キム・ジョンフン 、日本でシングル発表 と ファンミ(3/1)開催 [ キム・ジョンフンJohn-Hoon (김정훈)]
キム・ジョンフン が20日、4枚目のシングル 『サクラTEARS』 をリリースする。キム・ジョンフンは現在韓国よりは日本で主に活動し、放送出演と歌手活動を続けている。
今度のシングルは、軽快なテンポの曲と甘美なバラード曲など、計3曲が収録されている。 またキム・ジョンフンは、27日シングルリリースを記念したイベントを行い、3月1日 には東京・渋谷のCCレモンホールで午後1時30分と午後5時30分の2回に分けて、ファンミーティング兼ハイタッチ会を開く計画だ。
【イベント概要】 日時:2008年3月1日(土) 1部 13時開場13:30開演/2部 17時開場17:30開演 場所:C.C.Lemonホール(渋谷) 料金:一般 8.000円(税込) 【申し込み方法】 ■2月16日(土)より 電子チケットぴあ 0570-02-9999 e+(イープラス) http://eplus.jp/ ■2月18日(月)より ちけっとぽーと 03-5403-3330[平日10:00-14:00、15:00-19:00] 詳細:http://www.johnhoon.com/
◆ John‐Hoon(ジョンフン)がファンミーティング&ハイタッチ会開催!◆
【ブロコリ 2008-02-07 13:09】
大人気ドラマ「宮~Love in Palace」のユル王子役でおなじみのJohn-Hoon(ジョンフン)が3月1日に東京・渋谷のC.C.Lemonホールでファンミーティング&ハイタッチ会を開催する。昨年の全国ツアーは即完売、ファーストアルバムはオリコンチャート7位を記録するなど、いまノリにノっているJohn-Hoonだが、間もなく長期日本滞在を終えるため、しばらく会えなくなるかも!?滞在中の映像や歌、そしてハイタッチを楽しめる機会をどうぞお見逃しなく!
2008年2月27日(水)17:00スタート予定 | |
都内某所 | |
★新曲披露&トークのほか、スペシャルプレゼントが当たる抽選会を予定しています。 |
当選発表:2008年2月23日(土) (当選者およびイベント詳細はポニーキャニオンHPにて発表いたします) |
◆ John-Hoon(ジョンフン)熱唱!「サクラ TEARS」発売記念イベント ◆
【ブロコリ 2008-02-29 13:37】
昨年10月に日本デビュー1周年を迎えたJohn-Hoon。同時期にリリースした1stアルバム「僕たち いつかまた…~ETERNITY~」ではオリコンデイリーチャート7位を記録し、札幌・東京・名古屋・大阪・福岡を回る自身初の全国ツアーでは、チケットが即日完売するなどの大成功を収めた実績をもっています。そして今月20日にリリースした「サクラ TEARS」でもオリコンデイリーチャート7位、ウィークリーチャート14位を記録。日本だけでなくアジア諸国でもその人気を不動のものにしているJohn-Hoonは、歌手として俳優として、今もっとも注目したいアーティストの一人です。
そんなJohn-Hoonがイベントを開催するということで、ブロコリもワクワクしながら取材してきました。
ファンの前で初めて披露するという「サクラ TEARS」で幕を開けたステージは、スタートからエンジン全開! 白幕の向こうにJohn-Hoonのシルエットが見え、いよいよ幕が上がると、「きゃ~」という黄色い歓声があがり一気にヒートアップ!春らしいさわやかなアップテンポのメロディーに、ちょっぴりほろ苦い歌詞をのせて、John-Hoonは切ない歌声を会場いっぱいに響かせていました。 曲の間奏に「こんにちは!」と会場に向かってあいさつをすると、大歓声で応える客席。息もぴったり! ドキドキワクワクのイベントが始まりました。
歌い終えると、「こんにちは、John-Hoonです」と改めてあいさつ。歌い終えての感想を訊かれると、「『サクラ TEARS』は、ファンの皆さんの前では初めてだから緊張しましたけど、いっぱい応援しました(してくれた)から頑張りました」と日本語でコメント。少し間違えていましたが、日本語がここまで上達しているとは驚きです! John-Hoonのイメージにぴったりだと言われる同曲について、「僕ではなくて、春という季節にぴったりの曲」と述べると客席から笑いが起こり、これにJohn-Hoonがぼそっと「なぜ笑う?」とツッコミ。彼らしい言い方と客席との楽しいやりとりに会場が沸いていました。
日本語について話題が及ぶと、昨年末から日本に滞在してほぼ毎日勉強していたそうで、最近ハマッている日本語は「恐縮です」なのだとか。「超オモシロイ表現だと思います」とJohn-Hoon。この感覚もJohn-Hoon流?! 確実に上達していることから、レコーディングのときにプロデューサーから「特に発音が良くなったね」と褒められたそうで嬉しそうににっこり。
ここまでのトークを、ゆっくりではありながらもしっかり日本語でこなしていたJohn-Hoonですが、司会者が「すべて日本語で答えられていてスゴイ」とコメントすると、堰を切ったように韓国語で話し始め、これには客席みな爆笑。本当は初めから韓国語で話すつもりでいたけれど、最近インタビューで、日本語で答える機会が多かったため、日本語で答えなければいけないかなと思ったのだとか。この心遣いと頑張りに対して、会場から大きな拍手が沸き起こると、John-Hoonの口から飛び出した一言…「恐縮です」。…ウマい!!
