イ・ジヌク AVEDA KOREA 'アベダと共にする水のための歩く大会' 090425ソウル清渓広場

 

＜Y・STAR＞

 

　　　　　　　　　　 

イ・ジヌクと共に歩く参加者たち

　　　　　　　　　　

 

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

 

 

◆　"6km歩きながら'水不足'体験しました"　◆

【アジア経済　2009年04月25日(土)午後10:07】

 

親環境ビューティー企業AVEDA(代表チェ・ギョンエ)は25日'水のための歩き大会'を開いて1500人余りの市民らと共に環境の重要性に対してもう一度考える時間を持った。

大会を開いたAVEDA側は1メートル当たり1ウォンずつ寄付金を作って,総6kmを歩く参加者1人当り6000ウォンずつを全世界水保護活動を支援するグローバルグリーングランツに寄付する予定だ.

この日大会には俳優パク・ジンヒ,イ・ジヌクと歌手ションが一緒参加して,清渓川一帯6kmを市民らと共に歩いた。

6kmは水不足国家の女性らが水を求める為に平均的に歩く距離だ。

この日やはり20㎏の水甕（水がめ）〔ウォーターボトル？〕を直接持ち上げてみたり一回用（使い捨て）ミネラルウォーターを支給しなくて水保護の重要性に対する共感が形成されたという。

ソウル環境映画祭のエコーフレンズで活動するパク・ジンヒさんは水保護のために一回用（使い捨て）ミネラルウォーターの代わりに水瓶〔水筒？〕使用をするなどの小さい実践が必要だと伝えた。

ションさんも家庭で使う水道水を惜しむなど水保護のための個人と家庭でできることを言った.

一方,AVEDAは去る1999年から毎年4月を'地球の月'に決めて全世界的に環境保護キャンペーンを進行中だ。

去る10年間地球の月キャンペーンを通じて,環境基金で1100万ドル(韓貨約165億ウォン),韓国では2億7000万ウォンを環境保護活動に寄付した。

毎年他の主題でこのキャンペーンを進行しており今年は4月一ヶ月の間'きれいな水保護'を主題で各種キャンペーンと募金行事を進行中だ。

＜翻訳機使用＞　〔？〕