ソン・イェジン、映画予告編で美しい後ろ姿を披露 & ソン・イェジン 次の作品はキム・ジュヒョクと映画「妻が結婚した」? [【ちょっと気になる 映画 】]
俳優・孫芸珍(ソン・イェジン)が映画の予告編で、抜群のボディーラインをアピールした。 ソン・イェジンは最近、年明けの公開を控えている映画 『無防備な都市』 (監督:イ・サンギ、制作:DCGプラス)の予告編で、上半身を露出した後ろ姿を披露した。
【中央日報 2007.12.20 14:49:07】
劇中スリ組織のリーダー、ペク・チャンミ役を演じたソン・イェジンは、予告編で刑事役のキム・ミョンミンに自分の正体を知らせるため、腰の入れ墨を見せる。ソン・イェジンは、ウエストからヒップにつながる部分に「千の瞳」という入れ墨を入れていることを話した後、自分がスリ組織のリーダーであることを強調する。
ソン・イェジンの露出とキム・ミョンミンのキスシーンのほかにも『無防備な都市』は、スピーディーな映像の展開と音楽などで本格的なアクション大作を予告している。キム・ミョンミンのナレーションで始まる予告編は、犯行に挑むスリ組織のち密な協力関係をリアルに描き、観客を魅了する。また、多くの韓国ドラマで母親役を演じる女優キム・ヘスクが化粧もせず登場。真剣さが伝わる。
『無防備な都市』は08年1月10日に公開される予定だ。
◆ キム・ジュヒョク、映画「妻が結婚した」にキャスティング ◆
【BUNKAKOREA 2007-12-20 19:26:53】
キム・ジュヒョクが映画「妻が結婚した」(監督チョン・ユンス)の男性主人公にキャスティングされた。
映画「妻が結婚した」は第2回世界文学賞で当選した同名の小説を原作した作品で、2重結婚しようとする妻とこれを受け入れるしかない夫の心理をサッカーの話と絶妙に結合させたウィットある話。
キム・ジュヒョクは”去年「妻が結婚した」を本で先に読んだが、何気なしに読み始めて目をはなすことができなかった。現実では起こりえない事件に対する作家の独特な想像力と2重結婚を願う妻に対する夫の心理変化がかなりおもしろかった”と伝えた。
映画「妻が結婚した」はハン・チェヨン、イ・ドンゴン、オム・ジョンファら主演の映画「今愛する人と暮らしていますか」のチョン・ユンス監督の演出で、女性主人公のキャスティングを終えて来年1月末本格的な撮影に入る計画。
◆ キム・ジュヒョク-ソン・イェジン、映画「妻が結婚した」主人公に ◆
【中央日報 2007.12.20 18:17:49】
キム・ジュヒョクとソン・イェジンが映画「妻が結婚した」(チョン・ユンス監督)の男女主人公‘ドクフン’と‘インア’にキャスティングされた。
「妻が結婚した」は第2回世界文学賞当選作で、昨年小説が出版され、長期間ベストセラーとして愛された作品。 二重結婚を希望する妻とそれを受け入れざるをえない夫の心理を躍動的なサッカーの話とともに描いている。
キム・ジュヒョクは「昨年『妻が結婚した』を読んだが、没頭した。 現実では起こりえない事件に対する作家の独特の想像力と、二重結婚を望む妻に対する夫の心理変化が非常に面白かった」と語った。早くから‘インア’役の筆頭に挙がっていたソン・イェジンは事実上、出演契約だけを残した状態だ。 来年1月末から撮影が始まるという。
2007-12-20 22:51
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