「春は出逢いと別れが一緒に訪れる季節。そういった点を強調しながらレコーディングと撮影に臨んだ」と語る「サクラ TEARS」の初回限定盤に収録されているプロモーション・ビデオ(PV)の話題では、設定についてJohn-Hoonが説明。白い服を着て“何かの本”を読んでいる時というのは、シナリオを手にして演技を練習しているという状況で、John-Hoonは演技レッスン生役を演じている設定だったとか。しかし、わかりづらかったため、インタビューのときに「あの状況は?何の本なのですか?」と訊かれることが多く、意図がまったく伝わっていなかったと感じたそう。 いつもタイトなスケジュールで撮影することが多いというPVですが、今回に至っては昨年末から日本に滞在していたため、余裕があったのだとか。今は日本に友達がいるけれど、当時はいなかったために寂しい年末を過ごしたというエピソードもポツリ。
トークに続き、事前にファンから募った質問に答えるコーナーでも、John-Hoonの魅力がたっぷり披露されました。 長期滞在中の日本で楽しかったことは?という質問には、こんな状況を挙げました。20日から都内を走行していた「サクラ TEARS」のラッピングトラック(PRカー)を、韓国に留学している日本人の友達と一緒に渋谷で見かけたJohn-Hoon。歌手活動をしていることを知らなかった友達に「似ている人がいるよ。歌手デビューしたの知らなかった」と言われ、それが面白かったのだとか。ちなみにJohn-Hoonは「わかんない」と答えてしらばっくれたようです。自分からも芸能人だということを言わないので、「今でもその友達は、僕がこういった活動をしていることは知らないと思います」と答えると、会場からは驚きの声があがりました。
おしえてあげないなんて、イケズなJohn-Hoon!いつかその友達が、自分の友達が実は人気アーティストだと気づいたらどんな反応をするでしょうか?
「サクラ TEARS」の歌詞で好きなフレーズは?との質問には、「桜が咲く」をチョイス。サクラの「さく」と、咲くの「さく」が韻を踏んでいて「オモシロイ表現」なのだとか。意味として気になるフレーズは、Cメロの「桜は散っても キミという花は 心にずっと…」という部分を挙げ、「そういう経験をしたことはないけれど、歌詞のような恋愛をしてみたいと思った」と理由を語りました。愛する人を花に例え、ずっと心の中で咲き続ける…、なんとなくユル王子を思い出させる、そんな素敵な恋愛には確かにあこがれます!
