋、葛藤（かっとう）を描いたドラマ。地方出身の素朴なコ・ミナム（チャン・グンソク）がアイドルグループのメンバーになることから巻き起こるエピソードが中心だ。 　
 
MBC『ファンタスティック・カップル』で熱烈なファンを抱えるホン・ジョンウン＆ミラン姉妹が脚本を手掛ける。ヒロインはまだ検討中だ。

edaily／朝鮮日報日本語版