以前、番組のインタビューで人生を数式に例えたことから、「理想の彼女を数学的に表現したらどんな公式になりますか?」という、とてもハードルの高い質問をされると、「あ…あ…」とちょっぴり考えた後、「12=√(ルート)1=1」という公式を導き出しましたが、客席はポカーン…。すべて答えが1ということから「二人は別々でも一緒になる。互いに1つだという意味です」となんともロマンチックな解釈を語ると割れんばかりの拍手が沸き起こり、皆うっとり。
完オチ間違いナシの質問コーナーでがっちりハートをキャッチした後は2曲を披露。ドラマ「宮~Love in Palace~」からユル王子のテーマ曲「おうむ」とドラマ「ありがとうございます」(LaLaTV)のエンディング曲でJohn-Hoonが作詞した「閉ざされた空」を、悲しみをたっぷり含んだ歌声で歌い上げるとお楽しみのプレゼント抽選会へ。
選ばれたラッキーな3名には、これまでの作品ポスター6枚セット、1名には27日まで都内を走行していたJohn-Hoonのラッピングトラック(PRカー)の後ろに貼ってあるポスター(2m×2m)をプレゼント。ラッピングトラックのポスターについては、トラックがまだ走行中なので後日送られることが発表されると、「バス(トラック)自体は誰にプレゼント?」とジョークを飛ばして沸かせるJohn-Hoon。当選者がステージに上げられ、超レア賞品をJohn-Hoonが直接手渡すと、さらに握手も!そして「毛布みたいにかけて寝てください」とにっこり。 選ばれた当選者は、羨望のまなざしを浴び、会場には嫉妬の悲鳴がこだましていました。
最後に、全員へのプレゼントとして「サクラ TEARS」のカップリング曲「GLASS RAIN」「愛のうた」を、あぶなげない日本語で感情を込めてしっかり歌い上げるとエンディングとなりました。 「今日は望遠鏡をのぞきながら応援してくださる方もいらっしゃってありがとうございます」と笑いを誘いつつも感謝の言葉を述べ、「僕がいつも頑張れるのは皆さんのおかげです。これからも応援と期待を寄せてください」とあいさつ。John-Hoonを呼ぶたくさんの声が会場を包む中、大きく手を振り、キラキラした笑顔でJohn-Hoonはステージを後にしました。
あっという間でしたが、John-Hoonの魅力をたっぷり感じられた時間。 歌手として俳優として、これからのJohn-Hoonからますます目が離せません!
◆ John-Hoon(ジョンフン)「サクラ TEARS発売記念」イベント直後合同取材 ◆
【ブロコリ 2008-03-03 11:33】
大人気ドラマ「宮~Love in Palace」の第2王子ユル役でお馴染みのJohn-Hoon(ジョンフン)が今月27日、東京・渋谷C.C.レモンホールで4枚目のシングル「サクラ TEARS」の発売記念イベントを開催。これにともない、イベント直後に合同会見が行われました。
Q. 歌手として、俳優としてのJohn-Hoonの今年の目標・抱負は?
John-Hoon:自分の宣伝トラックを、歩きながら、車の中からなど、渋谷でよく見かけました。観察していると、見てくれている人も見ていない人もいたので、歌手としての目標は、次のシングルでは皆さんに、宣伝トラックに注目してもらえるような歌手になることです。
俳優としては、まだ日本語がたどたどしいので、自然に話せるように、また感情を伝えられるように、一生懸命勉強して映画やドラマに出演したいという欲があります。
実は、家で日本の映画を観ながらセリフの練習もしています。
Q. 具体的にはどんな作品のどんなセリフを練習している?気に入っているセリフは?
John-Hoon:ドラマでは「のだめカンタービレ」を以前にも観たことがありまして、日本に来てからも観ました。最初に観たときはわかりませんでしたが、二度目に観たときに、漫画のキャラクターを忠実に表現している上野樹里さんの演技に感動を受けました。
映画については、僕の好きな俳優・阿部寛さんの作品『大帝の剣』を観て、彼のセリフを真似しています。男性らしいセリフが多く、「何やってんだよ」「何言ってんだよ」など、簡単なものから練習しています。
Q. 昨年、長いツアーを経験されましたが、乗り切るために楽しみにしていたことは?
John-Hoon:「ファンの皆さんの愛で(乗り切りました)」と言いたいところですが(笑)。いろんな場所を回り、移動も多くて僕だけでなくスタッフも大変でした。時間に余裕があるときは、地方の名物料理や名所を楽しみました。また、よく寝て疲れを癒すようにしました。
雪が好きなので札幌には以前から行ってみたいと思っていて、実際に行くことができましたが、時間があまりありませんでした。いろんな料理を食べられませんでしたが、札幌(サッポロ)ビールが美味しかったです(笑)
Q. 数式でいろいろなことを例えますが、答えの出ないような割り切れない状況(3分の1など)の場合はどうする?
John-Hoon:また同じ状況を2度作ります。たとえば、ハンバーガーを3人で食べていて、割り切れない場合は、同じものを頼んで同じ状況を作り、損をする人が出ないようにします。
Q. 「サクラ TEARS」は曲調のせいか、微妙な悲しみを歌っているように感じるが、この悲しみをどのように理解して歌ったか。
John-Hoon:僕のレコーディング方法は、悲しい歌を歌うときは映画や経験、本をなどで得た感情を生かして歌うようにしています。今回のような歌詞の場合は、歌詞一つひとつを細かく解釈するのではなく、リズムの流れに沿って歌詞を表現するようにしています。「サクラ TEARS」は、歌詞の表現があいまいな部分があって大変で時間がかかりました。何度か歌って、偶然上手く表現できたテイクを採用しました。
◆ 4000人熱狂!John-Hoon(ジョンフン)「ファンミーティング&ハイタッチ会」 ◆
【ブロコリ 2008-03-04 10:19】
「サクラTEARS」が絶好調のJohn-Hoon(ジョンフン)が今月1日、渋谷・C.C.レモンホールにてファンミーティング「John-Hoonファンミーティング&ハイタッチ会」を開催し4,000人を魅了した。1部と2部の2回に渡り行われた同イベントには、募集人数をはるかに超える約2倍の応募があり、チケットは即日完売。2007年秋に行われた全国ツアーに引き続き「チケットがもっとも取れない歌手」というもうひとつのニックネームが定着しつつあり、ノリにノッているJohn-Hoonの勢いを感じさせてくれた。
超満員の会場が開演を待っていると、「まもなく開演となります。皆様お席にお戻りください」という場内アナウンス。…と、会場がざわめく。なぜなら、アナウンスの声はJohn-Hoon本人だったからだ!録音や写真撮影は禁止であることなどアナウンスは続く。そして「それでは、John-Hoonファンミーティング始まります!」という元気な声に会場はすでにヒートアップしていた。
客電が落ち、スクリーンに何かが映し出される。携帯電話の鳴る音がする。そして誰かが明かりをつけ、布団の中から顔を出す。なんと!それはJohn-Hoonの寝起きシーン!! その後、玄関でカメラに向かって「行って来ます!」とあいさつ。その瞬間、会場はダーリン・John-Hoonを見送る恋人気分に!!そして、映像と連動するように「サクラTEARS」のイントロが流れ、客席横の扉が開く。予想もしなかった演出にファンの絶叫が飛んでいた。そしてJohn-Hoonが歌いながらステージに上がり、今月20日にリリースされたばかりの新曲「サクラTEARS」を見事に歌いきった。
MCが登場し、映像についてのトークを展開。最初の挨拶からMCとのトークに及ぶまでほぼ日本語で進行しており、日本での生活の成果をファンに披露した。
続く映像ではJohn-Hoonのオフの様子を紹介。今ハマっているというオンラインゲームをしたり、Wiiで遊んだり、日本語の勉強をしたりという映像。その後、スケッチブックに円グラフを書き、パソコンが大好きだというJohn-Hoonのパソコン用途の比率を自ら描いて見せた。
最近好きな歌は「千の風になって」ということで、歌を披露することに。意外な曲名に会場は驚きながらも、情感たっぷりにしっとりと曲を歌い上げたその歌声に涙するファンも少なくなかった。歌い終わった後、「実は歌詞を変えてふざけて歌ったりしています」と告白。「歌って~」「聴きたい~」のリクエストに応え、会場を爆笑の渦に巻き込む替え歌を披露!
次の映像は原宿を散歩しながらクレープを食べたり、スタッフと仕事の後に焼肉を食べていたりという内容。すっかり日本の文化や食生活にも慣れてきたJohn-Hoonであるが、テレビもよく見ており、最近お気に入りの番組は「エンタの神様」。そしてエドはるみさんが好きで「グ~」を披露。最初に歌った「サクラTEARS」をエドはるみさん風に「サ“グ~”ラTEARS」として歌ってくれた。思わぬギャグのプレゼントに会場は大喜びだった。
次は、1月に発売されたJohn-Hoonファースト写真集の写真を数枚鑑賞。スタッフのマル秘情報や、John-Hoonが「寂しさ」について正直な心情を打ち明ける場面も。そしてプレゼントコーナーをはさんで、John-Hoonは一時退場。ステージ上では日本の長期滞在が始まった頃からつけてきたという日記をMCが朗読。その後、スクリーンにJohn-Hoonの姿が映し出される。どうやら楽屋からのライブ中継映像のようだ。ステージに上がる準備をするJohn-Hoonをファンは初めて見るということで大喜び。その後、準備が整い廊下からステージに戻る姿をカメラが密着!ステージに近づいてくる姿をリアルに感じられる瞬間の感激といったら…!
最後は「愛のうた」。そしてアンコールの大声援に応え、1部では「ENDLESS SORROW」を、2部では「シリウス」というアップテンポな曲を歌い上げ、会場と一体になりイベント終了。
その後、場所を移動してJohn-Hoonは、集まった全員とハイタッチを行い、感謝と愛情を伝えるべく、温かなサービスでファンを送り出した。歌あり、笑いあり、触れ合いありの感動ファンミーティングに、会場のファンは大満足で会場を後にした。
同ファンミーティングの様子は、5月にパーフェクトチョイスで放送決定!
John-Hoonの上達した日本語トークや感動溢れる「千の風になって」など、ぜひご覧ください。
<John-Hoon(ジョンフン)「ファンミーティング&ハイタッチ会」公演内容>
John-Hoonによる影アナ/映像1:John-Hoonの寝起き~出かけるシーン/「サクラTEARS」(4thシングル)歌唱&登場・挨拶/映像2:パソコンゲーム・wii・日本語の勉強をするシーン/トーク:パソコンの用途を円グラフを描いて説明・客席からJohn-Hoonに教えたい単語を募り、それを覚え例文を作る/「千の風になって」歌唱/トーク:「千の風になって」替え歌/映像3:原宿散歩~スタッフとの食事/トーク:東京生活の中ではよく散歩をしている、日本の食生活にも慣れた、好きなテレビ番組は「エンタの神様」、最近お気に入りの芸人さんは「エドはるみ」さん、エドさんのギャグ「グ~」を披露/映像4:写真集の写真鑑賞・写真に関するスタッフからの丸秘情報&トーク/)プレゼントコーナー:写真集の写真をパネルにしたものサイン入り、スペシャルグッズ/John-Hoon準備のため退場・ステージ上でMCがJohn-Hoonの日記を朗読/楽屋から生中継/John-Hoon再登場・「愛のうた」(4thシングル・カップリング)歌唱
<アンコール>
「ENDLESS SORROW」(3rdシングル・カップリング)(1部)
「シリウス」(ミニアルバム「5 Stella Lights」より)(2部)歌唱
参加者全員とハイタッチ
John-Hoon公式ホームページ:http://www.johnhoon.com/
<「サクラ TEARS」発売記念イベント セットリスト>
1. サクラ TEARS
2. おうむ
3. 閉ざされた空
4. GLASS RAIN
5. 愛のうた
いよいよ発売なんだけど、なんと嵐と一緒の日だって今知った[がーん]
でもオリコン自己ベスト出してくれると良いな~
取りあえず予約しました[はぁと]
ちょっとこのイメージが定着しつつあって、どうなんだろ~と私的には思うのですが
日本語がまた上達してるし、明るくてポップな曲調も上手いので
新しいfanが増えると良いな~と思ってます。
聴いてみてね~
by juna (2008-02-19 00:51)
junaちゃん こんばんは [うぇる]
春は「桜」よね~ 毎年良い曲が出るものね[はぁと]
これも「桜」の名曲のひとつになるかな[はてな]
楽しみだわ~聴いてみるね[わはっ]
ジャニと同じ発売日~[おんぷ] おほ~楽しみだね~[はーと]
by w_rose (2008-02-19 03:48)
このイベントに当たったりしたら・・・[あわわ]
当たるわけないよな~当たるといいな~ふふふ
by juna (2008-02-22 00:33)
当たるといいね[はぁと]
けど平日 水曜日の17:00からよ 行けるの?
そこは何としても行くのよね~きっと(笑)
by w_rose (2008-02-22 10:08)